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すべての場所では、唯一の強い風------------------ 2.14出発（2武雄だけを残して）
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2.14朝の6.40から8.40までの時間での航空機の昆明を取得します。 成都空港と二人の女の子、ハローを満たす！ 実際にはこれらの事を何が起こるか-----グループでは、美しいプレーもたらした---ああ、私のハイキングパック60 +10帰ってすぐに満員！ このチェックの後で、1時間後、私は昆明で登場している、忘れられない10日間の足のセルフサービスライン上で開始した。 バスの駅は空港からバス1（省からは、常に良い習慣）、明確な青空の下での光の雨とオフを取得され、2人の女性の傘、私はジャケット昆明での放浪を着ていた、ダリの車についての質問はおそらくされ12ポイントを離れて、同じ日にダリ行くことにした。 昆明、公園楽しく、オンラインの友達も昆明での長期滞在のため、推奨されませんされていない有名な橋麺、レジャーや観光で戻ってきている。 11ポイントを前に、2ミリメートル、レストランには、空腹に渡さ価格の要請を急いで求めていない場合、麺のポイントを食べることは朝食を食べていない、あなたを許すことが、私は停止するのに十分な時間を、ちょっと、またはそれらはほとんどのレッスンを提供してもらいたいのだろうバー、不快！ ！ ！ ！ ！ 価格については食後に頼むことは、それぞれ6！ 私は、フェミニストああ頼る！ ！ ！ ！ ！ 私の家族は）2 Chengsi場合麺（ナンチョンを食べた。 そこを食べるために食べる方法がないですし、お金のバーを与える！ （その場合は、鉄道駅、バス、食事を停止しないでください）夕食を提案将来的には私に食事する場所を決め、2人の女性、ノーコメントだった。 玉！駅までのチケットは74元（も）虐殺購入は駅から近い、いくつかのバス停がありますが、推奨されている場合は、最大規模に移動し、マルチ、お願い歩くことを恐れてはいけないへ。 一般的に50 Gaodingする。 クルマはその人に十分なだけの周り1.00を起動昆明からされていない6.00下関する。 一部の人々は車の周りに集まり、"ダリ？バーにどこに住んで行く！"これは大幅な値引きの裏のような目標の大きな1つは、観光に来てくださいもようだ。 我々はダリへの道を聞くと、そこからバスで以上の10キロ、約30人、タクシー、アール（4ウェイ）1.20￥、（10路）シーエムビー￥1.50、1つのホテルの所有者の私たちとリンクされている。 バスの駅とするには、アカウントのCMBのバーに座っている大きなパッケージ、またはバックアップを考慮し基板上の多くの人々を見た！ CMBの駅には、右、などなどが、残っていない車で、1つ、再度要請が、ストライキが崩壊------ミニバス！ 男性は、新しい社会主義社会がストライキを行う労働者階級だと思うことができない？ ！ またはバスバー、30分未満、ダリへはバスで、上司たちは、通りの近くに洋人街で、多くのバーが、外国人がコーヒーを飲むには、その名のように部屋を参照してくださいにした。 部屋もできますが、我々は、1つだけ標準的な部屋は値段を受け入れることができない、他の1つ、奇数、高価な、ほとんど乞食は、私と... ...私の計画に白明菊"慶庭園行くことにした。" ちょうどホテルのドアから出ているが、また、人々のグループが、どこのライブに求めるに囲まれ、私が苦労するので、私は自分の部屋に訴訟を起こす予定されている場合は、ないと慶の庭"に住んで"、1、私は"慶庭だ"一緒に行くか。 その後に行った"慶庭園をお勧めユーザーに。" 確かに十分な、非常にきれいで静かです。 ユーザーは、"私は、実際には慶庭洋人街"から遠くはないと考えるも、遠くありませんが、この住宅白、そこにいた伝え、いくつかの歴史の100年間は、中庭の雰囲気に満ち、まるでバックは遠い南趙へ古代都市。 非常に残念なことに、唯一の部屋は良好です---スタンダードルームには、アカウントのセキュリティを考慮し、我々に""慶庭に住んでいないが、"に慶庭園"は、"慶庭からお店の兄は、"いくつかの手順を離れて住んでいます。 、状況は良好です、この2つの兄弟の店をオープンされると、"慶庭"は、古いお店であり、兄弟、新たな修理工場は、環境です。 私の友人は、より良い生活には、"慶庭園"まあ、それは強く、数世紀に推奨され、古い建物の機会がある文化的な雰囲気の白のようなしみ出させる、時間と味を取る必要があります。 和解の宿泊施設は、古代の都市で解決すると問題が胃の時間は、レストランの腹を満たすたくさん食べることは人に見て、ダリの古代都市を訪問し始め、彼らは人々が行ったり来たりの古代都市が両方の男性と女性は、いくつかの花前後の少女のバラ売りは、元の今日のバレンタインデーです！ 2 mMの、1さん、私は実際にはこの1つにバラを与えてもらいました！ 彼らは私にPeiwoワンのうちだ素晴らしい顔です。 もし私が、人は態度をしないでください。 私はもちろん、かすかな！非常に多くの！！のうち、私が断固拒否した。 2人の結婚は、いくつかの結婚した人々について考えてはいけませんが、私は肉包子打狗資金は所持していた、二度と戻ってこない？ 私はばかああのですか？ 2 MMの結果をすぐに私も過言を与えたし、私も関係を絶つ希望ですか？ ！ ！ ！ ！ ！ ！ しかし、私たちが大小Hupenggouyouああプレイしている！ 私はようやく真実を理解する-------女性は、最も有害な心臓部です！ ！ ！ ！ GGDD私は、この教訓を忘れてはならない！ これは、ああと引き換えに、流血です！ ために、または耳をきれいにする人々の虚栄心を満たすために,-------私の娘を満たすために、私は実際には、猿王、唐センは本当に厄介なえ-------私はクラブには、バラのように依頼することを理解するまあでも、ないと思う。 とにかく、ちょうど食べ終えた------、彼らはまた多くのChengsi食べることができました！ 大した50￥バーに貢献する！ だからストレート洋人街、バーを参照してください、私たち3人のアーチの上で行った。 mMの私にとっては、美しい、甘い笑顔、先生に、何点ですか？ 私は、私は彼を見て内部幸せ呀楽しい時は、メニューを見ていた！ すぐに心の性質私は、復元された！ 場合は、気軽にポイントして、私の支払いは本日、心理的なバーストQiexiためらうことはありません：あなたは、行くの死を食べる50￥取得ポイントします。 宇宙への結婚から我々はオープンチャットを終了開始、ビール、いくつかのおかずのボトル、感じることが少なすぎる野菜、プラス、タイ、牛肉などの試験でいくつかの。 確かに十分な、非常に洗練された若い女性。 ねえ、富と名声を！ 12.00、女性の疲れて休みたい。 月明かりのいくつかの歩行者を渡す私たちの身体、静かな通りで、唯一のフラッシュ、私は突然その場合、私、そして美しい粉砕された一緒に感じていた足跡の擦れる音を聞くことに散在する方法、加えて手に手、この古代の、時間に通りを歩く固化し、徐々にだ、私たちは、よりタイトに依存して、心臓の男性に近づいて、これはどのように喜びをああでロマンチックな気分。 おなじみの図を見て... ... ... ...ちょっと多分これも厳輿出て行くのでしょうか？ 私は自分のことを話していますが... ...不可能な家庭、アカウント、入浴を熱望し、眠っています。 （MM）の私はまだその上司ブレンディング、旅行の手配は明日だ。
14費用：チケット430.00 * 3 = 1290.00号に添付
空港建設費（小型飛行機）10.00 * 3 = 30.00
プレミアム20.00 * 3 = 60.00
昼食17.00
チケット74.00 * 3 = 222.00
医薬品16.63
映画159.13
シャンプー18.00
水9.00
3分の1822 = 607
継続するには... ...
2.15とmMの、彼らの夢の邪魔をしないことに決めたHaizai水扁があったが、1つだけでは、日の出湖洱海を楽しむことが徒歩見つかりました午前年頃までの6.30を取得します。 一方、他の場所雲が倉山雲の表紙には、次のガチョウの羽毛の雪、雲、海のレベル倉山のピーク、上記以上の4000メートルのカバー。 静かに地平線から太陽の光、黄金の太陽私の顔をライトアップし、雪が照らさ-愛Diancangキャップ。 残念ながら、私の技術、悪いときに、フィルムフード（高原の日差しの強い）は、写真の良い、日の出を読んで戻って姉妹へ急いだの一部を使用するのを忘れ目を覚ます最後の夜や上司のスリープ8.30ブレンドされますキャリッジ私たちは自宅から洱海桟橋、約3-4キロ洱海、￥2.00一人当たりの再生に対応する。 最後に、私たちは、かなり、馬のパックを決定し、ドライバの交渉は、ホテルからは、3つのパゴダダリのために桟橋にホテルの人が5.00￥、[OK]の完全復帰を信じる！ トランザクション。 いくつかの美しい動きをゆっくり、9.30幸いなことにドライバが得られないお目覚めに到着していません。 時間が限られ、存在しない、朝食、上司は、次の車の中で呼ばれるがやってきて、車で急いで、洱海湖の桟橋に駆けつけている。 我々は古いの車線に沿って行をずっと前には、朝の空気を、前方馬車ジングルベルによって鮮明な音とともに揺れて、まるで500年前に来た新鮮され、古代の詔の道に沿って、非常にいくつかの歩行者ほとんどの学生が学校に通う急いでも、私helloは、笑顔、挨拶、聞いて、シンプルな笑顔の交換です。 短い間以内に、ダリはダリのロマンチックな外観のすべてのを感じた。 美しい月明かりの夜最後の夜と今朝は、風を楽しむことが私の美しさとダリの魅力を感じて雪だった。 2月には椿を開いて、ダリ白のツバキは、古代の可能性があります税関植樹されるごとに1つの住宅、美しいCamelliaは多くの場合、3月は特にダリの最も美しい季節を開くと、そこにある多くの人が祭り（白上司言語）残念なことを熱望する、私はこの美しい時間を楽しむのに時間がありません。 理由はダンスバック、タミーホワイト古代の住居は、城峰の雪の下にあるコック帽をかぶった山の寒さと風が強く、雪が飛んで、山の風の足見た強風、フィールドを介して、黄金の強姦静かに開くと、掃引が栄美しい花の厚さに春。 ダリの"風の花、雪の降る夜、"本当によく評判ああ当然です！ 方法は、花婿の自慢話、これは標準的なアスファルトまあ良い雲南省に行くに悪い態度を明らかに沿って！ 新郎は、この麗江の川には、夕方ラッシュ時にコアが組み込み、中央の指導者ダリ、麗江は、元の道路の多くはされている私たちに対し、これは修復の専門はあまり良くないです。 それは指導者も余分な歩くかのように思えます、祖先は、木を植え、後世にクールなバーをお楽しみいただけます！ これは、男性にもヘイ丙楽しむことです。 端末（専用桟橋）には、いくつかの紆余曲折、46￥にカット後に勧誘するために、所有者、60￥価格を求めて、私たちのカウンタを提供する40￥、（それは途中でかつての国民党屠殺-----その後、武雄に参加しました---- -その限り20￥）、ボートツアー洱海、新郎と1.00のクロック端子に合意し、我々へ行くことができますを満たしている。 ボートは海に、風が非常に、貧しい人々は私にダリに滞在することをあきらめていない子ども飛んで私の帽子を吹き飛ばす行った場合は、その公園の名前、チケット5￥（IDを学生も）を忘れていないの心には、山の写真を撮影する倉山洱海大きいダリのパノラマビューは、非常に美しく、楽しく、魚の村にボートで公園では、島では、2ミリほど、手数料、空腹、激怒した試験燃焼を食べると、私にこの大きな物ごいを放棄する（実際に、彼らは非常に私は懸念しているを発見したしかし、私はまだ魚の村に行って、買い物に行く、その善意を不承認）は、3つの￥、小魚村を送信するために率先して非常に小さいですが、必要がある生活の呼吸ですが、ほとんどの人がポイント、中小企業が、作るための失速を設定して道徳幸いなことに、子供たちのグループは私に三茶白の特徴の味を、10￥テッキョンの気合い、私はしないはずだが、若い人たちのペアは、明らかに観光客Yingshangク、笑顔を見て、昆明、隋から知っていた手に手を行く一緒に訪問し、そこに友達照応、3つのお茶の価格5￥切り昆明した（本当に4つの海の中にいた人の兄弟）と妹のホーム、お茶を飲み、おしゃべりは、非常に住宅ダリ白チュ訪問しているコテージは、グループの写真の非常にユニークな美しい木製の側に立って、一歳の歳の母親のうち、右側の外で（家から離れて笑顔いたが、笑顔は間違いなく最も有用な武器）、それらの間の距離が狭くなっている。 若い、徐々に詳細については、2人の小さな女の子は戸口で私たちは、ときに我々は恥ずかしがりや家の中に隠し、大量の鐘を残し1クリックすると、に来て笑いに立って見てくださいに進んで恥知らずな結婚白幸いにも、会った爆笑。 ために、と時間を節約するために2つの友達と良いと言うさようなら、昆明、アドレスのままにするのを忘れる。 Chibaohezuの妹と2つの返された値以上の値を1ポイントから得られた取締役会に加わる。 して、スリーパゴダダリ、グループの写真は、ドア（非常に高価なチケットダリスリーパゴダ、60￥でもっとフェミニスト価格で撮影するが、キャリッジの場合は、新しい秀郭、チケットを、元の40￥以上！）スリーパゴダ、反射、これを受けて公園、チケット4￥、スリーパゴダ、ダリ、3つのタワーのリフレクションのようにしたいの最も有名な写真はそこから取得されます。 残念ながら、強風、または写真を残して反射を見ることはできません。 先頭へ戻るダリ、ショッピング（MM）のは、しばらくの間休憩に麗江のチケットを購入する（35.00￥で交渉することができます）は言った。 ダリままにするには、ダリは良い印象を私に左ものの、商業化の波にも深く、この古代の町の影響を受けていますが、ダリの民俗風習がまだ正直だ。 離れてコンクリートジャングルの強化から、この古代の町には、古い店に住んでいる、未知の食べ物を食べると、月明かりの下で良質なワインを飲み、どんな影響を受けないのか理解に来て以来、グループと嫌いだ。
電車を待って... ...武雄（旧国民党）への大きな袋を介して1つ1つを参照して、彼女は決定をブレンドしたに："行きますか？"、素晴らしい喜びの"麗江チョンティエン、タイガー渓谷舞う。"香り、その後に招待絡み合うと麗江の後、車両のわずか4議席には、フラッシュ、いくつかの叔父、古い女性の中古車を待機させられているに相談することを約束、2 mMの、の切符を買う... ...聞かせ激怒...のアカウントへの男性中国撮影ただし、彼は私よりも古い、次のバス上の国の素晴らしい伝統、またはこれと小モーメント（それに使用される）、麗江の予定連絡先に行くと、バス上に残して電話を残し、麗江の連絡先の宿泊施設に行くと呼ばれる。 40分後には、我々は麗江への旅に出る。
麗江に7.30午後、小さなモーメント連絡先と周辺では、ドアの我々にとってはナシ族の古代音楽の前に、地図を見るには、特定の場所を知り、徐々にすぐに、人だけで下車ショップのグループにドラッグされた知って降りて待機して、通知された停止して、その店のライブには、と聞くと）この我々 （ローシーズン、次のされており、旧市街麗江、麗江、遠くへの入り口の看板、大規模な水のタンカー、碑文江沢民コアの横にあるを見て、そのグループの写真、麗江で多くの人々実際に観光スポットは、訪問者様々な国から多くの外国人が市内全域には、旅館が多数。 ドアにナシ族の古代音楽は、小さなモーメントを参照するすべての方法で、避難所の要請、と言っ：一般的な15￥一人の間でmMの要求を、標準的な部屋にあるので、ドラッグストアに行くライブには、パパイヤイン、ヨン斜面インは、上司越に行ったことがあります100￥一、私は終了し、高価すぎる、旧市街地40￥1にもかかわらず、我々旧市街麗江は、オフシーズンは団体交渉をすることができるはずであるのに住んでいる外と、男性￥20と、ボスカット、人を決定最後のボスと約束した50￥一、および交渉を拒否した。 だから私はもっと低いがある場合、参照してくださいに低コスト、シーズンオフに何人か実際に（、麗江では、今年中に行こうと決めたのピークシーズンが、今、私は小さいが、旧市街イン多数の、ほんの少しているがはるかに満ちてからは、私たちすることができますさらに、いくつかのあるご滞在を急いではありません）質問は、値段を聞くに出て、上司イン斜面に追いつく、当ホテルのバーに住んでいると述べ、価格が45￥スタンダードルーム後の駆け引きは、2つの部屋に議論することができます聞かせ、MMは1いたが、私は小さいミズーリ は、パッケージを置いて、移動のご飯には見て、大きな石にはレストラン周辺では、2番目の床に、水のほとりで座っている場所を探して行き、私は小さなモーメント、2アラカルト、幸せな話を、野菜、アールmMのチャットは、8への食糧、重量は非常に豊富なびっくり。 質問："あなたのポイント？エンド食べないを食べるには？"非常に、空腹孟Chiとそのことについて過剰、野菜、食べられている3つ食べて1人当たりのコメの鉢だけはすごいですし、私は（私が思う心配が）です麗江は、最も豪華な食事で食べる。 60￥ください。 夕食後、2 mMの一人（）、私は小さなミズーリ州の買い物で、バスに戻っ水とビーフジャーキーを購入する。 mMの2つのバック残りの睡眠疲れに会った。 この時点で、ほぼ12.00で。 私は小さなモーメント投機とおしゃべりし、川沿いのバーに、クラブ行き、小さなモーメントゲストを招待。 3、ビール、魚、エビ、約70￥の合計点を質問。 翌日の夜に麗江の豪華さ、バー、観光客でいっぱい、私たち離れてしばらくの間、打撃には、約1.00、小さなモーメント私たちとタイガー渓谷跳躍で始まるに移動することを決めた、玉龍雪山、鹿谷湖。 彼はわずか徒歩ヤンスー、彼の口にし、他のルートのための取り決めでは、から。 タイガー舞う渓谷、アカウントに次の日に撮影初期のブレークインに戻ります。 ベッドで、明日の準備の議論mMの、隣に男性2はまだ下で情報交換のための準備をスリープ状態に、旅行記を読む聞いて、次の計画を策定印刷前任寝：朝のタイガー峡谷の町（橋）の方法は、最初の跳躍をチャーターで最初に、長江河川事務所以上（赤軍曲げ）石Kwuの長江川沿いの町を参照してください。 場合は、時間、とした、虎の終わり、半（半押しイン）の宿泊を跳び、もし時間があまりにも遅すぎた、ナシ亜葛搭乗。 最後のプログラムやので、明日の困難を登ると、死んで睡眠関係を考える3.00になります。
タイガー舞う渓谷、私は来て... ...
15費用：宿泊施設（14）70.00￥[いいえ]に添付
チケット￥5.00 * 3 = 15.00
パークチケット5.00 * 3 = 15.00￥
反射パークチケット4.00 * 3 = 12.00￥
運送料金5.00 * 3 = 15.00￥
自動車（ダリ-麗江）35.00 * 3 = 105.00￥
麗江の宿泊施設22.50 * 3 = 67.5￥
（昼食夕食）15.00 * 3 = 45.00￥について
購入水￥8.00
ビーフ￥20.00
3分の372 = 124.00￥
6.40モーニング4.16まで、MMは午前中小モーメントは、人々の意思決定黒龍プールを訪問する乱すことは容易で眠っている（ここで、私たちも、高価なライン20.00チケットの玉龍雪山、日照金山の風景大きな同情￥のがピークを参照することができます7.30午前券行く前に）免除されることがあります。 したがって、マップに直線距離の方向性に言及によると、出掛ける。 古代都市Black Dragonをプールから、約30分テーブルに再生されない（6.00￥戦いは、歩いて、麗江、非常に一般的に6.00完全に行き先をおすることが可能です）は小さい。 スカイは、全体の前でラップは黒ですから夜明けまでの麗江陰、街の不足、多くの観光客や住民の人々がまだ眠っては、私は麗江の古代都市を味わうことができる薄膜を行うと、何世紀に歩いて、古い歴史的な堆積物の通りナシ族の家は、隣接する川からの明確な玉竜雪の横にある古代のスタイルを使用して、古い水車ドライブに蛇行し、"カルマキーッ、キーッカルマ"と徐々に街灯がなく、道路のターンには配線を参照することができますで深く彼には、時代の汚名を築いたロッド、近代文明の全体が、今の文明があふれている何か（ダリ、かかわらず、非常に美しいに関連する表示されないこと------極、セメント、道路の表面）でこぼこ道や、古いコテージ、川のフォームは、美しい風景のささやき研削では、必要な個人的にあなたの長年の経験に移動する方法を説明するために言語を使用することは困難です。 月明かりの静かな屋根の上に振りかける、古い町並みは、光と影の調整は、真夜中の旧市街を歩いて、時間の凝固には、と思わ優しく、新鮮な空気で吹いてくる風、水頭を実行している音と一緒にすぐに降りる別の架空のおなじみの時代へのタイムトンネルへの導入。 右アウトは20分の北の古代都市は、ウォーク、および任意の種類の実際の費用（これらを取得しないでください！）いくつかの文字の玉龍公園を見た。 公園へのフリーライダーの成功が、私は道路で、どのように、朝の体操のほとんどは、高齢者のされている最高の撮影スポット、公園、李仁、見つけることができなかった、カジュアルで、非常に通知する熱狂的なキャッチするために道を尋ねる精通していないされていませんながら、曲がって導いてくれるように、奇妙な見知らぬ人を聞かせを与える上で動作Wangnalizou私は再び、高齢者の間違った側と呼ばれる間違った方向にしたくない場合は、涙を移動した場合に感謝と言って移動する機能（私はちょうど私の感謝の気持ちを表現するため）この言葉を使うことができます。 すぐに彼らは私の目的地に着くと、そこに三脚、どこのファンとその周辺はすでにいくつかの足を引っ張るとされますが私は新人ですが比較されます。 7.40?7.50、日、最後に雪玉龍雪山、黄金の太陽の下での色を変更覆わ出て、私は、バック、旅館、8.30に急いで点灯終了日照金山を参照して、小さなモーメントだけで、物事を拾うを取得するTigerに出発渓谷跳躍のための準備です。 私は、食べること、所有者とのブレンド、タイガー（ブリッジ）渓谷跳躍の町をチャーターし、彼の方法で（はなく、同じパスを、30キロの道路を後ろに行くには長江師古の曲がり最初の参照を渡して、朝食、モーニングmMのを設定するに行きました）は、日本赤軍沙河のが多すぎるからだ。 チャーター費140.00￥は、HAライタクシー。 朝食後、家賃をクリア（朝食9.00￥、￥90.00蘇15）、開始。
景色もすることができる方法に沿って、MMは、2つの山の間に沙河の渓谷からは、Pentiumを介してではなく（Tiger）の渓谷舞うよりも知って、バスに急いで、取るに郷愁をオフ写真、山岳道路玉竜、羽場2つの雪をかぶった山々から撮影を提案足のうち、インターネットからで、今日のスケジュールを指示し、短いながらも、長江を曲げ、キックガス、1ミリメートルびっくりの疲れ、背の高い道路脇の崖を登る最初にTigerの地図渓谷跳躍をダウンロードする："終了、私はタイガー舞う渓谷で死ぬかもしれないが、私はまだ戻っていただきバーのを待つ！"すべての断固拒否されました。 映画の印象、峡谷の距離跳躍ベントラを開始。 1.00橋の周辺は、ドライバのブリッジ、お金を与える￥140.00、車、昼食のため、（35.00￥）ドライブイン行く橋の上からは7から9キロ、アール知識の上司質問かすかなさだ！ ------この項では土砂崩れ、道路、ドライバ、移動するには、橋の上で私たちを残し、不愉快な不本意です！ 人はしばしばだまさ言った外国人が、また、このオフ！ それはただの足のようだ。 先頭へ戻る袋（30キロ）は、道路、太陽は、非常に乾燥し、灰色の大きな毒性が強い。 ながら、一方、バー車徒歩圏内。 ピックアップトラック、手のショーを開いたを参照して、車を停止し、ドライバとのブレンド、乗ることに合意した1 5￥、私とドライバを使って車の中で、小さなモーメント自慢、ドライバは、山の中のタイガー舞う渓谷、海外旅行者（に私達のフリーライダーを取ることを約束山に￥30.00手数料、彼は私たちに地元のドライバー、ベルトの運転席側に￥15.00一人あたり）、滑らかなエントリを見つけることができる余地の甸、タイガー渓谷舞う、最後に、空想の峡谷には、ドライバ60.00￥（4）を与えるタイガー舞う渓谷。 ----------実際には、1つしかないタイガーは、すぐに戻って男に峡谷跳躍され、タイガー（を含む渓谷跳躍したタイガー渓谷跳躍で、タイガー渓谷跳躍は、次のタイガーは、これらの3つのトラのジャンプの峡谷舞う峡谷麗江とチョンティエン再び6つの郡に、実際に分割され、1つしかないタイガーは、欧米の世界では、峡谷舞うタイガー峡、大評判に、外国人が来るタイガーを通じて渓谷舞う愛にほぼすべての足の跳躍が外国人である中国足に行く必要があります、1つの古典的なライン）、タイガーの話峡跳躍後に指定される.------いわゆるタイガー渓谷タイガー渓谷舞う舞うと呼ばれる本当の意味で、最後の虎でジャンプされていません峡谷は虎の石の増加を参照するとき、山から岩、川の秋の中間、今日の虎の急増を参照して生じる。しかし、巨大な石のためだけでなく、川の真ん中に上陸、川の流れを着ることにされていない麗江地震の衝撃を受けて郭、水のようにいくつかの手順を離れて何を見て聞いてから大声で。通常は静かで、この時点では沙河の妹のような穏やかな、完全には海岸に立って、感じて粗鉱情熱的なショーは広範な権力の外観を変更するしかし、敬意を表現する人と自然の偉大な小型します。深く偉大な英雄と勇気に感謝するようになる長江三國無双花の漂流の犠牲に行く渓谷舞うタイガーラフティングがわからない場合は、非常に残念。という言葉があるのドレイン波淘尽、過ぎ去った時代の勇敢な英雄... ...興奮し、小規模- Mo系のグループの写真は、MMでの撮影です。
タイガーのプレーには、時間3.30またはそのためには、非常に疲れて1.00時間を過ごすため中級レベルの高速道路に登る、ですし、道路網に沿って、山へのパスを介して約10キロ歩い上昇、および道路を歓迎自動車の所有者2.00と交渉するガオ鼎のラウンド価格は、接合部、約10キロにしてくれた。降りると、思い出に残る2つのタイガー間で一日歩いて渓谷跳躍を始めた。ライン徒歩3タイガー渓谷跳躍しています。川岸の道路に沿って歩くものの、風景それが、見ることができるので、良い一危険ではない難易度が低く、しばしば小さな日本語の路線を取るには、言われています。1つは高い方法ですが、彼はタイガーは、中期の峡谷舞う-レベルの原始的な歩道、ヨーロッパ、およびアメリカ合衆国にあった、特に希望に沿っているタオ、30ポンドの一般的な負荷に行くより適切な、彼らは軽く上り坂を登る武装しているが、移動するが、私は今より面白いものがあるが余分な楽しみを読み込んでいると思う。我々は、このルートを移動する必要があります。そこに行くには非常に困難な方法であるガイドが必要と言われています、そして人々は非常に異常Laolvされている行を歩く以上の40キロをロードする必要があります。自己の目的は、鞭毛-------彼らは目的のために自分の意志を行使することと思っていたのは純粋に時を克服され困難なムードの種類を克服するときには、自己の言語は、足の恋人バーの理由の番号を歩いているようです喜び、表現できないような.---------平均的な人が十分に高速道路の歩行困難の場合は。適しています。しかし、私たちは本当につらい旅はまだ始まったばかりしています。時間の遅れは、ナシ亜葛オプションの宿泊施設を採用することを決めた。日徐々に設定して登る、休憩、飲み物... ...一人（彼は明らかに足の上にあり、手に麗江の無料アクセスのバックパック）をしてから、方向性を問うと、保持バー、地図描画、ナシ亜葛にどのように取得するように依頼するポインティング！英語ではないが、アジアの民族、ジェスチャーを理解して長い間、彼は参加するものだった中国語されません男子チームは、どこから来るのだろうか。答えを理解する：日本の崩壊,-----私は最高のほとんど日本語を経験したいとは思わない、私の小さい日本の軍事Xuehaishenchouとして-------私はおじいちゃん日本、上海とでは、人の傷を残しましたし、彼と兄弟の1個大隊行く戦った（彼が成都に大隊司令官---- ------バトル国軍蜂起）、6人だけ、次の戦場、我々は彼を受け入れ------ただし、アカウントへの恨みは前世代の撮影は、次の世代とは関係ないし、**永井永井短い。ハイキングと呼ばれる彼の名前を知っていると聞くと、道路標識のどこでも、迷子にされていませんしかし、すべて英語で書かれている、外国人の行の歩行動作の似ている。約2.30時間、彼はいくつか中国語の文字を見た："赤い旗を振ってナシ雅コーナー"の尾根に、赤いフラグを竹の棒にひらひらになっている夕日に包まれて小さな村で、特に下で有名な、過去には、徐ヤン中庭を押し、赤、あなたは上司正直な顔をしてください。テーブルでお口の中では、ビーフジャーキー飛んで大いに食べた側の上司の妻の気分や熱いお茶、お聞かせ家庭で離れて（お茶の温かさ徘徊を感じる無料）です。我々は残りの部分に、決定してカザフスタンを食べながら、サイドと王元を食べるの弟（ボス）キングブラザー純粋なナシ族の人が自慢、ナシている部族の正直で、優しい。ナシ雅の生活の条件- koの麗江の旅館で、しかし、比較することができない人が、絶対的な中国の土地の今日の抜本的なのは、ビジネスで最高の料理のセンス、依然として持つ人々の料理のような感があるものの浄土アルティメットブリスは本当に心が、信じられない。 -----実際には、もし我々がナシ雅ハウスインに住んでお金を持ってすることはできません----唯一の通行人の休憩所を提供することを通過する最初の出現ごと。 また、これのような理由で、外国人であるタイガー渓谷跳躍、そして私も、スクリーン名を使用してインバレーと、もっともっと開いて内部をより多くの人々だ。 状況が改善されます。 暗いはじめ、我々は夕食を起動し、以下、MMは時7料理を話し合うために上司を決めた短期待って、次の瞬間、豪華なディナーを私たちの前に現れた。 渓谷... ...しばらくの間、残りの部分を食べ、私たちに王の兄貴、良い水を燃焼し、風呂をくれたもちろん、女性、そしてそれを私たちは、温泉浴Xijinの疲労は、最初に心に暖かいストリームされ、王の弟されていたの問い合わせ、入浴1.5時間を費やしていない残りの水を沸騰させる。 夜が落ち、満月玉龍雪山は、柔らかな月光の私心のないタイガー渓谷舞う、山、温度をすばやく押すと寒さ、体全体の名前を、慎重に震えたドロップで険しい崖を振りかけるの高峰を登る炭素、火災のママと、暖かい火兄の隣にはワイ炭素国王には、過去のそのことを話す聞くに燃えていた。 ナシ、自分たちの祖先は、元の住民の戦争から逃れるためにはここですし、動きの敵を殺す本土からの山々は、この対人ハン手紙に来て、自由な生活は影響を受けません住んでいた。 彼らの人生、愛と自由のために努めています。 おそらく、古代の周国の残党ているため、モンゴルの鉄のかかとを回避するためで、注文を殺す秦、党の主要人物、おそらく子孫をエスケープする... ...我々は、元の風習や習慣を無意識のうちに変更されたか分からないが、もてなしの、正直な心が、この日は、米国とドイツに続いた。 私は、単に知らないの機会を移動する必要があるかどうか、天国で私たちの心に商用の侵入の波？ その状態Tigerの峡谷ライン宙に投資する必要があります聞いて、私は非常に心配しては、世界全体での商用化のパワー今日は、富の人々だけでなく、多くの最も貴重なものの多くを失うことによる。 タイガー舞う峡谷はアメリカ合衆国の原始的な美しさのようなものですが、時間のとき、自然の征服、厚薄、誠意を感じを通じて達成感や人から人への種類。 お金は、金利の競合は発生しません。 金利、景色のあちこちに、されても、アフリカへの人事は、崖の上にケーブルを車の修理、登山、エレベーター、チームのチームは、来る1泊分のホテルのこれらの数を確認し、ツアーのグループは、声の精神がうまくいってしたことがあります筆舌に尽くし難い気持ちのようなもの。 夜、明日の道路---- 28 ----水のための時間のために深さ行くと休息することを決めた、最も困難な方法であることが言われています。 ベッド、傾斜率、私はすぐに夢を入力疲れ... ...
16費用：宿泊施設（15）22.5 * 4 = 90.00￥￥号に添付
朝食9.00￥
チャータード（）麗江リース--- ---橋師古￥140.00
￥35.00昼食
Tigerに車の運賃脱税峡谷￥60.00舞う
先頭へ戻る山車* 4 = 2.00￥8.00￥
342.00￥/ 4 = 85.50￥
注：（ナシ雅の家は17日朝の部屋代と食事費用を支払った、に沿って）を上
4.17午前7時目を覚ます、少しMoおよび長期の井戸を覚ます、MMの横に、その本には階段を下りて、洗濯、朝食後に、日本も小さな階下に頼むChishaが眠って目覚める？ 理解していないか、落ち込んで理解していない！ 上司は、そのアクションのコピーを作成する卵、米の一握りの、持ってきた最後に呼び出され、永井、最終的に、さらに[OK]を！玉！食べる朝食という認識は、すでに8時前に、王弟であると妻の写真Yiyiの気分だった気分、私は、申し訳なく思ってナシ雅落胆コート左のチェックアウト、宿泊施設、食事、プラス￥92.00の合計を忘れてしまった。
曲がりくねった登山に沿ってではなく、これまで28の前に水に、探してのラウンドは、納西雅クラブ、赤旗日曜になびかせの下で、美しいナシ雅亭、さらば、キングブラザーではなく、どうすればよい機会が戻ってくるか？ ... ...
28水扁を想像することができますされているピーク28をオンにする。 息をするまで、停止することはできませんが、丘の上には、28扁事務所に立って、最後の崖の上の"あなた"勝利ではなく、はるかに急激な変化から雄大な玉龍雪山1回目に印刷され立って書かれた表示で、残りを取る、と蛇光沙川の緑のように山のふもと。 このような美しさの顔を、私は突然衝撃を与えた。 すべての疲れも一瞬のうちに跡形もなく消えてしまった。 瞬間についての洞察旅行にも完全に理解する-旅の意味は、実際には、どんな困難を経験するときにいるような感覚から来ていると心からの魂を感じる美しさの種類を見に行く後の経験に苦しんでいる感情。
28水扁し、またはその2時間の私たちだった、しばらくの間、28日水扁休憩時間の登り、シャッターを押して、狂った彼らハーフへの道沿いの景色を眺めるための方法に沿って移動するようになり、玉竜雪の山、と沙河もダウンアメリカ合衆国の周りに伴ってポール。 無意識のうち、すでに13時、伝説の旅行者の楽園ハーフインまでです。
今ランチ、疲れと空腹を食べない、中庭に我々のバースト。 世界では、バルコニー、先着順、いくつかのhongkonglistsすでに豪華なランチ、移動する準備が完了楽しむベスト。 そして、彼らの挨拶をし、峡谷で会う約束をしたが、我々のテーブル、リフレッシュメント、無料で十分なの、所持... ...哈哈双待機している。 迅速にして、最後に竹のロールでgetのために熱いお茶を一杯、私はほとんどそれは秦漢古代と思った四角いテーブル、長いベンチオープンは、英語と中国語、竹版画では、知っている上、外国語を参照するためには、このメニューは驚きです。メニューだけでなく、偉大な独創性。 私はこの背水の場所だけビールを飲まないで、西洋料理を食べることに遭っているが、考えていませんでしたが非常に手頃な価格だと思うしていないし、1泊10元、ショップを渡す杭の先端の卵チャーハンは5元（ここでは、リモート山の奥深くには、原料の大半は山からの背面に実施、高い値段を開くには奇妙ではない）、外部バスケット来ていた。久仰halfway的老板娘烧的一手好菜，其金牌菜土鸡汤绝对更是人间极品，自然不能错过（强烈推荐，不可不吃）。土鸡15￥一斤，点杀一只，3.8斤，又点了7~8个菜，大家就开始坐在大名鼎鼎的天下第一厕的凉台上晒太阳……据说天下第一厕风景如画，果然名不虚传，一边是玉龙雪山，一边是哈巴雪山，这时老板上菜，俺们狼吞虎咽的吃，坐在这号称天下第一阳台上一边吃饭一边听着金沙江滔滔江水声一边晒太阳，此时此刻，美景、佳肴、美酒，还有一班同甘共苦的朋友，人生如斯，夫复何求！
Halfway客栈的院子里还有一面“驴墙”挺有特色的：大概是五月吧，几个旅行者从大具出发，渡过金沙江，穿过下虎跳、大深沟、中虎跳，走到了这个旅店，冯老板带着他们从Half Way出发上哈巴雪山，路上碰到坏天气，晚上宿在彝族牧人遗弃的石屋里，几乎没东西可吃，半夜还下起雪来，次日他们四个人又冷又饿，踩着雪好不容易才回到旅店。有人写了一篇经典游记，为了纪念旅友的这次探险，冯老板搞了这样一个刻着全部路线和驴文的驴墙以及后续活动，即旅行者重走这条线路，第一天从大具走High Path到Half Way，次日上哈巴雪山，完成者可以在驴墙上留下一块刻着名字的竹简并得到纪念品—驴掌。冯老板希望把这个活动做大并借以向更多的人介绍这条旅游线路，只可惜我等装备不够，不然就可以踏足哈巴了。
吃完饭已是3点，出发（午餐共83.00￥），我们决定去中峡客栈住宿，不过听说中峡正在扩建，我们不得而知，想来还是看看在说，到时在决定，不行还可以住张老师客栈-----没有想到这个决定改变了我们的以后的行程-----经过2个多小时的艰苦徒步，一路上碰到许多迎面迩来的同道中人，终于来到中峡客栈，已是下午5：30，果然中峡正在扩建，一片工地，于是决定住张老师客栈，张老师客栈离中峡客栈不远，走路也就10几分钟路程（公路）。本来决定去看中虎跳可是时间不够，如果下去还要40分钟到1个小时，路很不好走，决定明天去看。看中虎跳最佳时间是下午5点左右，这时夕阳将最后一缕光线撒播到峡谷中，美丽异常！可惜俺们没有时间了。宿张老师家。进门，发现很热闹，too many boys and plmms. 于是大家相互介绍认识：云南三人组：小白，带鱼，螃蟹妹妹；俺和俺的两MM，小莫，长井；广州四人组：小玲，小胖，小朱，还有一MM忘记名字（嘿嘿），一hongkong妹妹---姿，年轻人在一起总是有共同的语言，一起聊天，广州四人组要回丽江，将他们的房间让出来，俺们三猛男入住，于云南三人聊天，的知是云南登山协会，他们14号登苍山在苍山上住宿，由于海拔高，以及下雪的缘故，两云南猛男感冒头疼，幸运的得到螃蟹妹妹的细心照顾，极为感动，向我极力推荐，山上积雪身达一尺，能看到野生动物的足迹-----熊，豹子，鹿……等等。极为刺激。当时，俺离他们的直线距离不超过1公里，哈哈，投机！云南朋友邀请我加入他们的饭局，俺婉言谢绝，曰：我还是等俺们的团队一起吃吧，要有团队精神3！ ----其实是怕mm说俺重色轻友----哈哈，云南妹妹有一头长发飘飘，嘿嘿……PL，三人极为佩服，登山中团队精神极为重要，视俺为知己，哈哈—--自夸！ ，知道他们是来爬哈巴雪山的，带来了全部装备，可惜时间不够，（有关登山的起源故事前面已经提过。）只好下次再去，热情邀请他们来四川玩，爬一爬四川的雪宝顶，四姑娘山的大峰，哈哈，答应，看来下次有伴了，嘿嘿，还有PLMM……点了山里的一些特餐，好吃….在墙壁上有驴友们对菜的评价，果不其然，按上面星号最多的点就是了，绝对不会错。
吃完饭，分批洗澡，MM继续和长井交流，教小日本中文，俺和大家聊天，这时张老师回来，与大家聊天喝酒，也许我是这里面唯一的老师吧------老师之间有共同的语言，虽然张老师教小学，我在大学任教，但并不阻碍我们之间的交流，也是从张老师口中的知下中虎跳的路的情况-------80年代，一位香港人在美国国家地理杂志上看到虎跳峡的照片，来到虎跳峡，希望亲眼看看，可是当他来到上虎跳，当时只能到那里，看了后发现不是照片上的峡谷，就一路问人，最后找到张老师，知道有条路（这条路是50年代一位老将军为了开发虎跳峡的水电，由国家修了一条勘探用的小路，对地质进行勘探，为此，将军不顾高龄，7次来虎跳峡勘探，后来由于种种原因，修水电站的计划放弃，将军去世后他的骨灰与他的金沙江容为一体，此后小道渐渐废弃）可以下去，香港人和和张老师带了一些简单的修路工具下去，花了一天的时间来回（俺们现在只要2个小时就可以来回），终于看到了在国家地理杂志上的照片实景。回来后香港人心惊肉跳，对张老师建议维修该路，并且告诉张老师将来会有许多象他那样的人会来到虎跳峡。后来张老师独自一人担负起修路的事，直到现在走的人多了，其他人见有利可图，也加入到修路的大军。这就是走一线天收费的原因，原来一人10￥，现在由于走的人多了，张老师修路的费用已经比较平衡（开旅店），因此费用已经减为5￥一人，如果宿张老师客栈，过路费免收（节约5￥）。网上有朋友认为该收费有乱收费的嫌疑，其实俺认为比收取进山费好多了，至少张老师把收到的钱用于修路，俺们每个人都可以享受到。雨季去的时候要千万小心，每年雨季路常被冲断，塌方，很危险，所以路需要维护，这也是每个过路人收费的原因，但是雨季的虎跳峡最壮观，希望下次有机会去看看。与来自天南地北的朋友们在一起打牌（拱猪）聊天是一件非常惬意的事，我们来自祖国各地------北京，深圳，重庆，成都，广州，昆明，香港，杭州，还有日本大坂，能够聚在一起这是一种缘分。也许永远我都不会忘记。夜已深，考虑到明天的艰苦旅程，大家都回屋休息，我住螃蟹妹妹的隔壁，她居然骚扰俺，还偷窥俺的大腿，试图到我床头与我聊天……很色情吧？嘿嘿……crazy night!……
附：17号费用16号纳西雅阁宿，饭92.00￥
halfway午饭83.00￥
175.00￥/4=44.00￥
18号，7.00起床，与老板商量早餐，稀饭馒头，并联系向导（下虎跳峡路不好走，最好请向导，为了安全，出门在外安全永远是第一位）。吃完饭已是8点，向导已到，付费饭宿（17号）共计92.00￥，从张老师客栈下到中虎跳峡谷底花了一个小时左右，终于到了梦萦里的虎跳峡。在这里，江水在5公里地段内下跌百米，江水在礁石间回旋，浪滔翻卷，在空中形成雾气。那些礁石林立于江中，任水冲激，任雾弥漫。此景观也使中虎跳不枉有了“满天星”的名称，只是礁石比星星仿佛险奇得多。但若能从空中俯视，目光滑过两岸的峭壁，往深峡中望到的，就果真会是“星星”。至身此处，两岸悬崖林立，听见中虎跳那轰隆隆的巨响，我们的心情益发兴奋、激动。
我们无法不激动，因为这是举世闻名的虎跳峡中最最险要的之处-中虎跳，是著名的“鬼门关”。 1986年中国长江漂流队队员孙志岭和四川记者万明都在以身殉职，更将悲壮赋予了中虎跳。
在往下走不久，攀过江边的几块巨石，跳上江心的望峡台， 哇—顿时，只剩下四个张大嘴巴的木头人，此时的心情无比激动，兴奋无法言表。
只见，奔腾的金沙江带着雷霆万钧的力量，带着远古雪山凛凛的寒风，带着玉龙、哈巴两大雪山压迫下的怒吼声，向我们迎面扑来，在峡谷中激起冲天的巨浪，在望峡台边卷起千堆雪。
江水撼动着脚下的岩石和我们的身躯，甚至周围的空气，扑面而来的新鲜的水雾很快打湿我们的头发和脸庞，水声的巨响使我们不能听到彼此的惊讶的呼叫。总之，如此近距离的金沙江冲击着我们所有的感觉。忠告游客：最好坐下来感受，此时容易头晕目眩，不小心栽下金沙江就只有一个答案：see god!
当然，我们合上惊讶的嘴巴后也得开始拍照，此时是上午9点20分，倘若是中午来到，太阳直射峡谷，我们可以看到在奔腾的江面上有三道无比艳丽的彩虹。倘若到了七八月份的雨季，中虎跳的巨浪的峰谷达到22米，景观更为惊心动魄和骇人。我们留下了一声声的遗憾。
躺在被流水冲刷过的巨石上望着兰色的天空以及半山上沿着峭壁开凿的便道，东面的峡谷下面江水因落差翻着白浪，峡谷上面光照的峭壁、蓝天白云，景色美不胜收，令人惊叹。徒步虎跳峡不来中虎跳，真是天大的遗憾，然而后面去的中虎跳满天星（日落时分最佳）才是虎跳峡的景色极胜处。停留30分钟后，张老师的弟弟(向导)带领我们向东去中虎跳满天星。这段路基本上在滩涂上，巨石林立，一块接着一块，有的巨石超过2米高，从这样的巨石上爬上爬下，若不是身手矫健，几乎不可能，路十分难走。在巨石前，向导处处赶在前面，爬上巨石，在上面拉我们；爬下巨石，在下面接我们；我们几个喜欢摄影的人几乎在与太阳赛跑，这里峡口的江面更窄，落差更大，水流更急，湍急的江水打在石头，溅起巨大的水花，。 不運にも。我们坐在瀑布前巨大的岩石上，看着急流溅起的巨大的水花，听着震耳欲聋的水流轰鸣声，感受着时时迎面扑来的、带有凉意的水汽，拍着照片，感受着虎跳峡的极胜景色。张老师曾说过：虎跳峡是不能用静态的照片来表现的，它是一种动态视觉的壮美，你需要用耳来倾听，用眼睛来做摄像机，用头脑来做胶片，用心灵来感受！啊，大自然多么美妙，真是鬼斧神工，创造了这样举世绝伦的景观！真是不到满天星，妄来虎跳峡呀。此后，休息一会，我们继续向一线天出发。所谓“一线天”，就是“望天一条线，看地一条沟”，至身此处，两岸悬崖林立，这里已经可以听见中虎跳那轰隆隆的巨响，我们的心情益发兴奋、激动。
这段路恰好穿行在峡谷腹地，两侧雪山都是最高的主峰段，在这里往两头望峡口，看到随着江流弯弯曲曲，高峰深谷把蓝天切成一线，你会有一种走至天边的感觉。雨季该路十分危险，常常因塌方而路断。特别是一线天，特别危险，虽然给我的感觉一般（去过华山的长空栈道的人是不会被吓住的），但对于哪些一般的旅游朋友，该路还是很险的，走的时候要特别小心，最好请向导，毕竟安全第一。我们背着30斤重的包，向导怕我们出事，最危险的那段路向导帮我们背包，后来不好意思把包要了过来，过了一线天，爬上公路，到了核桃园，和向导合影告别，约好下次登哈巴雪山找他当向导，一天50￥，同时给他向导费：一人10￥。告别，沿公路去新渡口。从公路下到新渡口的路很危险，由于已经徒步两天以上，大家都很疲惫，所以特别小心，可是我还是划倒，不过都是在安全地带，想想如果是在某些路段，哎…想都不要想……花了一个多小时下到新渡口，喊渡船过来接我们，一人12.00￥，不讲价，雨季该渡口无法渡过。由于丽江地震时塌方的原因，这里成了高峡出平湖，江水平缓，和蔼的象一个小姑娘，度过渡口，渡口的人为我们从大具叫车来接我们，新渡口离大具还有10公里左右的公路，车费一人10元，从渡口上到公路还有一段路，爬800米左右，渡口的人说我们可能要1个小时就可以爬上去，我们爬了接近2个小时，途中水喝完了----估计路途不太远，为了减轻负重，早上我把饮水减半------恶报，哈哈，下回不会干这种哈事了，只好节约喝，所以爬的特慢。好不容易爬上公路，等大具的车来接我们。先买瓶水喝，狂饮，然后吃饭，每人一碗面（将就）条件有限，这时已是3.00，大具到丽江的最后一班车（下午1.00发车）已开，我们决定晚上宿大具。
坐车20分钟到大具，看来没有回丽江的车，我们死了心，住客栈，洗澡，吃饭，欣赏大具风光。
夜，俺与小莫商量明天的计划，决定明天去玉龙雪山玩，骑马上山，下午回丽江。定完计划，疲惫的我最早进入梦乡……
附：18号费用饭宿（张老师客栈） 92.00￥
过路费（新收费点，两个，一人2￥） 2*4*2=16.00￥
导游费10.00*4=40.00￥
渡船费12.00*4=48.00￥
买水3.50*4=14.00￥
中饭（面） 4.00*4=16.00￥
车费10.00*4=40.00￥
266.00/4=66.50￥
19号早上一早俺最先起床，把大家叫醒，收拾好行李，吃完早饭（宿饭车费共140.00￥），坐车去玉龙雪山牦牛坪。车行n个小时到牦牛坪，玉龙雪山有三个索道，一个是到扇子斗（玉龙雪山主峰），一到牦牛坪，一到云杉坪。扇子斗海拔最高，达5000米左右，一般旅游团带队去扇子斗或云杉坪，自助旅游去牦牛坪。扇子斗海拔高，直接到冰川，近年来由于山上活动的旅游者太多，冰川已经融化，听说国家为保护玉龙雪山决定拆除该索道-----听到这个消息很欣慰----索道费用120.00￥，春节期间听说出事，该索道关闭。牦牛坪可以看玉龙雪山主峰扇子斗，可坐缆车40几块钱，或骑马上山（63.00￥），我认为还是骑马有意思点，我们决定骑马上山，每人雇了一匹马（到管理处买票），管理处对马管理很严，禁止私人雇马，价格规定死了，没发讲价。也可以徒步上山。上山花了一个小时左右，由于才下过雪，山上很漂亮，疯狂的按动快门，两个妹妹把各种衣服穿来穿去，忙坏了我这个可怜的小乞丐，哎……回头继续往上爬，却幸运的的与广州四人组不期而遇，世界真小，哈哈……小玲告诉俺他们要去泸沽湖，问我们去不去？如果要去的话邀请俺们一起去，哈哈，大喜，他们四人加上我们四人一共就是8人，可以包车了，于是很愉快的同意，告诉小莫，小莫也很同意，约好晚上回丽江后在详细的谈，互留电话以便联系，丽江有很多徒步旅游者，很容易就找到同路者，只要在各个客栈的留言板上去看看或留言，就可以约到同路人。接下来的时间俺和广州妹妹一起爬山，同时又给小莫和妹妹们照相，在高山上看到玉龙雪山很美，可惜俺技术有限，不能完全表达，交谈中广州妹妹流露出喜欢摄影的爱好，并且看着俺的相机说我比较专业！哈哈……可实际上俺可是一只菜鸟……在雪山上闲逛了将近2个小时，决定回去，俺爬过雪山，所以雪对俺来说……可是来自广州的朋友可就不一样了，也许是第一次看到雪山吧？我们先下山，约好晚上谈去泸沽湖的事。我们就下山了，等了一会，上车回丽江（车费10.00￥人）。回到丽江已是下午5.30左右，下车直奔容坡客栈，毕竟45.00￥一个标间让我们无法拒绝。还是住走之前住的屋，放下包，就出门去找晚饭，走到大石桥附近找饭馆的时候却意外的与骑车游玩的云南三人组（螃蟹，带鱼，小白）邂逅。皆大喜，螃蟹告诉我他们在丽江碰到了所有的住在张老师客栈的朋友们，惟独没有我们，没有想到最后还是见到了。并且问我们明天的行程，当我们告诉他们去泸沽湖时，他们大惊-----喜，同去？于是一同去，得知他们住东巴嚎斯，广州朋友住木瓜，我都知道地点，互留电话，约好晚上9.00钟谈明天一起包车去泸沽湖。吃饭后（60.00￥），回客栈洗澡。 9点我正洗澡的时候，小玲打来电话，约我们去木瓜客栈，我和小莫商量，小莫先去，我随后就到，洗完，发现MM们还在逛街没有回来，我带上相机去木瓜客栈，同时给小白电话，约好在木瓜客栈门口等他们，不一会儿，到木瓜，不到5分钟，见到小白纯洁无邪的笑脸和腼点的带鱼兄，一同进木瓜客栈，看到久违的小玲和俺们小莫。再次相逢的我们十分高兴，互相问候后都询问从张老师客栈分手后的经历，去泸沽湖好象不是我们最关心的话题，包车的事很快就决定了，小玲他们已经联系了人，我们建议先看看，不过太贵的话，用我和小莫的信息，我们出发前准备了许多包车的信息，以及电话（从网上收集的）。不一会，人来，和我们谈租车的事，要两天700￥，我们一听大喜，很划算，不过我和小莫厚着脸皮继续砍价，最后以650.00￥两天，车（金杯）一直跟我们走。问姓名，居然是网上大名鼎鼎的雪山飞狐（网名，丽江自助旅行车队俱乐部丽江“四川浪人”老乡会的沈三，手机：13170771480，电话：0888-5186644，地址：丽江古城新华街双石段70号（木瓜客栈）。）我们就有他的电话，哈哈，真是踏破铁蹄无觅处，得来全部费工夫。从丽江到泸沽湖300公里左右，往返路费（坐公车）要100元左右，俺们包车平均才650.00/11=59.00￥，我和小莫晚上回屋睡觉时谈到这个问题笑歪了嘴……哈哈。便宜，果然便宜！ ！ ！约好明天早上7点出发，大家分手回去准备，我和小莫回客栈，等到MM回来，告诉明天的具体安排，出门泡吧去了，小莫请客，坐在小店外的木椅上，听着流水潺潺，眼前时熙熙攘攘的人群和七彩的古城（晚上的丽江非常美丽），喝着美酒，谈古论今，难怪有那么多的人喜欢丽江，晚上一点钟左右，离开回客栈，躺在床上，回想起这几天的经历，难以入眠。
走了一趟虎跳峡，对它的感受变得实在起来．在中虎跳的江边，我感觉到了最强烈的震憾，于是会去想人与自然之间种种微妙的关系，会去试着用另一种眼光去看这个原本以为看懂的世界．
曾经读过一篇文章，主要讲对山的敬仰是以对困难克服为代价的。我爬过的名山不多，也就是峨眉山，华山，加上穿越虎跳峡爬的哈巴山路，一级一级的爬时，仿佛感受到了山的心跳，这心跳传到腿上，在由腿波及到全身，爬山，当然很累，远没有坐缆车那样轻松，潇洒，但是只有与山这种对体的触摸中，才真正感觉到山的伟大，才体悟到什么是真正的男子汉。爬上山顶的感觉是最为美妙的。爬山穿越虎跳峡前感觉到一种畏惧，大山对我们来说是那样的神奇，高大。当我一步一步丈量过虎跳峡而站在山巅时，虎跳峡对我而言已不在陌生，不在畏惧。我熟悉了虎跳峡，亲和了哈巴，玉龙以及金沙江，我觉得我就是虎跳峡，虎跳峡就是我，我把我的生命中的一部分与虎跳峡容为一体，这是一种难以表达的愉快。我景仰山，不只他的高大坚强，更再他的博大雄浑，我热爱水，不只她的温柔平静，更在于她的汹涌澎湃。
山与水，阴与阳，大自然是那样千变万化，又是那样的和谐与统一。有人说男人是山，女人是水……也许是吧。
《周易》云：“立天之道曰阴阳，立地之道曰柔刚。”阴与阳者，日月也；柔与刚者，山水也……地，阴，月，柔，水，女；天，阳，日，刚，山，男……
呼….呼….呼………
我走过，我看过，我征服过附：19号费用饭，宿，车费140.00￥
骑马63.00￥*4=252.00￥
车票（回丽江） 10.00￥*4= 40.00￥
午餐21.00￥
晚餐60.00￥
513.00￥/4=128.00￥
待续……
20号早上一早起床，出门买来包子作为早餐，回来后叫醒MM和小莫，吃完早餐去大水车等车，不一会儿，云南朋友和广州朋友聚到一起，与司机见面，上车出发。很久以前就知道在云南有一个地方，它的名字叫泸沽湖。在种种的传说里面，那是一个美丽和神秘的地方----东方古老神秘的“女儿国”，想到俺现在还是单身，就忍不住嘿嘿……后来发现俺们车上的男士都是…。世界各国民间传说中的女儿国，存在至今的，恐怕只有摩梭人这一族了。滇西北高原川滇交界处的云南宁蒗彝族自治县境内有一片美丽的泸沽湖，摩梭人世代生活在泸沽湖畔，他们至今仍保留着“男不婚、女不嫁、结合自愿、离散自由”的母系氏族婚姻制度。从网上得知泸沽湖简介：
泸沽湖，位于云南省宁蒗县永宁乡与四川省盐源县左所乡之间，距宁蒗县城76公里。当地摩梭人称为谢纳米，意为母海，因湖的形状如曲颈葫芦，故名泸沽湖。
泸沽湖是由断层陷落而形成的高原湖泊，水面海拔为5685米，是云南海拔最高的湖泊，湖水平均深度40余米，最深处达73.2米，仅次于抚仙湖，位盾全省第二位。整个湖泊状如马蹄，南北长而东西窄。 ここで、リモート、不便な交通、自然環境では、小さくてきれいな水の破壊に位置しています。湖东，有条山梁婉蜒而下，下插湖心，似条苍龙俯卧湖中汲饮甘泉，形成泸沽湖上一个美丽的半岛，它几乎将广阔的湖面一分为二，半岛尖端与对岸相距仅2公里，成为湖面最狭窄的地方。
沪沽湖畔村落棋布，当地居民以摩梭人（纳西族支系）为主。摩梭人民居建筑为方木垛成的井千式木楞子房，以木板当瓦，每块长约0.8米，宽0.2～0.4米不等。内部以火塘为全家的中心，旁有老人及未成年孩子住的地方；另一幢二层楼房为客房，上为青壮年妇女与她们的阿注（朋友）的居室。由于历史的原因，在摩梭人中还保留着具有早期对偶婚特点的阿注婚姻形态，保留着母系氏族公社时期的一些特点，这种婚姻，在时间上，可长达数十年，也可短到一二天；在数量上，可与一二人结为阿注，也可以与更多的人偶居。结合自愿，解除容易，双方不来往即算解除阿注关系。与此相适应，家庭是由血缘为纽带的母系亲属组成，家中财产均由母系血统的成员继承，子女均留母家，随母姓。男子的身份是舅父或舅祖父。妇女在家庭生活中和生产管理上是主持人，享有崇高的地位。
下午1点左右,汽车结束了一路风尘抵达终点。途中买了进入泸沽湖的门票（38.00进山费+3.00保险=41.00￥）。这时我借的学生证发挥了作用，半票：20.50￥。翻过山口，美丽的泸沽湖刹那般的出现在我们的面前，那种感觉只有在三亚看海的时候才有（众里寻她千百度，默然回首，那人却在灯火阑珊处），震撼！
我们站在半山上的小亭，欣赏着这人间的绝酿，此时正午，阳光强烈，把这地处二千七百米高的泸沽湖映照出五种不同的色彩：沿湖一带是黄色,与岸边金黄色沙滩为一色;渐远为浅黄并略有淡绿，绿;湖中央大部分水域为深蓝色,纵眼望去可以遥看到水鸟禽类高低飞翔;天际边接近湖对岸前的湖色则为薄薄的一层深蓝。这多彩纷呈的色彩互不干扰;加上泛起的雪白浪花,由近而远密密麻麻,完全就是大自然调制成的一杯赏心悦目的鸡尾酒。白云朵朵,缓缓从容地飘过这明快的湖水,飘过村庄,飘向远方。微风拂过，松涛阵阵……这蓝天白云,神山圣水,不曾受过一些污染,仿佛就连世间罪孽最深的灵魂来到这里也会得到忏悔和洗濯。
回到车上，我们直奔落水村。大多数旅游团会选择住落水村，可是我们觉得落水村的商业化太浓，坚持按我和小莫的计划去里格半岛的扎西家住。落水村住可以洗澡，其他地方无法，不过随着商业化浪潮的冲击，这个问题很快会得到解决的。洛水村现在已经被开发成一个商业味十足的地方。你要是住在这里，我可以肯定你不会看到泸沽湖的好处，也许你呆了一个晚上，就想离开。但是你乘坐的车的司机一般都会让你住这里的某家客栈，因为他们有的可以拿回扣，有的是自己家里开的客栈。
我们在落水村的湖边的码头上欣赏着湖光山色，红嘴欧随风起伏，象风筝一样停在空中不动。这时有人提议是不是先吃饭，这时才觉得腹中空空。坐车直奔里格半岛的里格村。 村の住民は、開発の最先端のですが、22日、130の小さな村よりも多くあります。比起洛水而言，要少一些商业气息，也比较多一些古朴和真实。临水而居，从这里观赏到的风景是其他村子无法比拟的。在这里，可以住到老乡家里的客栈，很便宜的，10-15元一天。如果是在渔歌唱晚的傍晚时分，以里格半岛为中景，岛前的湖水为近景，岛后的水、山、天为远景拍些照片，你会发现泸沽湖的美丽将从此定格。大约有10公里左右，我们的车一直开到离扎西家200米的地方停下来。扎西的家就位于里格半岛上。扎西------个村里最英俊、最能干、也最有见识的男人，有许多的故事。比如他是村里第一个男婚女嫁的男人。而这，是他和他的爱人在经历了8年的走婚以后作出的决定。 彼らは、最初から、本当に小さな家に属している確立が互いの家族を残しました。不仅如此，他除了抚养自己的两个小孩之外，还担负起抚养已故姐姐的两个小孩。比如，他8岁出家，18岁还俗……比如他没有上过一天学，却走南闯北，结交了一大批国内外的朋友，他的谈吐、他的见识、他的思想可以篦美一个专家、一个学者。又比如摩梭人是没有在家中专设一个厕所和洗澡间的习惯的，他们的果园就是他们的厕所，这一点是最让游客头痛的。而扎西家，同时也是扎西客栈却拥有也许是泸沽湖畔摩梭人家有史以来的第一个厕所哦！对了，扎西客栈的床上没有虱子啊跳蚤啊之类的东东。别家的我就不敢保证了：）他的电话是0888-5881055。你到洛水以后，如果司机不愿送你去里格村的话，你可以打这个电话让扎西骑马来接你。当然最好的是你说服和你同一个车的游客一起进去，这样你好他们也好。如果你有好多的时间，那就想怎么玩就怎么玩。还可以让扎西带你去远一点的村子采风，你会发现他是最好的向导。不象有的老乡只是骗吃骗喝，胡弄你一番而已。如果你想对摩梭人多一点了解的话，一定要和扎西聊聊天！
我们下了车，进入扎西家，很不巧，扎西不在家，但是我们见到了他的夫人，我们先解决吃饭的问题，毕竟大家都很饿了，在扎西家住宿是每人10.00￥一天，早餐每人5.00￥，中餐和晚餐每人10.00￥。做饭的厨师是个四川人，很胖，屋里已经有人入住，我们互相打过招呼，很快，大家就熟悉了，有人已经在扎西家住了一个月了！太让我们吃惊了。不一会儿，饭好了，我们大家围上去，坐了两桌，上来了大约10个菜左右，只有两个肉菜，其他都是蔬菜，我们很快吃完饭，对于没有荤菜很不满意，觉得受骗了，不过大家觉得我们不是正常吃饭时间来的，可以原谅，还是看晚饭吧，如果没有改观，我们可要抗议了！院子里有条聪明的大狗，名叫大狼，后来我跟他勾兑好，给了我莫大的好处。夕阳西下，为了欣赏泸沽湖的夕阳，我们决定爬上岸边的小山，我和云南妹妹和广州妹妹小玲，还有小莫，和早就来到扎西家的东北人一起上山，路不好走，我帮东北人被三脚架，东北人自己背相机---德国制造，放相机的包比我的登山包还大，果然是专业人士，他在国外广告公司干活，为了拍广告片他已经在里格半岛呆了2周，还要呆，如果拍不到好片片，职业精神让人景仰。由于路不好走，广州妹妹拉在后面，路特滑，我怕出事，就留下来陪他，至于云南妹妹，登山队员，比我厉害的多了，自然不需要我照顾。我牵着广州妹妹的手漫漫网上爬，背上还背着承重的三脚架，自然慢多了，途中广州妹妹对我说你的手好热，嘿嘿，俺心理说你的手好软，呵呵……后来俺们终于上了山，夕阳西下，美丽异常，我把三脚架交给东北朋友，我们大家在一起谋杀胶片，风很大，白云朵朵，青山翠翠，苍穹蓝蓝，波光粼粼，春水共长天一色，落霞与红嘴鸥齐飞，旁边有漂亮妹妹作陪，与同生死共患难的兄弟指点江山，激昂文字，此情此景，难以用语言描述。
夕阳落山，我们开始了返程，广州妹妹的鞋滑，自然俺落在最后，下了山，我爬上里格半岛的高点，小白，带鱼，云南妹妹螃蟹还有和我一起的两个妹妹已经在上面吹牛了，大家一起合影留念，回到扎西家，大家准备吃晚饭。发现饭菜质量没有改变，大家都很不满意，后来厨师又给我们加了一个荤菜，但是大家还是很不高兴。后来晚上扎西回来，我们把我们的不平告诉扎西，和扎西交流的结果让我们明白，原来泸沽湖周围不产蔬菜，蔬菜要到40公里外的永宁去买，所以蔬菜特贵，用蔬菜来招待客人比用肉招待客人的规格更高，原来如此，后来我在泸沽湖周围的游览过程中还真没有看见菜地。晚上扎西为我们联系摩梭人，开篝火晚会，这可是走婚的机会哦！扎西和我们聊天，内容就是有关走婚的：“阿肖”是泸沽湖摩梭人中有情爱关系的男女双方的互称，彼此又称“肖波”“阿肖”婚姻的显著特点是：亲密的伴侣之间不存在男娶女嫁．男女双方仍然属于自己原有的家庭。婚姻形式是男方到女方家走访、住宿，次晨回到自己家中。因为是由男方的“走”而实现的婚姻，所以当地人又称这种关系为“走婚”。双方所生子女属于女方．采用母亲的姓氏．男方一般不承担抚养的责任。一个男子或一个女子的“阿肖”数目或有多有少．双方的“阿肖”关系不是固定不变的。
这种婚姻关系不受家长、亲族的干预、强迫，也不太注重对方的门第、身份和地位。选择上较为注重家族（母系血缘的男女之间禁止结交），看重对方的人品、才干、外貌等，在结交阿肖中女方的意愿受到最大限度的尊重，一般以女方的爱憎采取舍。 “阿肖”关系的建立较为自由，而且以感情为主要基础。在劳动中、在转山、转海等节日中、在日常生活和相互帮助的交往中或因对方勤劳诚实的品格产生了爱慕，或因对方俏丽的容貌．活泼的性格感染了自己......，便可向对方表示自己愿意结交“阿肖”的心愿。一般是男方向女方赠送诸如花头巾、衣服等礼物，如果对方乐意接受便可建立关系。如果女方有意，也可以大胆表露，例如主动从男方身上“抢”走一支钢笔．一块手巾；或者主动赠送男方自己绣的腰带．做的食物；如果对方乐意也可以建立关系。还有一种形式是，男女结交“阿肖”，必须先由男方请人履行一种当地人叫“佐佐嘎”的手续（意为互换东西）。当一个男子看中一个女子后，男子要请媒人带着给女方的衣裙、腰带、鞋子、茶叶等物品，到女方家给女子的母亲说明来意．母亲先要征求女儿的意见，如果同意，当即收下礼物，回赠一条女子亲手制作的麻布裤子和麻布腰带。经过“佐佐嘎”的男子首次走访女阿肖时必须邀上谋人或自己较亲密的男友一人，随身带着茶叶、糖食等。女方家中则盛情款待．同时将男子带来的茶、糖，分送给本村每一户人家或只分送给自己的亲族，表示自己的女儿已有了“阿肖”。入睡时，由女方母亲或姊妹将男子送到女子的卧室—花房。男阿肖走访女阿肖的最初阶段都要回避女子的舅舅、兄弟。随着时间的推移、便可逐渐随便起来“阿肖”关系的建立比较自由，解除这种关系也较方便。经过一段时间相处，双方如果觉得性格不合，感情淡漠或破裂，无论男方或女方，任何一方要结束这种关系都可以。一般情况是假若男方不愿再维持“阿肖”关系只要给女方说一声“我以后不来了”就行了；或者长期不走访女方，婚约自行解除。如果是女方不愿意．就可以当面告诉男方“你不要来了”，或者在男方走访，面带难色或拒绝进入花房，男方自觉没趣，就该理智地退出。在结交“阿肖”期间男女双方无论任何一方，如果知道对方另找“阿肖”时、通常要给其送一个用麻布包着火炭、辣椒、鸡毛的小包，以示警告或绝交。如果对方愿意改悔，就该向送包者赔礼道歉，这样就可以言归于好。
篝火晚会自然很热闹，妹妹们都是跳舞的行家，我们在旁边看，扎西告诉我们如果有妹妹和你跳舞，而且又抠了你的手心，那么恭喜你了，你被看上了，如果你愿意的话，晚上去她家…嘿嘿，每一个参加篝火晚会的人都会要求交10.00￥，摩梭人的社会是一种共产主义的社会，他们一个村庄收的钱按人头平分，不管你是这家，还是那家，所有的钱都会交给村长，由村长统一分配，试图砍价是徒劳的。篝火晚会很疯狂，俺们中的人有人乱抠别人的手心，嘿嘿，至于后果麻，后面会说，我坐在旁边吃烧烤，舞跳完后，是对歌，先是集体，然后是个人，我们派出带鱼，他得歌唱得好，一曲未尽，被摩梭姑娘包围，呵呵，艳福不浅啊，被她们捉住手脚，抛上天，哈哈，可怜的带鱼，吓得小白从座位跑道俺身边假装吃烧烤，一个半小时左右，晚会结束，摩梭妹妹们离开扎西家，我们这些一起出来的朋友们围着火炉，喝着啤酒，吃着烧烤，一起聊摩梭族的过去和未来。
沪沽湖养育的摩梭女儿，个个美丽健壮、勤劳善良、情深似海。她们在属于自己个人所有的花房里编织少女的梦，实现她的情真意挚的爱。她们没有古圣先贤留下的清规戒律，没有孤寂、失落的烦恼、忧伤。她们不奢求不属于自己的一切；她们不会做金钱、物质和权力的奴隶；她们按照自己的质朴本性，遵循自己心儿的指引在这块神奇的土地上无忧无虑地劳动、生活、恋爱；在母亲湖的山光水色中最大限度地展示自己纯朴的本色；在摩梭人最隆重、最热烈、最欢乐的格母女神的庆典—转山节中尽情地唱，尽情地跳，尽情地享受生活的甘甜。
篝火渐渐熄灭，月亮爬上了山冈，寒气逼人，我们一起进入酒吧，要了几瓶酒，和新交的朋友们一边聊天，一边喝酒，一边打牌，一边欣赏着这迷人的月光和湖光山色。夜已深，酒吧打佯，我们走出客栈，月光静静的洒在湖面上，磷光闪闪，微风拂拂，我们从扎西家拉来桨，带上手电，把我的冲锋衣给妹妹穿上（夜，很冷），爬上猪槽船，解开缆绳，荡起双桨，飘荡在夜幕下的泸沽湖中。我们在湖里唱歌，所有的有关月亮的歌都唱，小船儿轻轻，飘荡在水中，迎面吹来了凉爽（嘿嘿，冷得我发抖）的风……
夜深，我们划会客栈，回屋休息，被抠了手心的人来到抠手心的人窗前……（建议大家一定要小心，千万不要乱抠别人的手心哈）
The night of romance……
附：20号费用住宿（丽江） 90.00￥
早餐5.00￥
泸沽湖门票（38.00+3.00）*2= 82.00￥
包车费60.00*4= 240.00￥
晚会10.00*4= 40.00￥
泸沽湖（住宿，吃饭） 40.00*4= 160.00￥
617.00/4=154.00￥
21号早上6.30起床，准备去看日出，一出门，就发现可爱的小狼趴在我的门前为我站岗，背上相机去看日出，这时小狼陪我，在前面给我带路，这只可爱的狗狗可真机灵，给我带路不说，还陪我一起看日出，（看日出的地方在一个半岛边上，要走30分钟左右）看来昨天的肉没有白给他吃，呵呵。天边的云很多，没有看到日出，但是拍到朝霞也很快乐的事。 8.30返回，吃早饭，听到台湾人说要走茶马古道（早就听闻南方丝绸之路---茶马古道）很想去看看，但是妹妹们昨晚受了惊吓，执意要回丽江，很明显，看来我的和他们一起回去了……很郁闷，说句心里话，我真很想留在泸沽湖，在呆一天，为了看到日出，为了走走茶马古道，为了去永宁温泉泡泡澡。可是妹妹们要走，哎，如果没有人留下，看来我也要走了。当时，我离下决定回丽江只有0.01秒，suddenly, 广州妹妹找我，对我说我们一起去走茶马古道吧，好吗？希望我和她一起去，还说如果我不去她也不去，我考虑了很久，望着妹妹乞求的眼光，俺同意了她的提议-------需要申明的是俺绝对不是一个重色轻友的人，我真的想走走着条大名鼎鼎的南方丝绸之路，因为暑假可能我我要去北方的丝绸之路---新疆，看看，并且希望拍到泸沽湖的日出，当然，我也相信每个男人也绝不会拒绝漂亮美眉的邀请啊，是吧？只是可怜与我同行的两个老友了，我相信在回去的路上他们绝对把我骂成猪头，这是后话。既然决定，就要和云南朋友告别。他们时间不够，必须回昆明上班。与小白，带鱼，螃蟹妹妹拥抱告别，约好有机会到四川来玩，我和广州妹妹还有扎西，台湾人，满族人踏上了去茶马古道的漫漫征途。
茶马古道是自唐代以来逐步形成的沟通川、滇、藏边三角地区的茶马古道。
“茶马古道””是藏族地区以马匹、皮毛、麝香、鹿茸、藏红花、贝母、虫草等特产与四川、云南各民族地区交换以茶叶为主包括糖、布、线、粉丝等生活必需品的商业通道，依靠马帮在山谷、 驿道中成年累月地长途跋涉来运行。
对这条古道的具体路线至今学术界各说不一，似乎形成了一个联系川、滇、藏乃至东南亚诸国的茶马古道网络。但其中涉及大理的一条路线是十分明显的，它发端于思茅地区、西双版纳的云海茶山之中，向西通过云县、凤庆到达大理，再向北至丽江经中甸、维西、德钦进入西藏。这从近代下关茶叶生产的可靠史料可以得到证明：长期以来下关成为滇茶最大的加工、集散中心，原料主要来自缅宁(临沧)、顺宁(凤庆)、 双江的勐库、博南以及车里(景洪)、佛海(勐海)、南峤(勐遮)，运输全靠马帮。主要产品为销往藏区的边销茶(包括沱茶、紧茶、饼茶)。 1941年滇藏合资在下关成立”康藏茶厂”(即下关茶厂的前身)。抗战期间，下关有茶厂达18家之多，1946年边销茶的年产销量高达25000多担。
马帮驮运的路程由下关至丽江经德钦到昌都约4300多公里，马帮连走带休需80～90天。从这一史料可以推知大理在茶马古道上的重要地位。
自唐代以来，茶叶成了藏胞生活的必需品，宋代开始又推行”以茶治边”的政策，宋神宗熙宁7年(公元1074年)在永北(今永胜) 设茶马司以茶叶交换马匹，至清朝历代又在滇西多处设茶马互市。而滇茶始终是藏胞唯一信赖的生活必需品，使得这条神秘的古道绵延千年，成为各民族友好交往的纽带。
无数史料表明，绵亘散布在横断山脉崇山深谷中的茶马古道，以频繁往来的马帮商队作媒介、作载体，进行着汉、藏、白、彝、傣、纳西等各民族的文化、宗教、艺术交流，增进着边疆各民族之间的友谊和团结。对于大理来说，正是形成其历史、宗教和文化艺术多元性以及白族的开放性的重要历史原因。
车把我们带到不通公路的小村庄里，我们换上马匹，上路，悠扬的铃铛回响在千百年来走过无数马帮的古道上，我们一路翻山越岭，这条经五朵金花的故乡大理古城、丽江纳西古镇，世界著名的大峡谷虎跳峡,香格里拉之称的迪庆藏区，及世界屋脊—青藏高原的古道是世界上最为艰险的道路之一。我们走了大约4个小时，翻过4座山头，返回出发地吃午餐，午餐是烤鸡，烤土豆，啤酒，和烤鱼，是在经过永宁时在市集上买的，生起火，把土鸡杀了，放上盐，放在碳火上烤，不一会儿，香气四溢，让我们垂涎三丈，呵呵放上孜然，辣椒面，花椒面，吃的我们……，大家可以自己去体会，一个字，爽，啤酒，烤鱼，烤土豆，我的嘴吃的嘿嘿的，手也黑了，自然这些黑糊糊的手要摸摸妹妹们漂亮的脸蛋，嘿嘿，无耻吧，好在俺的老友不在，不然俺在他们心中的光辉形象……哎，不说也罢。吃玩饭，收拾好垃圾，把骨头和没有吃玩的烤鱼带回去给小狼吃，看看大家嘿嘿的脸蛋，赶回永宁去泡温泉。嘿嘿------永宁温泉，大大的有名，这是一个祥和而宁静的地方，群山绵延，摩梭人、普米族的村寨依傍着群山，村村寨寨相连，家家户户相邻，鸡犬之声相闻，炊烟袅袅，古风淳朴，令人陪觉温馨。宽广的永宁坝子尽现眼前，格姆神山离你如此亲近，黛色的山峰和斑驳的岩石清晰可辨，在田畴阡陌间，劳作的人们不停地忙碌着，吆喝声、欢笑声和歌唱声交杂在一起，远远传来，悠悠飘荡，久久不散。每当秋收过后，忙碌了一年的人们便聚在终年热气腾腾、蒸汽弥漫的温泉，男女同池共浴，与大自然和谐而畅快地融合在一起，好不惬意！秀美的自然风貌与古老淳朴的民风形成了一种至美的境界，好不乐哉。
温泉每人2元，我们都没有带泳衣泳裤，满族大哥可顾不了这么多了，拖光衣服，跳进温泉，先享受起来，呵呵，光光啊！想到既来之，我也下了水，一广州妹妹也下了水，还有一同来的另外一妹妹也下水，不过他们一人穿了一件白色的上衣，一人穿了三点式，下水，由于交通、文化交流都很封闭，与山外的交往甚少，人与人之间纯朴无瑕，到温泉洗浴露天池塘，无需回避路人，扶老携幼，不分彼此，在纯洁自然的气氛中共泡一池水同饮一罐酒，相互交换食物，传递酒碗，攀谈问候，拉家常，对山歌，好一派古朴自然的民间风俗与和谐景象。如今随着山门的打开，形形色色的文化差异的侵入，这样超越世俗的文化现象，在各人眼中所看到却是变异了欲念，一时间这片灿烂的文化失去了生息的养分。
今天的人们为了堵塞着一道一道贪婪的目光，把池塘一分为二，从中间隔离起一道鸿沟，警示人们不可越雷池。这道鸿沟从60年代第一次隔离到今天，隔墙从高几十公分加码到几米，最终把整个池塘封死修成了房子。这时人们才真正理会了永宁温泉昔日的精彩价值，昨天天人合一的文化历史，给今天的人们多少羡慕和向往，多少遐想和反思。除此而外，永宁温泉受旅游者青睐的还有一个原因是，它被周围民族文化浓郁的村庄所包围。摩梭风情完好保留着的瓦拉比、依满瓦、阿汝瓦、阿古瓦等摩梭村寨的陪衬，产生了温泉的休闲疗养屿领略风情的珠连璧合、交相辉映的完美效果。我们是在露天温泉里。没有搁开的那种，嘿嘿。
妹妹们犀利的言语激怒了俺们，于是几个人上去要求回归大自然，吓的妹妹们大叫，呵呵，我在一边欣赏，嘿嘿，还有嘛，就是英雄救美了……
享受完永宁温泉昔日的精彩已是一个小时以后的事了，俺们座车回到里格半岛，吃完晚饭，和一些驴友们一起聊天，广东人牙医把他拍的片片放给我们看，这是他走茶马古道时拍的，从我们今天的出发地开始，走7~10天可以到稻城，亚丁，他就是在没有向导的条件下走的，带了10天的给养，结果迷路，走了28天，终于出来了，曾经一块压缩饼干吃了一周，真是勇士，如果是我也许早就崩溃了，看到一路上拍的绝美风光，深深体会毛主席的诗词：无限风光在险峰，世界上最壮丽的风光属于那些不怕艰难困苦，勇于攀登的勇士。夜深……
第二天一早起床，和广州朋友一起去看日出，返回后坐车回丽江，与广州朋友们告别，和小莫，还有俺的朋友们坐夜车回昆明（我真的不想离开啊，如果不是妹妹家里有事需要赶回去，如果不是开学要回去上课），云南朋友已走，这一天的开销我大约是120.00左右。包括吃饭，住宿，包马费用以及车费。
附：21号费用120.00￥
22号早上到昆明付车费130.00￥给妹妹们买好回云南的火车票，小莫去杭州的火车票，我们去吃大名鼎鼎的过桥米线，有人请客，在昆明逛街，1.00钟左右送妹妹上火车，4.00钟送小莫去杭州，我一个人在昆明闲逛，等11.00的班机回成都。机票330.00机场建设费10.00。在机场等机的时候偶遇广州朋友们，世界真小啊！和广州朋友们依依惜别后，孤独的我飞回了成都……
如果你不甘于生活的平庸，想找个景色秀美的地方作一次穿越冒险；如果你厌倦了城市的喧嚣，想找个有山有水的地方彻底的放松几天；如果你憋闷于工作压力而想找个有雪山和蓝天的地方作一次自由的深呼吸；那么有一个地方可以满足你所有的需要----那就是云南。人生都是在不断变化中行进的，人生也在追求无穷无尽的变化，以免生命陷于孤寂和枯萎之中。旅行，也是追求生活形式变化的一种生活方式。走入原野，一山一水，一草一木，总有些让人激动的东西……
总计费用：607+124+85.5+44+66.5+128+154+120+130+340=1800.00￥
加上其他费用，不会超过2000.00￥
夜深……
窗外，暮色中飘着细雨空气中透着丝丝寒冷端起茶杯，喝一口热茶耳边传来熟悉的旋律脑海里过去的往事也渐渐变的清晰不知不觉陷入片片回忆仿佛又见你隐隐的身影微笑着走来想触摸你，却又遥不可及一曲渐罢，一切陷入沉寂我还是我，那样孤独……
flymouse于2003.4.2，夜
作者：flymouse
