夏の雲南省には、大理、麗江してからチョンティエン、Deqin、時間の20日間のシーンの雲は、最初のフラットからそれ以降の驚きを思い出させて行き、すべてがそこに私の期待を超えています。 当初の旅行記を書くことが、意図していなかったいつもそのいくつかの情報を提供してほしいと友人がいる。 そこで、次のことを終えたからノートをやるとしたら、おそらく彼らミックスバーのを助ける！
7月22日上海-正午12:42昆明、K79、車を提供し、雲南省への旅行も始めている。
私は、ボードの長距離列車に何回か分からないわずか2年前、この夏も私は長距離列車に乗り込んだのは初めて、西寧、昆明、それは、この時間に向かうのであることを忘れない。 この時、おそらく私の最後の長い旅になるだろうし、私は少し寂しい。
キングのハエが道路に沿って列車の速度。 自宅感覚を通じて、いくつかの奇妙な、しかし、なぜか分からない。
シモンズ：
K79、上海-昆明、中国とうそ：506
食事：15
小計：521
7月23日上海-ホワイホワ正午昆明して、貴州省を入力します。 だから一緒に、この私は、地方に行ったことがない見てください。
別の後にトンネルを1として、ある場合は無限の洞窟オフ無限に、と思われる"は3フィートのフラット"は、少し過言で組成されていないれた山々が徐々に目の前に、さらに建物、木製の構造は、常に明るい赤です連句水資源は非常に明確ですが、子供たちの中の演奏がたくさんあります。水牛ののんびりと水につかるのです。緑豊かなテラスの層を、いくつかの、おそらくミャオ族女性は、雨の帽子を着て、子供の尾根を歩いて運ぶ。
貴陽の夜は、半分の時間も遅れて。
シモンズ：
食事：20
小計：20
7月24日昆明-ダリ、8時00分、電車の時間で停止しています。
アウトステーションを右折し、バスのターミナルには数分の車の大理石にファーストクラスを購入することができるが、運賃は、実際以上である100、どのように保存されるまでは、高価な狂気は、このために何かされた！
ただし、高速旅客"として、"車は、カタツムリのように開いたような、既知の下関15:30?午後まで。 これは、市内から10キロです。 あなたが強力な財政的背景の場合は、プレイができ、コストを、約20人と推定知られていない;場合は、戦いはありませんし、あるサイトにすぐに駅の方向車、1.2元一人当たりの古代都市することができます4に座っている。 人の車でに空の袋を持ち帰るために率先して、非常に良い面。
南門では何もMCAに思っているだろう下車するが、私は風呂なしで3日間しており、これは"三人の友達は、イン"の、20 /人に次の生活に近い。 私は、ベッドにもたれて、1つの後に睡眠がシャワーを浴びて。
すでに最大6ポイント以上のものであり、洋人街夕食にプロットする。 宿屋非常に幸運な誇張された保管ので、今日の正確されているが白の松明祭。 ああ、本当に予想外の勃発！
ダリの名前の一部に値しない、ほとんどの建物は、9年後には、地震と言われて新しいものに新しいが、古代都市、より適切なバー呼ばれます。
空調光は、まだ洋人街が見つからないので、気軽に座っての見ている。
夕暮れ時には、トーチ祭りの雰囲気を徐々に、もともとそれぞれから巨大な松明の前で、人々の手に建立された浮上している、トーチ祭は、冒険の私には驚きがほとんどです！
それぞれの通りにすべての人の手の間に、同じことをすると、一部の人が松明であり、多くの人々ジンの粉の袋になりますが、一般的な状況は、トーチルースパウダーのグループが続いて取ることです。 聖火通過するたびに、誰かを閉じると、左側のコースのため人のルースパウダーがスローされますで、後者は、その個人または団体火の玉、またはそれ以上、いくつかの、ハウリング悲鳴の混合物をsprang！ ！ ときに、都市全体がこのようなシーンを、同様に繰り返されるといっぱい叫んでの叫び、私の感じている：これは、暴動のように見える！ ！
実際には、コースの、ないようなテロは、人の"放火"は、ベテランで常に割合の意味を把握することが必要であり、が他人を傷つけることはありません。 しかし、ある救急車が一晩中シャトルの前方であり、まだ彼の頭の周りをガーゼを参照してください。 という少女は、姿勢のため、トーチを保持が間違っています（これはまだ！）、焼かれたの知識の多くの半分は本当に知らないのは髪の毛をしているようだが。 しかし、私も、残念ながら、期間中には確かに、幸いにも、私に申し訳なく、かなり長い間を感じることの原因は比較的頑丈なズボンを捕まえてそれを着て、新しい速乾性のズボンを何回か買って！ ！
右の聖火、突然、および経験のフラッシュ左の2番目の誤報、最終的にタイトな包囲、ハーン後！ ！
全体の聖火祭を記述するための単語：夢中になることができます！
11以上洋人街フライングブルーではバーの外、"たいまつ"徐々に落ち着きが座って、通りの男の子と女の子は別のゲームをプレイするには、インジェクタから始まる（また、一般的な結婚式94種類）各他の追跡に使用注射、のいずれかを知っていないかどうかの反対側。 比較を繰り返して観察した後、私の結論は：ほとんどが、バブルが長いですが、ほとんど... ...！ ！ 間違ったことはできませんされるべき！
先頭へ戻るインし、そのときは、カメラのレンズになったのか分からないが見つかりましたルースパウダー、心痛を振りかけた：（
シモンズ：
昆明-ダリ：101.5
バス：1.2
ディナー：28
フライングブルー：20
コーリングカード：25
ライブ：20
小計：176
7月25日ダリ-麗江"ロマンチック"ダリから、"風、下関市の花の税関では、倉山雪洱海刊行される"と述べた。
倉山今ではない雪のであり、さらには玉竜、メリルリンチ私たちを待っていると推定されるので、ただ湖洱海に行くようになる。 洱海もう一つの理由を選択し、私はどういった種類の洱海の徐偉曲を表示したいです！
洱海エッジ転送"理想"クルーズ船料を8、2ウェイ車に乗るのは25 / 1人、後に他の人の話を聞いたが実際に基板60上にも、80 /人、Zhengou不公平です。
洱海私はがっかりしている以上、もちろんですが、これは避けられないため、それ以上のオブジェクトはナムコです。 同様に、昨年の南共同のためのキプロス島悟を見て、心も失望感が高まっている。 ナムコ、なぜ私は実際には執着したのか分からない！
いくつかの島も洱海月並みですが、島（カム翔、エルヴィン島の追加）は、希望小学校に、非常に国有化門感銘を受けました。 島にはまだ、そのわいせつチネンシス果物、シェイプされているハーブを販売していないが、具体的にどのトンパ日であるとされ、島は仏に焼香では、昔の女性の多くが、その機能を互いに補完するということができます！ ！
島では、"サボテンの生産は、"妖精の果実お試しください。 私はそれを悪いことだと思う、ある種のたくさんあります。 人々はそれに興味があるトロピカルフルーツを好むことがあります！
おそらく、観光開発もここには深刻だ、人々は、洗練されて、悪い感じている。
午前12時30分に戻る、2つの道路運送車両4に切り替えるには双方向の駐車場は、3つのパゴダの反射に海岸に。 スリーパゴダ公園しない理由は、その公園の天文学的なことができるか、そしてどのような映画である52台ユンチケットは、3つのパゴダ公園を反映したものと言われる方が良い。 チケット4元/人。
3:00古代都市に戻る馬車の方法により、葉書、冷たい飲み物の2種類を食べたは、ゼリー状にすることができます似ています。
旅館を介して4時乗って下関に麗江車、航空券、キーパーの票を設定すると、番号ではないので、初期の電車の中で。 車の私は、"雌犬は、"このカテゴリにいた本物の洞察力に女性の動作。 実際には、女性のたくさん持っていると、20代前半のように見えますが、私はまだ使用して、この用語がより適切だと思う。 男性は、労働契約見としてはそれが彼女の父親は、することはありません！
歩行者専用街に食品市場は交差して麗江に午後8時、これを実際に古代都市です。 しかし、ここで静かなものがありますあまりにも多くの人々は、古代都市とらえどころのない、野心、観光のためのローシーズンのかもしれないが良いバーになるされている！
観光シーズンは別の問題をもたらしたまた、住む場所を見つけるには、再度には、夕方には簡単ではありません。 いくつかの後、善意の上司の友人をもたらし、それを支援する一連の後に。 この店の手工芸品の販売、上司張、自分の熱伝達の販売を生成するという名前です。 彼は部屋外国人アーティストの受信をしてきて、通常はゲストを受信しませんでしたが、今はただ、空と述べた。 ああ、また、アーティストの治療に戻り、本当にまれを楽しむことが表示されます！
そのバックパックは、少し急いで、うち急いで自分の腹を満たすためのスクラブをレイアウトする。
にぎやかな群衆の中には、少し感覚が失わウォーキング。
最後には、よく"ママ"ホテル支払われるが見つかりました。 長い間の後、私はピザが、ついに来るポイント。 私はいつも何も食べることにこだわることはあるが、私は土のこのグループは... ...極端に不快だと認めざるを得ない！ ！
シモンズ：
洱海クルーズ：25
軽食+地図：10 6
ポストカード：22
ダリ-麗江：35
ライブ：20
昼食：5
ディナー：25
チケット（小嶋一浩+洱海公園のサンタ反射）：8 4
キャリッジ：5
小計：165
7月26日、今日はちょうど麗江の古代都市を散策するには、これまで以上の9点だった。 人々はまだたくさんあります。 店の写真で埋め尽くされ放浪- "影の友達のサロン"の、上司鵬他、一般的にドリスと呼ばれる某写真では長年に従事するによると、ご連絡チャーターので、彼と一緒に鹿谷湖、60については、車を助けることができます/人。 実際には、もし交渉50できますが、私はいつも先生されているが、またもまた、尊敬のタイトルが追加されている変更以来、変わっていない！
無意識のうちの屋根裏、上記の広場ストリートバー"という名前建華レジャーイン"のホテルは、通りにある籐の椅子が歩いた場合、画像の古代都市を参照するので、住んで移動に座ることができます。 その後、彼ら麗江で、このインの20 /人、上司四川され、早ければ今年の麗江でプレーするには、そのの宿泊住んでいた。 実際には、かれらの多くは、ヤウヤウ生活、植え植えINGの羨望の中に地元の人々が坐收賃貸麗部外動作している！ ！
午後の市場へのスイカを購入するには、ここの人々は非常に小さな果実を食べるようで、また行く（彼らはされている上司に聞き、投票のナシ族の古代音楽をBianmai旬がある都市や果物を販売するだけ、これまで痛みを買いに行くことができます：使用されて場合の割引!!:((チケットを指定
そして山公園に、展望台、これが、チケット画像の古代都市は見ることができますした。
ので、購入の等級の種類ではありませんです19:00古代の音楽を聴いての位置を考慮して早いが、移動するよりも良いことには多くの上での位置を占めるので、作成：）
ナシ族の古代音楽はスアンクーの英雄、彼自身の言葉によると、彼は今だ、世界クラスの有名人。 （ように見える私は十分に知らされない、し、汗！）、しかし、これは完全に自慢です、彼と彼のチームは、米国、ヨーロッパツアーをもたらしたとして、国際的に有名な大学教授以上に採用され、確かに軽くとして撮影することはできませんの！ ！ これは私に一度の社会学者（!?)--彼は新哲学を考え、同じように強引さになります。
と彼は75の平均年齢は、高齢者向けの1.5の平均される音楽の導入が死亡、舞台の上に飾っすべてのクラブが1回ですスアンクー、74歳が、高齢者クラブでは、彼は最年少の1つとしてははるかに肖像画のメンバ。 この時点では、地平線、いくつかの重いのトーンは失われた。 はい、ああ、10年後か分からない、音楽、それはどんなものかされます！ しかし、雰囲気の一般的なクラブで、非常にリラックスして、スアンクーLaojiang胡であり、古代の曲は彼のニックネームを挿入でプレイするのも楽しい一方を介して実行すると、古代の音楽自体が、一方、それほど重要でないようになる。
スアンクー学術攻撃には、良質の種子の多くは、いわゆる教授、博士課程のアドバイザーが言っパスを受けて破壊され、宋祖英94、それらの1つ。 この攻撃の直接の結果パスです：私の歌歌を聞くたびに、彼女のスキル、オフを見るメモを取るため箱を持っていた方法、ハロー不快感を聞いて感じた！ ！
後に、署名を写真に役立つだろうが、地平線失われた図書又はその指定されたディスクの最初に、それ以外の議論を購入すると、確かに非常に注意です！ ！
シモンズ：
朝食：3
昼食：15
ディナー：25
ナシ古代音楽：50
工芸：30
ライブ：20
小計：143
7月27日麗江-鹿谷湖（リグビー半島）
午前6:30までシャロン首相の影"と、他の車の"フレンズする。
車を開く前に、7時30分まで、午前8時半から始まる予定ため、一部の人々を遵守しない場合は、これが私の最も嫌わ動作ですが、彼らは何もしません。 同じ車のいくつかの広東料理。
鹿谷湖へ午後4時、村に近づいて水の中に展望デッキを停止するに下落した。 どこかのように舟山千島の湖は、このくらいのビットを打ち出したい見ることができます。
村をバイパスするには、水に落ち、我々が直接リグビー島には、タシ家に歩いて行く。
もしあなたが彼の女の子は洗い流されますタシは、1.81背の高い、角張った顔、ハンサムですが、私は失望しないだろうと信じる。 パッケージのF4は、マネージャーの包装に、彼はこれを拒否した彼の普及に貢献した彼の求めていたとされる。
それらのパッケージを配置するために、我々は小さな丘の隣に上昇した。
湖の静かな、心穏やかな、気持ちのような私です！
1雨の下で演奏されますが、下が大きいほど、より迅速に取り下げられた。
先頭へ戻る庭に、ラングYanxiaで食事を待つ間に座った。 突然の向かいに立ち、"私が見たと言う場所に"手をまっすぐ私を指している！ ？ 多くの場合、実際にはかなり熟しているとして請求、彼は疑問の間に"ウーユワンで述べている。" はい、それは"中国で最も美しい田舎"ああ、小さな世界に知られている。 1ヶ月以上では初めて、これは、何の合意では、実際にもう一度は、バーの運命の出会いの数千マイルを繰り返すこと！ しかし、少女は彼のように見えた... ...、まあ、素晴らしい言及しないように！ ！
ディナーは1、彼らは四川省の稲城市から直接キャラバンで行くつもりです。 ああ、それは困難で、ロマンチックな旅になるだろう！
次のバーにミール、タシ私たちは少し下、"ワインパン咣。" 酔って、"咣ガチャン"という音から、地面には、本当に強力な下落でフィニッシュこのワインは非常に激しいが、言った！ ？ 私は最初、幸いにも、少し味は、味が威圧的な名前ではなくです！
タシは、非常に明るく、ミックスに雄弁に囲まれてのハンサムではない、彼の現在の理想的な名前の是正のためMosuo人々です。 実際には、鹿谷湖には多くの人々の人の結婚Mosuo何が必要かが洗い流されており、これらの人々赤線地区の村の溺死のための燃料提供されます。 私の意見では、これらの人々ややBTの冒険は、心理的なだけでなく、その結果、多くの人々のMosuo人々の誤解。 タシ94は、これらの誤解を排除するようだこの難易度のある程度のが欲しい。 タシの経験も紆余曲折、現在彼は、"たびの訪問者を見るのに疲れている彼自身のキャラバンが、私は"（タシ言語）をキャラバンてみよう。
ただし、いくつかの元彼の口から来ていない可能性がありますタシ単純な言語が、人生の哲学の多くに指示するときは、これらの言葉は、必然的に驚かれることでしょう書くこともできない自分があった名前は知っている。 この文盲が当社の基準によれば、彼を受け入れることができたが、一部のビューと、独自の理論を形成します。 私は彼の珍しい経験バーから切り離せないものだと思う。 1彼の元の言葉で再現："結婚を歩いている！？実際には、世界の人々限り、性的満足として、結婚している誰も結婚行くことができます！"神のタシタシ単語の講演の中で、Zhaxiフー人々が忙しくしてゲストのバーベキュー。 ドアからは、午後、私たちZhaxiフー忙しく物事の人々年連続で今、妄想の女性のハードワークが明らかにいるのが見えた！
広東Yuehua建、3 mMの来た別のインからタシを参照しに来た、とタシにも魅力的に反映されます！ ！
シモンズ：
麗江-鹿谷湖：60
ライブ：15
入場料：40（学生半額）
昼食：8
ディナー：10
バーベキュー：13
小計：146
7月28日リグビー-ウイング寧-リグビー-小溺死-リグビー8時00分、他のタシ車のリンクアップを支援する、および他の多くの車で1時間は、時間のこの小さな概念を国民の前によ！
は、同じ車に乗って競馬場行って、いくつかの女の子と述べている20以上の100万タシの馬の値を返します。
永寧に10ポイントをもっとので、ドライバの家庭では、ローカルMosuo人々を、いくつかの贈り物、煙+ワイン2本+磚茶実際には50未満の購入を支援する方法で支援するよりも。
ただし、Mosuo人々は、ナシ族に属しているが、チベット仏教、バルカン像を信じている。 暖炉フオTangbian xintaiziバルカンに専用されて自分の生活、レジャーセンターであり、我々が直接の贈り物テーブルに持参してください。 私はそれが最初のバルカンバーには理由があることだったと思います！
そのバター茶てみてください、私はまだ（小さな瞬間座って、私たちを残して上昇した。ホストから、今日だけに僧侶を招待したいと希望する：使用することはできませんアプローチのことが、我々待機する時間がない、道路に戻る上の方法では、バーアメリカ合衆国寺に行き、小さな。
午前一時タシ自宅戻って昼食を食べ、小さなタシの小さな村に、水が複数の部分に転落した私だったない観光開発、不動産Mosuo人々の生活を参照することができます。
村ザーニに山を乗り越え、いくつかの私たちの息。 それ以外のいくつかの村人に船で来たの小さな水の中にリグビー110問題1に戻って落ちたお問い合わせください。 私は静かにどのように小さなタシこの価格は尋ねた。 彼は、一瞬ためらったの発言：は、高価なことはないも安い。 ああ、あまり助けにならないずる賢い！
ザーニ村の女神ピークに次の（または女神ピーク？）上にある洞窟には、のPLになるという。 場合は、山に、前後に移動することができます8時間私達は行くことにした時間を確認する必要性について。
最後に、または乗馬ボートに乗って。 と多くの雨ほか、雨、水しぶき、湖ヒットしましたとしてBeanとして、タルール壮観な湖のカーニバル、上の無数の真珠のような大きい！
するには、小さな水の中に落ち、ズボンの丈をされて皮膚に濡れていた。
小さな家の中で、村に残りの部分が、タシのおば、火事で焼き、さらに暖かい。 私たちは、私フオTangbianの表50をプレゼントJiugeiを購入していないいくつかのお金を熟考。 推計によると私はあまりにも多くの回を同伴されているいくつかの広東語のいずれかの側にしばらくの間、言葉をささやいた。 帰りに広東省人民は、タシの家族は中古経済、親戚や共通の繁栄から移動することを締結！
先頭へ戻るときに雨が少しで少し傷つけ、それに酔っているのが自分の曲は、倉のおおよその狂牛病の声、歌うために人々はボート！
先頭へ戻るリグビーするには、雨が非常には、私たちしてもされてずぶぬれのズボンの小さなしています。 というのも、これに変化をもたらしていないだけに、次の半分にアンロードすることができますが、乾燥し、その残りの半分はその要請を期待要請は、初期の乾燥温度。
それの半分を身に着けて簡単に求める、ズボンの乾燥、Duoduosuosuoを食べるには、他の誰かが少し困惑した目に移動します。 また、この天候は本当に必要はありませんので、涼しいを着用することです！ ！ 行の中国大陸のいくつかのメガネ"、"誰が、いくつかの暖かさをしている頭のいくつかの髪をフロートようで、急いで彼の部屋にスリープ状態に戻さ食べたワインパン咣。
ぼんやりとしたバーの階下で、騒々しい音を来て、タシは、群衆のリップサービスZhaxiフー買っShengqingnanqueの下に囲まれている彼女の歌声を示しています。 非常に何が宋多くの方が必要と比べ良いです！ ！
シモンズ：
朝食+昼食+夕食：5 10 10
リグビー-永寧（）チャーター：15
ギフト+ギフト価格：16
ボートで行く場合：18
小計：74
7月29日鹿谷湖-朝の麗江、9:00タシ別れの写真が出る前に。 期待と、彼は世界クラスの有名人となっている、より多くの写真と光の棒ができます！
タシカン車が接続され、セキュリティ上の理由から麗江に直接、この計画が、雨の次の数日後、南京中で我々 Scopaliaジャポニカmaxin転送のバス会社、パキスタン、大きな車の安全なバーです。
水が村を通過するにフェルところで、はがきを送信、独自の手0.2 /枚を必要とする記念の消印を建てた。
古代都市?18:00年以上で、"ひまわり"私は、ピザの後に間違いであることを証明ポイントします。 私は、古代都市のピザは、この点からの宣誓はありません！
これは虎の移動を行おうとする次の日に徒歩で、スーパーマーケットにいくつかのドライフードやチョコレートを買いに行くのを食べるとし、"青ページの"タイガーとの協議に渓谷とチョンティエン状況宙へ上がった。
旅館の所有者はずっと前に虎ジャンプすること、および推奨事項の数有用な彼独自のマップを描画するに行きました！
シモンズ：
初期+昼食+夕食：5 +5 +30
鹿谷湖-寧Scopaliaジャポニカmaxin：20
寧Scopaliaジャポニカmaxin -麗江：26.5
ライブ：20
配給：20
小計：126.5
7月30日麗江-ブリッジティナ'（ギャップ）掲載
6時前、駅に行くと、前任者の勧告に水を少しと、我々だけに戻るパケットよると、最大を入手し、乾燥食品や雨具。 駅には、実際のファイトは、水車の近くの駅から、そのうちの古代都市を求めたり、散歩に行って、もし"と呼ばれる町湾ターミナル"バーがあります。
8時車の土、それはホテルにご滞在、市内の8時半のタイムアウトとして、"高高速旅客ターミナル"される。
ブリッジに11台、我々下車し、それがバインドさチョンティエンする（シャングリラ）続けます。
11時10分割り当てられてチケット、チケット30 /人、学生は半額。
ボックス1000Mのオフが実施されている山の周りは、間違った道と考え害。 非常に行って、このセクションのスタートは、まだ体のために対応できない場合があります。 、トレースが後ろから、外国人に追いつくためになった消えてしまいます。
"納西雅葛"（納西ファミリー）するには、当初の予定2時間かけて1.5時間です。 この休憩で昼食を食べるには、我々の方法で14ポイントを続けた。 DXの番号、それらの1つは60リットルの大きなパックを使用して極端に感心料が発生しました！
後に、"納西雅コーナー"は、有名な28ポーの関係で、およびいくつかの角を曲がり、私たちQichuanruniuを開始している。 我々にはいくつかの詳細を曲げる、新郎てバックアップされているカウントは、彼が私たちの荷物パックをしたいと思います。 1つ、28水の下で、ハロー：（これが私たちの野望に大きな打撃となるか分からないが、要請はまだ一歩を登る一歩自分の荷物を自分の（いることに何の歌詞モディ！）新郎はないは、ゆっくりと密接に後ろには、ペースでゆっくりとおしっとみましょう続いて、たぶん彼はバーに、我々が、遅かれ早かれ、パッケージを考える！
、、新郎を曲げるために28風水となった。 我々は少し一緒に自分自身プルを征服し始めている、この忌まわしい"28奇妙な"！ ！ 適応している5体のことだけでなく、感覚を持っており5月28日水扁ので、凡例などのハードではありません。 我々の側に登るは、新郎側半の旅を通して富栄Juezhongチャット。 我々は彼のバックパックを取るには、まだ決定されているように私たちは現地の状況、態度を与えるとともに、新郎ではなく、私たちは、他の場所ではほとんど不可能である馬を変更すると、家賃はありません。 そこで、5つのお金を渡した（これは、パケット料金パックです。）彼は近くを拒否し、私たちはその後の発言：時金は、パケットBuxingルされることに配置されます。
、ピーク近づくといくつかの我々の興奮、疲労感一掃。 遅延新郎ビジネスを行うことを恐れて、彼を返すことができます。 おそらく、好意は、新郎は、彼らの英雄であると言うので、私たちは荷造り。
15:30、我々は"ウォン"の岩を見たよ！ 私は、最初の呼吸を岩の上に座って尻が！
バックアップは、この期間には、是非、もともと2 -我々はわずか1.5時間を費やして時間の旅を計画。
行く道を歩いているようです以上、16:55"茶馬インに。"
午前18時45分よく、ハーフウェイ知らすることが均等によく知られているトイレですが、私たちは、前には到着する必要があります滞在する時間がないという暗ティナだ。
ティナの1.5時間の距離にされなければならないハーフウェイが、我々は非常には、すでに当座貸越の物理ハードへ移動します。 真ん中の2つの滝、そのうちの一つに靴を脱ぐ必要がありますかき分けた、水はかなりの氷になる。 の最後の段落は、ウェットと下り坂、気をもんで誤って行くには丘の下圧延のを恐れてお聞かせ滑りやすいです。 しかし、最終的に無事に到着した。
20:30、我々ティナの上司の暖かい顔、空が完全に暗くしてください。
籐製チェア快適で、私は一気にコーラの缶を終了座っている。
表彼の隣には、音声を聞いて、"私たち"を満たしている！ ！ ああ、いくつかの間で鹿谷湖杭州、偶然に来る！
と上司が半分を求め、鶏（15元/ジン）は、今日の物理的な当座貸越すぎると明日で、ぶ虎行かないのトラブルに飛び乗った！
いくつかのよく近くの旅館は、いわゆる"先生チャン"もその一つであると知られている。 彼は、虎の道は、ブロックの横に上昇し、し、他に1つの独自の民間有料道路駅、1人あたり10元建設した。 今日では、この上司は、そのような人"先生"にこぶが確認されているそれはこのタイトル、怒りのINGが破損していると主張した！ だから、そのパスを取ることを決めた。
インは、バー以上の10フィートは、観光客が多く、メッセージを予約して興味のあるお客様の""本物のままにすることができます中で成長を続けて！ ！
ティナの名前は、上司の妻の姓から、彼女の名前のフィールドなので、提案された彼女はティナのは、北京での訪問者インの独自のTシャツ、ダイニングルームの壁に掛けられて、多くの販売を描いたを支援する場所になるため、および名前だ今はこのような1、その新しい上司は良い仕事をする。
で虎に行くのに十分な休息を高めるための短い休憩の仕上がり、我々はバスを取っている物理的な明日は上昇した。
ただし、ほとんどの距離にアクセスされますと同様に、署名のためにそれを足で迷子になるには彼らのことになりますように沿って、しかし、ハーフウェイに感謝するも、誠実に行動する必要があります。 への橋からティナの約27kmは、ティナの次の虎6kmに上昇し、完全な33キロは、測定キャラバンと言われてする必要があります。
シモンズ：
初期+昼食+夕食：2 5 25
麗江-橋：13.5
チケット：30
その他：10
小計：86
7月31日日本と中国のギャップ-グレートと-麗江8時ように、次の上司は、虎は、ウィザードを見つけることは良いことパック午前跳ね上がった。 私たちは、もともとは、ウィザードを見つけるには、意図していなかったが、行の2日前に負傷を聞いて、聞くことにあったが、それ以降は、この決定は非常にはない根本的な夏Buquガイドですが、賢明なことも、大幅にリスク係数が増加実証されました！
我々は、"ウッディイン"を開始する下り、昨日の物理的な消費のために、次からは、このセクションの下には容易ではありません。
10ポイント以上下の谷には、沙河広くはないが、ペンティアム流れていたの魂は、轟音かき混ぜ、私たちは、慎重のような巨大な岩登り壮大に戻すだけを見つけるには、第万て来た撮影：（
羽場雪の山の滝はまた、金沙河をインポートする、最終的には長江の一部になると思います！
タイガーは、石碑に小さなジャンプして、一緒にパビリオン、人々のグループは、写真を見て、メッセージは、シールの上に、碑文の"X年Xのヶ月Xデー虎ジャンプ金メダル"と、これだと、私たちはカバーするためにエスケープすることはできません章。 そのため、私は白以外のカバーしていない組み込み2元/人通行滞在する必要があります！ ！
空の薄いストリップのために、それに向けて作業を続行休憩。 ウィザードの最初の空の離れた細長い私たちを取るには消極的だった理由は、悪天候に行くことができなかったと、セキュリティ上の懸念にする必要があります。 場合は、同じルート上に戻す作業は当社のソフト、ハード、過去に同意する前に、研削盤では、、ラップの下を見てください。 必要な人通行空の2元/薄くはぎ取るご滞在にも、この最後の時間です。 通行の人を保護するためですが、私は基本的に以下のメンテナンス、および実際には非常に防御することは困難ですね。
場合、トラフィックもOKですウィザードのように、我々は、その前に、骨折した後は、"整備士"が続いて歩いていた散歩の足跡に従う必要があります訓戒してください。 実際には、場合、実際に誰も事故のほとんどはもちろんの心理的な保護を与えるでこのような闘争を保存すると、これも非常に重要です。
空の薄いストリップ確かに非常に危険ですが、それも不思議では、ウィザードで、多くの懸念を抱いている。 この道路はいくつかの場所で呼び出すことができませんでした道路は単に後の岩石の自然斜面、速いだけでなく、それ以外の我々かもしれないが、一緒に岩は、川や、落下岩川に砕ける上記の中にロールとは。 5ほとんどの保護と全体の旅-カテゴリーのシステムでは、リスク係数の間の場合を評価するための5つ星、もしくはそれ以上。 気弱な、または高さを恐れているの入り口の変わり目に戻るが示唆された、またはそれらの進歩と状況を退却されません！
場合は、単語を見てこれは"空の薄いストリップ"1つの段落のために、と呼ばれ、空は1つだけの行を参照することができます。 私は、道路上の目のままにしないであえてどの段落、私はわからないが、全体のプロセスの残りの部分があります。 または小さな生命が重要なのかどうかは、最初の行または道路上の2つのラインです！ ！
空の薄いストリップした後、道を歩むようなものです以上が、"スプリングイン"5分に決勝の前に、上り坂ではなく痛みを伴う、50分に登るような感じ。
春にはすでに12ポイント以上にされ、大規模な麗江には、最新の車で1ポイントです。 そのため、お金にトラクター10ように、送信されたフェリーは、パッケージには、バーの"車"になるだろう次の！
12:30次のフェリーには、我々はフェリーに自分からダウンしている必要があります。
一般的な午前1時06分ごとに応じて400メートル未満のこの垂直方向の高さの違いを下り、プロセス全体を2.5キロくらいなはずです。 しかし、完全に狭く曲がりくねった道は、道路マルチ軽石、その滑りやすい路面沙河の一側にあると考えている。 運良いだけで投げ、よくない...である以上下落...！ ！ がない限り、十分な時間がある場合は軽率に雨の日に行っても、推奨されません。 4つのリスク要因と半分の星！ ！
見知らぬ人々に言及されている方法でガイドを手助けするために人々は、フェリー、私泣いて急いで聞かせ行って教えてください。 また、川を渡るが歩行者天国が起きているので、声をきしませて見て叫んだ。 人々の反対側、私たちに手を振ったが、さらに前進を続けて一時停止します。 彼らだと思いますか私たちはすぐに好意を言ってハロー！ ！ ？ ハロー：（
最後に、これらの歩行者の背後にあるいくつかの距離に戻るとして始めた山を下るに追いつくためには、すべての方法は、ウィザードに感謝した。 ウィザードでは、私たちは運転手に我々にとって、良いウィザードでは、残念待って時間がない彼の名前を要求呼び出しを支援すると約束した！
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シモンズ：
ウィザード+通行料：20 4
フェリー：12
グレート-麗江：33.5で
ディナー：35
ライブ：20
その他：10
小計：135
8月1日梁川今日はビームに川を行くには、カジュアルなチョンティエンに移動するいくつかの準備を行う計画。 ビームには彼の前に上昇していた虎にですが、アカウントに虎へのジャンプにもっと疲れているだろう、と彼は今まで、本当に素晴らしいを変更！ ！
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シモンズ：
初期+昼食+夕食：5 13 30
麗江-チョンティエン：30
車：12
工芸：50
配給：50
ライブ：20
小計：210
半分の結論：
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桥头到中峡一段完全可以不请向导，沿Half Way红色箭头走就可以了（过了Half Way就逆箭头）。下中虎跳及走一线天必须请向导，这是对自己的生命负责！ ！下雨的话建议不要走一线天。
如果想去牦牛坪可以让司机帮买门票，否则可能会让你补交80的进山费，切记！
在大具也可转车去白水台，具体情况不详。
有一双合脚的鞋很重要，如果是新鞋，那么建议去前要穿一段时间，让脚适应。当地向导穿的都是解放鞋！ ！
最后，阻拦你徒步虎跳更多的并不是体力，而是意志！
8月2日丽江——中甸（香格里拉）
早上六点起来，辞别了老板，赶最早一班去中甸的车。走在街上，无意间抬头发现玉龙雪山露出了她的全貌。临行前能看到她，不免暗自庆幸。在雨季看到她的全貌是比较难得的，不过山顶好象没什么雪了。
下午2点半到中甸，我们又到了藏区！
下了车，本想找“旅行者驿站”，不想转了一圈后到了青年旅馆（好象刚刚改名为“旅行者俱乐部”）。也好吧，我是一直想住青年旅馆的，攀谈之下得知这家的老板也是杭州人，又见到老乡了！ ！
放下东西，我们走上街头闲逛，今天已经没有车去德钦了，于是买了第二天的。
中甸是迪庆地区政府的所在地，现在已经更名为香格里拉，不过很多场合两者是混称的。中甸很新，应该刚建不久，感觉很清爽。城镇不大，一个小时就能逛遍了，我们一开始找的“旅行者驿站”其实在车站不远处，我们却绕过了！
在一家超市买了够吃3天的方便面，因为“BULE PAGE”的人说雨崩那的东西我们会吃不惯。 NND，这些方便面我后来一直背回了上海，现在还在旁边躺着呢！ ！我又得发誓了：以后再不相信“BLUE PAGE”的话了，“RED PAGE”的也不信！ ！
晚上在旅馆酒吧再次问了关于雨崩的情况。和老板寒暄中发现我们居然是校友，只不过他在我进校前就离开了，而我报的几个人名他都知道！ ！呵呵，世界更小了！
老板笔名“豌豆”，真名不详，必须有音乐才能工作，不抽烟，只抽雪茄。呵呵，酷的！他显然对这一带比较熟悉，给的信息也准确的多，不象……！想起来就恼火豌豆给了我们很多建议，也给了一些联系电话，对我们的行程帮助良多！
中甸附近有些景点，纳帕海、松赞林寺等，其他的要远些。松赞林寺有小布达拉之称，不过既然去过布达拉，小的就算了；纳帕海也不怎样，不去也罢。
シモンズ：
午+晚饭：5+12.5
中甸——德钦：31.5
干粮：15
住：25
小计：89
8月3日中甸—德钦—飞来寺一早起来坐上班车，下午3点到德钦（升平镇），中途在奔子栏停车吃饭。
升平镇是一个建在山坳里的城镇，我们没作停留，在车站寄了一个包，跟几个人直接包车到飞来寺，按豌豆的推荐住“摄影之家”，不过旁边那家似乎也不错。
在这里又碰到了虎跳的那几位杭州人，呵呵！
客栈正对的94梅里了，在这可以看到梅里的四座主要山峰：神女峰、将军峰、卡格博（梅里主峰）以及无头峰，可谓风景这边独好！
天气不错，不经意间梅里褪去了包裹着的面纱，显出了她的真容。我们祈祷了多日的时分就这么到来，让我们措不及防！几乎所有的人都举起了相机，有人激动到高声欢呼。而我则连调错了相机的测光模式也不自觉，以至洗出来才发现大都过曝，心痛ing：（
谋杀了一卷胶卷后，我们转去飞来寺。很小的一个寺，建于一片金黄的青稞田中。见我们进去，一位喇嘛帮我们点上酥油灯，然后颂了一段经文，我们则奉上香火钱，2元/人。
转完经桶，看到旁边一间房子中坐了几个女喇嘛，手中编织着什么。想拍照，其中的一个微微摆了摆手，于是放下相机。
回到客栈，梅里已经重又披回了她的面纱。不管怎样，我们是幸运的。有位驴友说他朋友6月份在这等了一个礼拜也没能看到梅里的真貌！
シモンズ：
早+午+晚饭：2.5+15+6
德钦—飞来寺：3.5
住：20
香火：2
小计：49
8月4日飞来寺—西当温泉—下雨崩村早上7点不到起来，希望看到“日照金山”，然而云层很厚，虽然可以看到一点金色的山峰，云却遮盖了整个山顶，可恶：（
吃了早饭，到公路上拦德钦到西当的车。中途换到对面开来的车，司机解释说那边的司机更熟悉那的路况，也是吧！
公路很窄，调头时着实让我们捏了一把汗，旁边94澜沧江，下去估计什么也找不到了。
今年是羊年，正好是梅里主峰卡格博的本命年，所以来转梅里的人特别多。车上除了我们之外，都是去转山的藏民，其中三个是昨天同车到德钦的。他们三人也是我们注目的焦点，因为一直搞不清他们的身份。年长的男子应该是身份比较高的，穿了黄色的藏袍，有事总吩咐年轻女子去办；年轻女子讲一个流利的汉语，当然还有藏语；最奇怪的是年轻男子，会藏语不会汉语，而跟我们交流竟然用英语！ ！我们问他是不西藏的？他说不是；外国人？ いいえ。糊涂了！ ！
后来知道年轻夫妇是拉萨人，不过已在瑞士定居多年，丈夫会英语、法语，但不会汉语。今年回拉萨探亲，顺便陪岳父来转山。有点复杂！ ！
11点多司机直接把车开到了澜沧江边的一个小村庄，司机说这是转山必去之地。于是我们也随他们一同下到江边的这个小寺。比飞来寺还小，不过披挂了很多经幡，旁边沿江插了一排红色的大经幡。后来才知道转山必须从那过去，当时我们没找着路，而那些藏民们则忙着挂经幡或是敬香，于是我们逆时针转了一圈后随两个人原路回到车上。后来我们一直在奇怪那两个藏民怎么没从江边走呢！ ？
12点多终于等齐了所有人开往西当。途中买了门票，60/人，学生半票，藏民免票。
1点到西当温泉。要到温泉，必须在西当补票5元/人。
下了车，到温泉客栈，报上豌豆的大名，老板果然知道。在老板的建议下，同时听取了刚出来的一班驴友的意见，我们决定把随身物品精简到最低程度，只带牛肉干、巧克力、压缩饼干，一套洗刷用具和雨具，必备药品及驱虫水，一个水壶。这些东西刚好塞满小包，照相机什么的随身带。其他物品及那堆可恶的方便面一概寄存在老板那。这次真是轻装上阵了！
1点半，我们出发。不久赶上了先我们走的德钦一家，刚才也是同车进来的。他们邀我们一同走，不过由于他们带了小孩，所以不久我们只能先行了。一路上碰到的都是转山的藏民，来的或是回的。很友好，总会问候一声“你好”，或是“慢慢走”。很纯净的感觉，我喜欢：）
如前所说，雨崩的路并不算难走，它的难度在于海拔高度。西当温泉是1800M，而垭口是3800M，雨崩村是3200M，要到雨崩必须翻过垭口，也94是说要垂直爬高2000M。而且由于基础高度是1800M，这多少算是一个高原的高度了，所以有些人会在这过程中会出现高原反映，而这的很多红景天广告94为此作而做的。 （希望你不会被这一串数字搞晕！）
不过这些没困扰我们，事实上我们去虎跳徒步94想了解自己的体能，为这次行程作的一个热身。
下午5点，我们到了垭口。之前我们问了N次“到垭口还要多久？”，得到的答案却是五花八门，更有甚者在同一个地方一个说：快了，还有半个多小时吧。另一个却说：早呢，两个小时差不多。晕，相差也太过悬殊了吧！ ！ ：（
现在我们终于站在了垭口，按豌豆的说法：我们可以享受一下“征服3800M垭口的快感”了！呵呵，可我怎么只是觉得腿酸，而没有那个什么……呢！ ！
过了垭口的景色跟前边完全不同，前边你只有赶路，因为没什么给你看的，除了对面光秃秃的山。而在这边，你抬头就可以看到神女峰、将军峰，离你那么近，好象伸手都可以触摸到。
我们走走拍拍，到上雨崩村已经是晚上7点了，不过天还没黑，而且都是下坡，不象前面那么累了。由于下雨崩离神瀑比较近所以，我们赶去下雨崩。村口有人告诉我们：今天应该到某某家住宿！
很多驴友说雨崩提前进入共产主义了，这是有些依据的！他们这的住宿接待是实行轮流制的，所以就有了刚才那个人的这句话。不过这也不是绝对的，如果你要去别家也可以，但住宿费的一半必须交给今天轮到的那家，住宿费是统一的20/人。据说这是因为当初这没有客栈，后来有几家脑筋活络的开客栈接待转山的藏民以及游客，富了起来。别的人看不过，于是由村长出头实行这种轮流制。不过当中还有还有这么一条：这20元中有5元是要交给村长的，而且是落入个人口袋！ ！看来“共产主义”有些名不副实，这个村长之职端的是肥缺，看看那几家客满的客栈就知道了！ ！ （我只是瞎掰，希望不会惹出什么民族纠纷才好！！）
我们到了今天轮值的这家，有些不堪入目，称之地牢也不为过，于是执意换别家。 “神瀑客栈”是这条件最好的，很好找，在最里边白塔边，不过已经客满了，于是改住“世外桃源藏家客栈”。
天已经完全暗下来了，空中升起一轮弯月，远处是神女雪峰，四周万籁俱寂，当真是世外桃源了！
没带三脚架，遗憾ingL
晚饭后，看到平台上围了一堆人，领头的滔滔不绝地讲着什么，依稀中听到了“宇宙起源”什么的。讲完后，一伙人围了一个坑烧什么纸，估计是经文，嘴里还念念有词，我总感觉鬼鬼祟祟的。问老板，他也怀疑是法轮功之类的邪教，说：他最痛恨搞这些玩意了！
シモンズ：
飞来寺——温泉：18
チケット：63
早+晚饭：4+8
住：20
其他：10
小计：123
8月5日神瀑早上7点起来，依然没有“日照金山”，老板说10月以后才比较容易看到。
吃了早饭，出发去神瀑。遇到昨天的德钦那一家，还有从西藏左贡过来的小学校长一行三人，于是一起走。
走出不远，在河边的一个山峰前，他们停下来挂经幡，说是这个山峰上有一位神。挂完经幡，他们开始顶礼膜拜，也就是五体投地式的磕头，而后用石头或是树枝搭起一个个小房子，虔诚之情溢于言表！在他们的提示下，我们也搭了两座小房子。河滩上已经布满了密密麻麻的“房子”！
一路停停走走，不时他们会挂经幡或是别的什么物品。 11点到了神瀑，之前路过一间小寺，是供奉莲花生大师的，也就是桑耶寺的缔造者。
神瀑从很高的悬崖上飞溅下来，是神女峰的雪水形成的。旁边还有几个小瀑布，最小的这个才是“神瀑”。据说它很神奇，好人从下面走过会有很多水落到身上而不良之人则滴水不沾，而如果水小的话，在下面念经它就会变大。传说穿过水帘时如果能看到彩虹，将会带来好运，看到越多好运也越多！
同行的人们膜拜完后开始穿越水帘，按规矩是绕水帘下的石头三圈。水很大，他们个个湿透了。出来后鼓励我们也去，于是套上雨衣，不过不能带帽子。 （在所有供奉点都是不能戴帽子的，也不能抽烟，最好尊重他们的习俗）我冲进雨帘，水挺大，证明我不是“坏人”！ ！然后……然后我看到前面有一个圆形的彩虹，而且一直在我前面，我走一步，它指引一步。每一圈都是这样。这，太神奇了！我有点诧异，从来没有和彩虹有过如此的亲密接触，我怀疑我是在做梦！
在这里碰到了从拉萨过来的一家三口，老人昨天是骑马进雨崩的，因为他的腿脚不方便。而今天他执意要自己走的这里，于是一直拄着拐杖到了这。宗教在这位老人的身上再次显现了它神奇的魅力！
神瀑一边的石壁上贴满了纸币，于是我们也东施效颦了一番，还尝了神水，很凉，比农夫山泉甜多了！ ！之前我们怕不适应闹肚子，只喝自带的开水，此后我们就改喝山泉了。
拉萨来的那家人没带容器，而他们又想带些神水回去，于是把军用水壶借给了他们。不过这一借，回去的路上比较惨，渴：（
回之前帮同行的人们照了相，留下地址，答应洗出来给寄去，我想现在他们应该收到了吧！
因为要赶回温泉，所以他们先走了，而我们则晃晃悠悠往回走，当然也是为了等我们的水壶。
4点多回到村里，取回了水壶，我们收好东西打算换到“徒步者之家”客栈。其实昨天我们进村时就决定要住这家客栈了，因为要去神瀑昨天才住下雨崩的。这家客栈在上、下雨崩之间，我们称之为“中雨崩”，中雨崩唯一的一幢建筑就是徒步者之家了，而且没有完工，底楼堆满了木屑，只有上层可以住，当然我们本来就想住高些的。之所以要住这，是因为这可以同时看到神女峰和将军峰，而下雨崩你只能看到神女峰，上雨崩的则是将军峰。
客栈老板是阿南主，攀谈中可以感觉到他是头脑很活络的一个，估计也是先富起来的一个！交谈中得知他建这家客栈只花了3万块钱，地不要钱，他自己开出来的。 3万块钱就能有一幢别墅，而且能享受如此美景，羡慕inging！
安顿好后，让老板帮作了饭一起吃。老板热情地拿青稞酒让我们尝尝，而我们则拿出千里迢迢背来的午餐肉还有榨菜。老板没怎么吃午餐肉，倒是对榨菜颇感兴趣，大赞味道不错，让我们大跌眼界！ ！于是拿了一包送他。
吃完饭，我们在附近逛了一圈，然后坐在平台上看太阳西沉。
阿南主在上雨崩的家里有舞厅，晚上会可以蹦的。在这还有蹦的！ ！ ？这多少让我们有些意外，阿南主再次显示了他的商业头脑。于是天黑后帮造房子的工人们都跑去蹦的了！
旁边住进了一家藏民，或许因为转完神瀑太过兴奋睡不着，他们也来平台坐，而后得知他们来自西藏昌都地区，昨天赶夜路到12点多，今天不打算赶了。事实上有很多藏民都是连夜赶路的走的，我们是绝不敢的，倒不是怕被打劫而是路不好走。
他们解说了梅里转山：转梅里分外转和内转。外转是绕梅里山脉走一圈，路途十分艰险，要十多天才能走完；内转则是先去德钦的一个什么地方（没记住），那是进门；然后到飞来寺；再到澜沧江边的村子，那有锁和钥匙；过后就是神瀑；最后去明永冰川。因为我们是打算回去时看明永冰川的，于是我们无意当中居然完成了内转的大部分行程，而惟独没有进门！ ！ ：（
他们中的一个女孩在林业局工作，期间无意中说起滇金丝猴，她说其实滇金丝猴起源地在昌都地区，所以这个名称是不正确的，而她们单位正努力去申报改为藏金丝猴。
因为要早起，他们不久就回房睡了，而我们却毫无倦意。
无意中我看到了流星，而当我第二次看到时居然是在我……呵呵，算了，不提了罢。总之可以算是空前绝后的一次观流星记了。
シモンズ：
早+晚饭：3+10
住：20
其他：10
小计：43
8月6日笑农大本营、冰湖早上起来到老板家吃了早饭，老板让他妻子带我们去笑农大本营和冰湖。
老板娘比老板小11岁，身材娇小，有些拘谨，不过熟了之后也蛮开朗的。她背了一个竹篓，说是顺便采些菌子（蘑菇）。人虽然长的小却同样的健步如飞，还不时问要不帮背东西，我们谢绝了她的好意，不过开始怀疑是不这的人都是飞毛腿！ ？
山上菌子很多，各种各样的，有些很大象一把小伞，而老板娘只对一种小小的、金黄色杆的菌子感兴趣，其他的则一概不理。细问之下知道那就是松茸，小日本很喜欢的那种，据说可以防癌。于是我东张西望，费尽眼神帮她寻找，倒真发现不少。当然我如此买力是有目的的：我们好乘她采菌子的间隙休息一会！ ！后来在一家饭店听老板说新鲜的松茸卖300多一斤，而干货则卖1000/斤以上。亏了，早知如此我就……！ ！ ：（呵呵
11点到了笑农大本营，这现在是一个农场，已经完全没有登山大本营的影子了。在一老人家里休息了一会之后，我们继续向冰湖进发。
去冰湖的路不太好走，很多灌木，而且很多灌木上有刺：（
翻过一座小山，12点到了冰湖。
说实话刚见到冰湖我大为失望，这是怎样一个湖呢！ ！最多也就半个足球场那么大，充其量只能称之为“冰塘“吧！水倒是很清，水面上没有冰，只是靠山崖的一边有一些浮冰。因为山崖上面就是冰川，不时有雪落下，形成小雪瀑，那些浮冰应该就来源于此。然而接下来发生的情况却出乎所有人的意料！
我们站在冰湖一边拍照，我们相邻的左右两边是巨大的冰块形成的斜坡。不过常年的风沙已经让它们完全丧失了原有的晶莹剔透，变成了黑色。对面则是山崖，山崖上有几个雪瀑，但很小。我拿出相机，调慢快门，希望拍下雪瀑的动态。这时，山崖高处的冰川开始松动，落下的雪块也渐渐增多。终于，一块巨大的积雪脱离冰川轰然滑下。积雪坠入湖中，掀起悍然巨波，一阵凉风夹杂着水雾迎面而来。没时间思考，我拔腿在乱石堆上左蹦右跳。事后证明其实我完全没有必要那么做，因为我站在湖堤上，雪和水都到不了我这，然而当时心头油然而生的恐惧根本就没给我思考的机会！
几分钟后，当惊魂未定的我们再看湖面时，有些瞠目结舌。冰雪占据了整个湖面，挤出的湖水形成咆哮的急流从一边冲出，原来平缓的河堤被冲成了陡坡。湖面上堆起的冰雪足有2、3层楼高，名副其实地冰湖就这么出现了！
“一切都象是电影，比电影还要真实”，记得老狼有这么一句歌词，用以表达我当时的心情会比较合适！
老板娘跟农场的一个小男孩刚才一到就下到湖边去玩水，一路狂奔才没有出事，真正是拣了一条命回来。也幸好他们是走惯山路的，换成是我们，估计就……！ ！或许是受了太多惊吓，老板娘坐在石头上笑得不能自己，我们过去拍拍她肩，问有没事，还好，没事。
雪崩过后，一切又回复平静，四周一片死寂。我们不敢贸然下去，又不甘心就此离去，于是在堤上呆坐。
小男孩是最勇敢的一个，所谓“初生牛犊不怕虎”吧，一会就忍不住，下去捡冰块。于是我也下去捡了两块上来，冰镇带来的红牛。
我们还不想离去，于是叫他们先会农场休息，我们一会就回。等他们走后，我们开始小心翼翼地下到湖边，神经高度紧张，一有风吹草动就想拔腿回跑，汗！ ！还好，没发生什么。两个人在巨冰前拍了照留念，毕竟雪崩是不容易看到的，而看到的又有几个能安然无恙呢！ ！
其间也揭开了我们的一个疑问，因为先前我们看到冰川表面是白色的而断面却泛着绿光，一直不明白是什么原因。现在我们知道了那泛绿光的是冰块。
拍完照，我们原路返回，刚才还是澄清的小河已经变成浊黄的激流了。
回到农场，老板娘在一年轻人家里休息，我们也进去坐。藏民都很好客，年轻人做了酥油茶，这该是地道的酥油茶了，还放了奶渣在里面，我就更不习惯了，依然由MINI牛代劳，当然，她求之不得了！ ！
可能于外界接触很少，年轻人对我抽的烟很感兴趣，这是我在丽江买的，于是临走前我悄悄把它留在了一边！
由于来的路上有一座桥被冲走了，所以老板娘带我们走另一条路回。到村口，远远的就看见老板在桥那边焦急的等待，而桥面上满是泥浆，看来也受到了冲击。还好这座比较结实，而且离水面高，否则我们得从下雨崩绕道了。
老板紧张的心理从他脸上一览无余，他说中午看到河水就知道上面出事了。当年登山队出事的时候也是出现这样征状，当然那次更严重，而平时是绝少发生这种情况的。有些村民们于是猜测我们几个人可能“没有”了。由于手机在这没有信号，他无法联系到我们，只好一路小跑过来，幸好大家都没事！ ！最后加了一句“以后一千块钱我也不让老婆带路了！”，可见他对妻子的爱护。
而我们则在想：我们之所以能看到雪崩且平安回来是否是因为昨天转神瀑并看到彩虹的缘故呢！ ！
见到我们平安回来，老板也安心下来，叫我们先在他家坐会，去旁边家洗个澡，吃完饭再回去。洗澡本来是10/人的，老板说是他朋友，所以只要5/人。
因为没有奢望能在这洗澡，所以我们没有带任何洗涤用品，而村里居然连肥皂也没有卖，于是只是冲了一下就出来了。而且水温很低，因为这的水都是冰的山泉水，太阳能只是使其变为冷水，不冰而已！ ！
洗完澡回来却碰到了一件极为不爽的事情。一伙广东人也想住中雨崩那，但人比较多，于是要我们把房间让出来。虽然早上我们已经打过招呼了，不知道为什么伙计却还是把他们带上去了。或许出于经济上的考虑,老板也希望我们能改住他在上雨崩的客栈，并承诺昨天的房钱免收。然而，于我们而言，房钱不是问题，我们只在乎风景以及一个愉快的心境。在作了交涉之后，我们决定放弃。虽然我们也可以坚持，然而在知道了他们是广东的之后我们还是决定放弃。我并不是故意要排斥广东人，然而事实是：如果在一个地方出现两个以上的广东人，那么哪怕这个地方本来再怎么清净也会变得如菜市场般嘈杂。当然，我说的是普遍情况，也有些广东人并不是这样，所以无此劣习者请勿对号入座，切记，切记！ ！
付了房钱及其他费用，收拾好东西，带了些许怒气，我们转住上雨崩阿忠老师家。 “君子不掠人之美”，所以他们都不是君子，呵呵，只有这样安慰自己了吧！不过这样一来倒是圆了我们本来的另一个想法，即在上、中、下雨崩各住一晚！
这家是下雨崩“世外桃源藏家客栈”老板当时推荐我们住的，而我们刚才洗澡也是在这，他们是全村唯一一家有浴室有厕所的客栈。他们的客栈也在改建，没别的房客，我们就挑了一间转角处的。这也不错，走廊前是一片开阔的青稞地，再远处就是将军峰了！
离吃饭还有一段时间，于是我们到村里闲逛、拍照，明天就要离开，心里不禁滋生出一丝黯然。
阿忠老师在西当的一个小学任教，吃饭间他告诉我们：在全世界范围中有四座神山，梅里排在第四，排在第三的94珠峰了，所以很多人称之第三女神，另外两座在国外，不详；梅里的主峰卡格博是一位太子，而神女峰则是他的妻子；虽然排名老幺，然而他的权利是最大的，所以去转其他神山是不可以行叩头礼的，否则死后会受到惩罚，而转梅里则是可以叩头的。一顿饭时间让我们长了很多见识，看来以后得多吃饭的！ ！
回到房间，时间还早，于是坐到廊檐下，享受在雨崩的最后一晚！
シモンズ：
早+晚饭：3+10
向导：20
洗澡：5
住：20
其他：10
小计：68
8月7日雨崩—明永—德钦吃过早饭，8点我们道别阿忠老师，开始返程。
出去的路要轻松很多，我们却走的很慢，或许是有太多的不舍吧。在我到过的地方当中，雨崩是我最喜欢的一个村庄，我的喜欢源于它的静谧和绝色风景，人与自然完美地结合到了一起。据说过两年这要通公路，于是暗自庆幸，同时又有些哀伤：世间又将少一片香格里拉了。呵呵，不知道这样说是否合适！
路上来来往往的依然是和善的藏民，还有一些喇嘛。在一处阴凉处我们碰到了四个从四川过来的女喇嘛，她们生起了篝火吃饭喝奶茶，还邀请我们。我于是在一边乘机拍了几张，其中一张是所有照片中自己最满意的！
12点多到达温泉，吃了午饭，这的面要好吃多了。
因为有事要提前赶回，我们改变计划，打算租车去明永然后直接到德钦。可能以前没有人这样包车，所以司机开价也不高，180，我们还到150成交。这个价格应该是比较低的，因为一般包车到明永就要100。
取回包，谢过老板（寄包免费），我们上车，1点半到冰川下面。
明永冰川是纬度最低、海拔最低的冰川。时间关系我们骑马上山，价格不算贵，来回是83/人。
这里所谓的马其实都是骡子，但看起来跟马没什么区别，也很干净。马夫告诉我们马和骡子的区别在耳朵，骡子的比较大，马的则较小。
我的“马”很高，足有1.60M高，而且不太听话。中途休息完后，我骑上去它很不高兴，乘马夫不注意向下狂奔了十来米，惊出一身冷汗，这次是真的“汗”了！ ！马夫于是也不敢松开缰绳了。
到山顶后还必须自己走一段才能到冰川。据说以前是可以下到冰川边，甚至踩到冰川上的，低处那一片黑色冰川94被踩黑的。现在已经不允许了，在冰川上面凌空建了阶梯，所以：“可远看而不可亵渎焉”！ ！
其实让我去踩我还不一定敢！冰面并不平整，在风沙雨水的侵蚀下，冰面上出现一道道裂缝，远看很小却足可以吞没一头壮牛。既然我自以为没有牛来的壮，想必也是不敢“以身试缝”的了！ ！而冰川的上部则林立了很多高高低低的冰笋，象是狼牙棒的展开面。
我们爬到最高处拍了照往回走，猛然间身后传来类似打雷的崩裂声，“雪崩！”我脑海里闪出两个字眼，因为昨天我们听到的也是这样的。回头看去果然是雪崩，不过这次很小，没等我取出相机就基本结束了。另外提醒一句：随身东西一定要放好，掉下的话估计没什么机会捡回了。因为台阶是镂空的，下面94冰川，大概有几十米的距离。有恐高症者走这段路估计也会比较困难！
回到骑马处，问了马夫，知道现在天比较热，雪崩经常会发生，不过都很小。联系两天都看到雪崩，这不免让我们有点忐忑！
5点到停车场，我们的车却不在，打电话司机说在修车，但背景中传来的声音让我们断定他是撒谎。所以建议包车时一定要讲清楚以免引起不快。
等了差不多一个小时，车终于来了，车里满是灰尘，估计装过什么货物。我们也懒得计较，上车出发。孰料开出不过数里车子连续两次抛锚，由此和司机发生激烈的冲突。
冲突归冲突，最后大家各让一步，终于在天黑前赶到了德钦。去车站取了包，寄存费2元/件，不计天数，够便宜的了！
很多天没洗澡了，于是决定FB一次，住“阿墩子”酒店，两星级，150/三人间。这个价格比我预料的要高的多，因为今年转山的人多所以生意比较好。对面的彩虹酒店比这多颗星，当然价格也多不少，想想算了，省点是点了。
シモンズ：
早+午+晚饭：3+5+20
包车：75
骑马：83
住：75
其他：10
小计：271
这一天之后我没有作记录，凭记忆写一些吧！
8月8日德钦——中甸早上起来买了9点到中甸的票，回房间整理好东西，准时上车，却没有准时发车。晚点半个多小时司机才发动汽车，到了站外又开始上客上货，这也是整个旅行过程中我们唯一碰到的一趟晚点发车并超载的班车。出镇之后，可能为了赶时间，一路狂飚。不少人开始晕车，前面的男子吐了一路，可爱的人儿啊！更可怕的是司机一边狂飚还一边打电话，着实让我捏了一把汗。乘停车加水的空挡，我们以“很多人晕车”为由让司机减慢速度，接下来就好些了。
我也有些不太舒服，车窗都关着，车里不停有人抽烟以及汽油的味道使得空气浑浊不堪。终于捱到了奔子栏，停车吃饭。我们没什么胃口，乘机呼吸新鲜空气，好多了！
3点半到中甸，下车直接到了“旅行者驿站”，这次是轻车熟路了。这的条件比青年旅馆要好，也便宜些。
关于回昆明的费用可以做一个大致的计算：
回中甸费用在70左右。
中甸回昆明的费用在200左右，可以坐卧铺直接回昆明，大概18小时左右吧。也可以分段坐车，看个人需要，直接回费用应该要省些。
以上到8月7日止，总费用为：2445.5元，如果加上回昆明的费用应该是2750左右到昆明。我的费用清单只是给大家一个参考，各人随自己的情况增减！
半程小结:
中甸（海拔3300）附近可去松赞林寺，有公车直接到；纳帕海并不是湖而是草原，没有公车，打的似乎是20左右；碧塔海（海拔3540）距离中甸25公里可包车去；再远还有茨中教堂等。
住宿：推荐旅行者驿站及旅行者俱乐部。旅行者驿站离车站近，条件不错；旅行者俱乐部的老板则能给你很多不错的建议。
从德钦到飞来寺可包面的，20/车，单程。
飞来寺去西当或是明永冰川可在公路上拦车，一般上午8点半左右经过。
去雨崩同样建议轻装，7、8月份里面不冷，一件长袖罩山足够了，主要是挡太阳而不是保暖。事实上一般情况下你只会觉得热而不是冷！我们穿的是一件长袖的快干衬衣。
建议做一个简易的拐杖，这能让你轻松很多。很多时候不用自己动手，留心一下路边就可以了！
租马到垭口是100，到上雨崩140，到下雨崩160，据说是统一价不能还，不信你可以试试！
里面的饭菜可以适应，不过不能吃辣的照例要事先申明一下。建议带巧克力、压缩饼干等干粮，出去时一般中午都是吃干粮的，而巧克力对补充体能卓有成效，这点我深有体会！
带一些驱虫水，多少有些用。不过我们没碰上跳蚤什么的，万幸！
おすすめの宿泊施設：
下雨崩：神瀑客栈、世外桃源藏家客栈、
上雨崩：阿忠老师家上、下雨崩间：徒步者之家风景以徒步者之家为最佳，不过如前说可能会有挪窝困扰；条件最好的是阿忠老师家，有唯一的浴室和厕所！ ！
除神瀑、冰湖外，附近还有一个神湖，不过路程更远，可能需要露营，有露营装备的可以去，据说不错。
从温泉到德钦的车最晚下午4点，没有车去明永，除非去的人多，司机才会转去明永。温泉包面的到明永100元。
补充一点：带上学生证能为你省不好钱！ ！
用了三天的时间，每天面对屏幕10小时以上，我终于把当时的只言片语转成了两万多的文字。而我，也如同再次回到了路上，失望、惊喜、甚至愤怒，转换的如此之快，让我有些无措。
有问题我们联系我：wymm6@hotmail.com，愿意为您效劳！ ！
作者：wymm6
