読者：
最近、私たちは、背中の下彼のエキス、の5人のメンバーの経験にDaochengの5人のメンバーから戻ってきたは、我々は、見て聞いて、コンテンツのすべての種類の準備の経験が、稲城市の旅行コンルー上のサイトは、詳細に開示されているの必要はありません、当社はその準備を繰り返します。 で著作権侵害の疑いを避けるためには、レイダースの詳細は省略また、私たちの旅の基本線をミックスStrategiesChinaIncの下でなさ、完成された。
時間：4月7日2004年4月23、2004会場：広州-成都-康定- Yajiang -稲城市-シャングリラへラ郡の夢郷- Xiangcheng -シャングリラ-麗江-鹿谷湖-麗江-昆明-広州の人々 ：エイミー-から北京、状態ホワイトカラー（PLMM）中古;
ティム-から広州、外国人技術者;
リッキー-から広州、外資系の広告スタッフ;
医師-から広州市の病院の外科医;
ミュウミュウ-から広州、外国人スタッフ。
背景：
3年前にチャンスを、昆明、広州便から飛ぶ稲城市の紹介を見て、これが私の人生の最初の時間は、地球があるの隅の場所の最後のシャングリラ-稲城市"として知られていたのです。" このように、強い憧れは、これらの3年間がされて魅力的なDaocheng愛Daochengが、稲城市は、前方を見る個人的に彼女の美しさに感謝するのに長い時間が経っている。 3月上旬に、2004年4月、脳内の3年間の夢を達成するために織り交ぜている計画。
2007年3月のチャンス機会を、4月にDaocheng投稿を訪問するの課税のLouzhu Ctripオンライン問題を参照するのは本当に実りのない、すべてのタスクではないが出てくる検索-神はまた、しかし私に役立ちますが稲城市にも同じもので、鉄靴を着用されて仲間の一人。 以来、Louzhu元""消えた後に掲示されるしかし、クローズアップ私もすぐに嬉しいので、どのようにすればできることをご存知だろうか？ だから唯一のMixには、各メッセージの電子メールの場合は、一人のピアがないことができます参照してくださいに彼の運試しに発行された？
自己発行された電子メールについては、3日間、いくつかのミックス返事が、一部のミックスは、開始時間が私とはあまり競合し、私の最も近い出発の時間です（10日）は、北京のエイミーですしかし、エイミーの出発時間の経過または少し前、私よりも、彼女の出発時間の4月1日です。 エイミーと繰り返し接触した後、4月8日の開始時刻の確定。
また、ここに稲城市に同じ意味を持って表現リッキーが、いくつかの機会に彼と一緒に、インターネット上で話をすることだとは彼の意図は、少し怠惰な気持ちをクリアされていないが、これは、インターネットミックスだけでそれだけで一緒に乗るためにすることでした的思考だ。 指定された時間でリッキーを呼び出すと、彼は稲城市に行って決定されるという我々決定し、彼らの出発時間をすることができます。 このニュースは良いですが、この中に真実は私たちから、稲城市の旅行遠くないよると、本当に夢の祝福笑いしたい。
ために良いことに、稲城市を理解し、サーフィンには最高速度の情報稲城市に関連するコレクションで、他の手を使ってインターネットを開始順番では、今でCtrip旅行の投稿は、投稿黄日期待してオフを払っております革命的な階級を富ませる。 3月の終わり頃、私たちの旅行について、医師の電子メールを受信し、稲城市にとの提携に関心を表明した。 私はこのメッセージとして遠く離れた北京、エイミーように指示する、彼女は実際には、心を開いたことに喜んでコールは、パートナーではなく、良いことだとして、外科医は何ですか？ 我々の医療費はそれをたくさん保存できないことがありますか？ この目的のために、我々は3 -マクドナルドの"サミット"で、初めての広州で人を開始、旅行経路、パーソナル機器、...出発時間を決定するが... ...
我々は完全な月の開始のため、私たちの出発のわずか10日前までに準備するには、TIM社MSNの連絡をすることができますリッキーは、おそらくそれに私たちと喜んでいた過ごした。 来年、我々は"首脳会談"我々稲城アデン"と2度目の首脳会談を中心として、"セキュリティ"には、"一つの中心的課題と2つの基本的な点"を決定するが、同じ場所で2番目の準備をされ、マイリ雪の山"は、基本的な点である。 翌日、私たちの到着を待っているの無限の間で開始され... ...
2004年6月4日（D1）と：北京-成都
エイミー、四川（16:00北京飛成都）は、航空機約19点に最初のピーク力だけでは重慶空港に着陸した。 ああ？ 重慶？ この方法の問題ですか？ しないエイミートウ間違った飛行機？ しかし、エイミーボードは、間違って航空機の疑惑は、元の成都や落雷、飛行機、空港重慶の土地を余儀なくされていない。 約1時間後、航空機を再成都の方向性を有効にする、ひねりの後、エイミー最終的に10時頃に到着したターンに着手、"ドラゴンタウンYouth Hostelに。"
エイミー正直によると：夜の平和維持軍を形成する5つの国の"正義"、成都のナイトライフの味-時までの5クラブと連携して行くまで、徹底的に自分自身を楽しんだ。 どのように奇妙な！ 娯楽の営業時間午前二時00分以上もしないですか？
ドラゴンホールドラゴンタウンユースホステル：
住所：No 27、成都、四川省全体の路地電話:028 - 86648408
ファックス:028 - 86245901
郵便番号：610014
シングルルーム：60元/間-
2004年7月4日（D2）は：広州-広州から成都航空CZ3413 13:25の時間で、成都に飛んで、飛行機の2人、異常な興奮土曜、2時間半後のことを考え、成都、この土地に足を踏み入れることができる内側の興奮を表には難しい狭窄：エイミー成都で、非常に心配する必要は私たち来るのを待って！ 成都食品私たちに手招きさ... ...キャビン空想にふけることにされている私-ミュウミュウと医師。 当社の航空機の16点双流空港、機内浮動霧雨、神の外に上陸！ 実際には""優雅なストロークの風と雨を行くと、オフには、笑いを我慢できない？ で待機を避けるためにエイミーロングホールで、我々に戻るWuwu 60Lと80Lバックパックにはエアポートエクスプレスラインにまっすぐになる。 いくつかは、バス、ゆっくりと方向にMinshanホテルに避難動員された完全な2分の1時間待っていた。
我々はロングホールに来て17時30分、突然、先頭を聞くようになりました："はいミュウミュウね"と、すごいチオフェンを見上げた！ 2階にある当社の到着を歓迎の長髪PLMM、それは彼女エイミーているのだろうが？ ベンPLMM私たちには、この方向は下では、実際の美しさは、資本の美しさが豊富で、期待していなかった-本当にはなく、十分に満たすために知られてです。 私たちの医師の唾液を見て、氏は直流、悪くはない彼は、"とりとめのない、肩を与えることを見た。" おい！ 英雄悲しいメイRenguan呀！ 阿弥陀賛美賛美... ... ...
費用：広州、成都、チケット：640元/張空港建設費：50元/人、エアポートエクスプレスライン：10元/に人Minshanホテルドラゴンホール再生：10元シングルルーム：60元/間（私ホップエイミーと語ったライブ）トリプル：25元/人ディナー、宴会、私たちに氏は、医師、杰風水は、最初の感覚が、女性の活用。
2004年8月4日（D3）を：青陽コン-杜甫の草堂-武侯祠成都の朝の連続霧雨の服装で、唯一、この雨が春の到来を思い出させてくれる-清明節雨の別の後に。 今日では、ときに我々は困難な1日を取る：高原防止の購入を反映して薬物-ロディオラ。 視力の広州での主な薬局、イワベンケイ"を見て"開始が、価格は確かに長すぎる（48 96元）高価ですが、前に薬を10日間を取るために必要な事前に、この計算によると、上のクリックだけで薬物私は、チケットの啦を食べるしかないが、成都の解決後に考えていた。
今朝抄手青陽コンに来て（3元/碗）"歩く"を食べたが、今日のプログラムは我々が青陽法輪功によると、出発点とし、杜甫の草堂には、呉侯祠、最終的に。 実際には、エイミーと私は、部のない、特定の欲求ができたので、成都の他の場所、散歩を好むこれらのスポットが、すべての大人の私達の仲間-医師の熱意をもって、我々を犠牲にし、大規模なI -エンドで争うことに達成しなければならなかった満ちている啦。 というわけで、歩いてダウンは1つだけの結論：チケット高価すぎる啦に！
コスト：青陽コン入場料：3元杜甫の草堂入場料：90元武后宮入場料：90元コテージ-呉指名されたバス：3元武内定- Babaoストリート、バス：三元朝食：9元茶： 3夕食1泊：70元タクシー：6元宿泊施設シングルルーム：60元3人1：25元（注：上記の費用の3つの男に基づいて、ユニット、成都と学生割引チケットのすべての観光スポットなさではなく、私たちは学生だったがそれを運ぶ白を許可します。）
2004年9月4日（D3）を：成都-ルディンク-康定2:00ドアに、"バン、バン、"ドアをノックする、我々が他の2つのハンサムな男ついに"ドラゴンホール"この作品のミックスに達していた先駆けホット土地啦。 彼らは夜9時15時のフライトの遅延では、唯一の1時00分に双流空港にちょうどその時の天候は非常に寒いです外に急いで朝の楽しみにしてのご到着後、住宅の手続きを完了した結果、乗っている。 7時30分私たちは朝食の時間は思わない食べた時、彼らは2つのウーウーのタクシーは、"新しい南門のバス停留所まで直線の接合部では、"我々の目標は、8にするにはルディンクへのシャトルですが停止。 幸いなことに、私たちはちょっと正常に8時のシャトルのルディンクには、この瞬間から、正式に幕啦開いた私たちの旅を開始するに登った！ また、この瞬間に私たち5人が正式なコレクションが完了している。
"ルディンク橋は、"現代中国の歴史の中での場所ながら、"空飛ぶ勝"は、おなじみ歴史的な事情が橋ルディンクが、ごちそう"の時代"の映画や歴史教科書からのみルディンク橋の我々の理解を拡大を得る。 ためにルディンク橋の態度を見て、私たちは軍の揮発性ルディンクている。
唯一の都市交通の混雑の結果であるか、馬のフルスピード先としての手綱をオフにバスが重い体の前方移動するとき、車両Guairu雅安高速道路ですドラッグは、後には、この"スピードの唯一の完全な享受を知っておく"。 屋が我々のクルマの速度は、山や絶壁の間に、誤って道路脇には、"うわー、"血圧の急上昇を見て持っ包まれている、私はまだメンテナンス論破時折段落の間の崖の上を歩くので、私たちの車、 "私の神よ！私たちだから落ちるのではないか"と、乗客の目の前で鼻歌を歌う来た："ジェットコースターに乗る場合は、イエス！"ジェットコースターのよう？ はい、この真理を真に反映されます。 1つ目のキューに表示されて、ついには、悪名高いErlangの山トンネル、人の悲しみああアーランに来る人々の数になってきた？ 最後に、我々になった長いトラフィックのキューの一つが、以来？
"ムッターつぶやく... ... ... ... ... ..."ものと呼ばれる？ 5人は、ドラムの中には腹を、私は、Erlangでこのような言葉では、cobでは、トウモロコシの30元1、食事はしたくないが判明粗末な食されます。 スタンドの前で、彼は私で食事を提案した3 Miaodaoハンサムな男だが、この重要な解決のため、私達は当然全会一致で採択した。 10分後、料理も上で、それは我々のテーブルではない、紫へ私たちの鼻から、料理を見てそれを実際に"することができます（クー）の怒り（ラオス）。" 朱に次の漢（中国語チェス）は、ギャング間の対決、リッキーは"古い男"の対決でコーナーをリード男性アカウントの撮影です。 彫刻の軽度の半分以上は、その結果はまだ難しいポイントして、扇動混乱する朱と韓の間に手に78ポイント江山、されて手のチェスには、5""ビッグ北斗七星との戦いに賢明後にハードですソンヨンは、我々 "簡単に"局ウォン。 おい！ スイングでのトラフィックのキュー、および私たちの食べ物を？ また、フィールドの種類ではないですか？ 私たちに選択の余地のオートダイヤルの足を維持することができず、結果を恐れていた通りに生活をする。
時間はルディンクに来た車の15時以降はブロックされた、"ルディンク橋は"我々は車のドライバーの距離ルディンク橋を見るために方向での勝利をルディンク橋勝つために、私たちは合意は、最初のもちろん彼の胃、塗りつぶし、今日はもはや樹皮せずに、腹を満たすものだった。 女性の立ち居振る舞いに食事峡谷は無視されている。
勝利康定にまっすぐに行きHuijun康定、ルディンクは、"シャレード"ぎゅうぎゅう詰め問い合わせウォン。 涼しい山の風が窓の外を吹いて、ここで思い出さGanzi、45分後には康定することです。 康定方法を私は"康定のラヴソング"は、どこにでも解釈"されている話を知っているハッピーラブストーリー"？ 私たちは""我々のベース、フロントベッド価格の女性のうちのホテル寧を選んだ30元/人、あまりにも高価です！ 私は交渉するには、美しい少女ついに康定我々にとって、移動、および当社の25元を与える寛大されるエイミーSipilailian語った/ベッドに、WIN！ 唯一の5つのお金の我々はすでにひとりよがりのが混乱している。
川に沿って、我々は北に走った東日本"雷鋒"は、彼の外観を見て彼と一緒に、北東部へのリンクはない-また、小さなはげオフに設定されている典型的なGaoyuanhong直面する。 康定の周りの状況について私たちの情熱も、私たちには非常に良い思い出をポイントして、最高の気分を再生するかをお勧めします。 しかし、ああ、そのようなああ、ショッピング、ああ食べて、インターネット呀... ...最後に、我々が知らない何が彼との差が原因急いでする必要があります。 私たちは、一緒に我々は3土曜メインホール、入力されたシリンダーで誤って寺を感じるようになったKaohuo茶（バター茶）とダライラマ、装飾きらびやかされます輝人々はショックを感じる。 我々は、仏の恵みに、祈り、祈る、我々は快適な旅をして招待されました！
してください。香後、我々は"黒テントイン"の味をJiuyangチベット語、食事、野菜に行く、しかし、スーチー箸の欠如だけで、私たちの再三の要求した、その答えは"チベット語、食事、クラッチ、"ああを使用する必要がありますされているテーブルの箸をしてください？ 我々はすべての後に、教育、SARSや国民が自分の手を、イエスは、ほとんど信頼していることが、我々次善-つまようじ隣にあります。 最初の時、つまようじと箸を使っての彼の人生は、"アジャイル"の詳細はもちろんJiubeng。 ワインも料理Sanxunオフに移動しないでシャットダウンは、速度、口から泡を吹く-犠牲の味を大胆な人ですしてください。 議決権のラウンドの後に-いくつかのひねり後に撤回し、我々は"チュアンChuanxiang鍋"には、自己を見て来て、中心部でのスープ提供は非常に満足してターン、"Chuanchuan翔"最も記憶に残るディナーの私達の全体の旅です。
22時30分後のが好き我々多くの人が熱い風呂だと思うので、全体のホテルは公共のバスであり、我々の法、男性のスピードが速くなりますので、非常に男性を優先させるには寛大されます。 最初のティムとされ、その後、トイレに急いで医師の場合、結果がないお湯からの排出量だけのため、給湯器、半待つ必要があるだろうが終了すると言われた時間前に給湯している。 の時間を、この計算によれば、4つの風呂、明日の朝にルーティングされる必要があります。 おい！ 我々は考えを放棄していた-これは私たちの最初の夜は風呂なしです。
コスト：（5）朝食：5元のロングホールは、バスの駅タクシー：20元（2）成都にルディンクチケット：490元ランチ：59元ランチ：59元橋入場料：25元ルディンクルディンク康定タクシー：75寧ホテルの宿泊施設：125元、チベットの食事：90元チュアンChuanxiangポット：67元（120シリーズ）
2004年10月4日（D4）タイプ：康定-木製の格子が間違っ- xinduqiao - 7:00我々が間違っ車はまだ到着していない木製の格子に合意し、Yajiangですが、通りの向こう側、7:15座って朝食を食べに行く木製の格子が間違っに装飾された高級小型飛行機が、地元住民は丘の帳簿をかき分けて見ることができるように冬虫夏草は、中国の冬虫夏草のかご一杯の小さな言われています（金より高価）10元を販売する。 丘の中腹には雪の両側に道路の対象と白の広大で、"雪！"広東省から、私たちは、雪の不可解な興奮しており、見ることができるため、首都で人々が-エイミーの"教育"。 木材は、湖には、グリッド障害雪に覆われているし、来て、神の石を投げる行かないで、それを紫川は、上記の氷される可能性が推定される。 キャラバン側の紅海ステップライン、雪をかぶった山々クンガを見下ろすに乗って私たちを説得する（一部のネチズンはGonggaではなかったの雪と帽をかぶった山）、繰り返し協約50元/人往復木製の格子間違っている。 カン4月には、我々は、我々は雪の厚い層-モキシ社を参照して山ツツジを参照することができますだ！ 確かに十分な、我々はホワイトタワー（インターネットに来たの境界Baita 10元）に、再び請う砲塔新郎誓い呼ばれる、ティム私たちの希望と約束したために1つだけであり、何を彼は徐する用意があるかわからないそれはその桃のような希望ですか？
午前12時われは山の薬をプールすると、ドライバがある温泉ですがゆで卵よると、来て、非常に特別な味。 "11卵トラブルに！"20ドル紙幣は非常に私の財布とき、私たちの卵を味わったからフライにきちんとして、変更を保持（ハード、ここに卵をゆで9元の卵への転換をしない完全に調理されるペーストのように口の吸引を使用する必要があります）。 としては、卵と一緒に足やプールで煮？ 私たちは、ネット啦を参照することはできません。
（トヨタ、鼻と仮ライセンスのジープに乗った我々のパッケージを確認する。）出発xinduqiao 13:30（両方のフォトグラファーのための新しい楽園、私たちが写真家）、我々の希望を返すことを決めたと言う前に、夕日（17ポイント）xinduqiaoに到着した。 土Zheliang私たちは（康定-稲城市）パッケージの車の運転免許証の経験2年、エイミー龍趙不安を中心に："良いドライバー1000元過ごした彼らが、自分の車が大好きでは、車を見ていないです新しい車と同様に"1時間後、私たちは、高度ではTIMの前に座って慌てとするたびに、曲線を悲鳴を送信する山、4,000以上の雪の帽をかぶったされているジープは、ドライバこれは我々は彼を激励されると、誤解される可能性があります後、各曲げて、彼はもはやブレーキとの音だった。 "私の神よ！我々は、崖に駆け寄るのだろうか？"私はエイミー高山病と、この時点で浮上している-頭痛とうそをつく場合は、そのような危険な状況を見て、もが心配して祈りを助けることはできません。 ピーク、いくつかの90の度のターンでは、私たちはほとんど前方の道路は青い空と白い雲が目の前で見ることができることがわかります（道路日間の最初の行に）、とするたびに私たちの中心にある曲線に接続されている数秒間停止する必要があります。
崖のはるかにまっすぐに私たちの国の人々にお別れを言う必要があります"バン！"大声でクラッシュ、私たちの傾向はジープ、ですか？ ニックその際に、ジープの崖の端には、パンクした場合の前に最後に来ることができますを停止しました。 これは、インセンティブの生活については、まだ記憶を大切に）に問い合わせてドライバをオフに洗浄される危険性をエスケープしにタイヤのこのようなサイトの検査は、元のリアタイヤのバーストから（これは残されて飛んで知る権利をしない場合、ドライバは、老朽化した後輪を入れてしないに置き換え、我々の旅を延期。 1時間後に、ステアリングホイール、エアコンの煙の排出口の位置を大幅に、エイミーと叫んだ："車！車の煙が喫煙！"、ティムは、喫煙すると、ドライバを示す見えた煙条件のチェックを切った。 少し不安を駆動するように座ってドライバをチェックする瞬間は、ボンネットを開くと答えた："何も問題！"ので、高高度の旅の経験がない、また、ドライバと言うことは何もあったと思います。
私たちの車、最後の2つの雪に到着した後、山のキャップ、"Plain"が、それは我々は日没時に西趙、この絵の通りには、勤勉な人々 、漠然とについては、土地の作業のグループを見た見逃して明白であるについてはそれらのすべての男性をご確認ください、"写真" -リッキー、このシナリオでは、カメラの電源を停止してメリットがあります。 現時点では、制服を着てたくましい男が我々の側とき、我々は状況は深刻な感じになった直後の"エスケープ"車を制定することにしたいが、それはたくましい男"その瞬間"は当社の車の前にきている非常に親切かどうかについての問題。 "大きくて背の高い男性では、"戻る機会になって、ドライバは車両の逃走を開始するボルト探して、ドライバは我々だけでは、捕虜と人（再び政治的に敏感トピック）を撮影し、警察は、我々のスパイのではないかと説明してくれた、それは反対尋問に接近。 3分後、ティム私たちにはバックミラーKuangzhuiの方向性を介して警察の車が発見ではない"そう思う！私たち5人々は昔のスパイのように見えたがありますか？それは息子の工作を行うように？"（私たちは言葉のスパイを関連付けるてみよう007）、我々は、我々の刑務所で私の人生の残りの部分にはしたくないキャッチするのを恐れる。 警察は100Mをジープにまで曲げても、我々は左側にある道路では、ドライバを巧みに路地に入る道路の分岐点になって隠れていた、フォークなどを警察の車を通過しています今後の方法を参照して、より良い、私たち側を見るにはみろよ。
午後06時タスクxinduqiaoするために、ドライバは、このバンドに慣れていないため、中には、インターネットを食べるようにお勧めのローカルの場所を提供していない部屋と食事の最初の場所で見つけるため、我々は、"最終的な結果を探しているです。" 車は今後、さらに住む場所を見つけるのは難しいし、多数の通行人に質問ごとxinduqiao、それYajiangするだけなので、我々 Yajiangに急いで決断-さが必要です滞在しないと述べた。
ために、私とエイミーが、高山病が発生すると夜間の運転、我々が必要20:00?前ダヤ川には、最後の多国間協議の紳士協定によってなさ：xinduqiao Yajiangに関係なく、風景の道に沿って多くの焦ので、されていませんを避けるために撮影を停止し、フルスピードラッシュYajiangできた。
午前19時30分ダヤク族川郡には、我々は生き残り、自分自身を治療することを祝うために。 我々は、最も豪華なホテル- Yajiangホテル、価格は80元/ 2つの部屋Yajiang滞在は、鉄の価格によって異なります。 我々は、ドライバのタイヤを埋めるために部屋と食事を解決するために50元、また、要求は、ドライバを与えた、車のチェック明日は良いです再開した。 食事を我々の幸福と同時に、ティムさんの携帯電話は、ドライバからの電話が鳴った、彼は車のタイヤ、ローカル、およびブレーキパイプprend問題がいっぱいになることができないと述べた。 うわー！ 我々は、当初の出発ブレーキパイプ、喫煙問題となって車を取って、我々は、ジープ、メルセデスとの暗闇の中で保管ベンツは2時間以上は、私たち運が完全に安全にできるようにする。 私たちのジープを放棄し、400元のレンタル費用のドライバは、400ドルの調達を決めたがありますか？ これは、空ではない高価格ですか？ 後、我々 Yajiangレンタカーにしか150元MSコンチンを理解し、ドライバーの態度やトーンのように我々は、単に我々がされて脅迫立つことはできません。 最後に、我々はまだ論争を終わらせるに400元だった。
コスト：（5）朝食：15元木グリッド間違ったチケット：175元（学生は、地元の観光局が有効）賃貸馬の手数料を書いてください：250元昼食：45元木グリッド障害レンタカー：200元、卵を証明するために必要な番号：康定Yajiang車：400元宿泊施設：160ディナー：57万人に20元（ケースミックス"浩三Carsell忘れないようにする-より良いオ注意していたDoje"ドライバ）
2004年11月4日（D5）に：Yajiang -稲城市
12時10 Yajiangバスの駅"は、今日は3つの山に登る予定ですが、高原の都市もまでのシャトルバスは、"成都-稲城を取る-リータン。 ボードの外国人観光客の私達の5人に加えて地元の人々は、この観光シーズンではありません教えてください。 Yajiangの車との間の丘を通じて、我々が車を配布し、当社の意識の侵入のうち高山病度の異なる（医師を除く）に加え、強力なガソリンが1人当たり4台の車が2時間未満されており、我々は、最後には覚えていないことが移動する必要がどのくらい、どこで、唯一の医師霊蘭至善、上の優雅な内装と、それぞれ1つのマップの座標を保持、チェックを通過する2つの言葉を暗唱："どちらもフロントも昔、後者の人には見ていない読み取り天と地をのんびりと... ... .."本当に深く恥じを感じさせる。 16時00分最後に、唯一の我々の距離と稲城市を知るリータンへの期待をリータンに到着した。 私たちは稲城市の車に、別の1つを取る必要があるリータンで。
車は約4500Mリテラル移動志向の海抜は、眼、巨大な岩荒涼としたストレッチ（Haiziシャン）、暗い灰色の線の射影は、我々もピーク高山病に達すると、"私は嘔吐を感じ続けて、"私はしないでください音問題は、ヤンまでで妥協すると深呼吸を喜んで頭をTunkou水扁することはできませんこの時間（時）、5分後にした後に症状を廃止。 "私は嘔吐のように感じる、"音声認識エイミーの横にすぐにビニール袋を収集し、私はちょうど私のポーズ何時かはAmy要求を送信、エイミー彼女は煙の下の美しい香りをカンバ男の横に発見されたようだとここではも、ヒューゴ、BOSSは十分に奇妙です。 幸いにも、応答は強制的に私たちを抑制し、お近くから稲城市、嘔吐している。
18:00"その後、カルバゾール... ..."左の最後の45、"我々のクラッシュ啦！"最初の医師のスタックの度傾斜率をストレートに私たちの車の音の方向性、一連の伴奏で左手に話を急いで側の窓やドアの暗黙的なリーフラット（9.5点）姿勢を機敏にオープンしました。 私たちは前には、状況は深刻であるかどうかのクラッシュは、我々が、対応する時間がない本能的には、医師が窓からジャンプ続くと逃げる-恥ずかしい目を覚ます。 ときは、安全に窓越しに専用車とバイク衝突、オートバイの元には、車輪スタックで破壊される参照してくださいにジャンプする一方、車輪が隣の所有者の頭の上に横たわる-バイクの所有者が保存して後、生活。 もう一人のスリリングな夕暮れを経験しており、我々の恐怖感を伴う、ガソリンのクロック漏れ横向きの周りの車は、村人のポイントは、楽しく、すべての煙に関与に参加された後、"Yanmie"ティム厳しい指示を発行しています。 我々は、負傷した（2救助しに来るまで）、通りすがりの車で稲城市の病院の送信が停止し、安全な距離は、医師に脱出した。
この時、我々 、パニックだけではなく、電車の中で、荷物を得ることができない、心の恐怖は、我々の物理的または精神的な害を感じる、リッキーたち温かさと支援を与えるようになった。 エイミー助けアデンの雪狼の息子とのコミュニティを検索するために呼び出すが、希望がない携帯電話の電波さも、飛行機のすべてで。 神！ なぜ一部の人のように扱う？ その後、いくつかの勇敢なの、電車の中で、乗客の荷物をピックアップ、我々だけのウィンドウキャストからの荷物をしてもらうことができます。 時々戻るお荷物は、知識Daochengからわずか7?8キロの距離を取得、私たちは稲城市に入ることを決めた。
私たちへ徒歩5分、小型飛行機は別に、一般の救世主として何か他の人からの方向性を見出し、ドライバーに会った稲城市に戻り停止した。 我々は最終的にアデンでは地域のコミュニティ、特典、子供やベアパットでいくつかの痛みに到着した私たちを受け、私たちは地球に戻り、そのすべてが美しいと感じる、適切に自分の報酬をすることにした-完全に、最善の破損私達の夕食を食べています。 タオ興食品スクエアでの利点を提供するから子供たちには、雪狼の息子、共有することで経験を参照してください（正確な情報）だけでなく、赤カップのボトルを消費した。 ただし、フード＆ワインの夜、私たちがまだごろごろ、食品の多くの廃棄物の結果を食べるのは意図しています。
夕食後、私たちのホットホット、温泉で入浴温泉のソースに問い合わせするには、ドライバを求める10元/プールを洗う疲労の数日間だけでなく、独自の圧力Yajingは、アウェイ私たちの生活の感覚を大切にし、自分自身おごらせてキャストします。
コスト：（5）ランチ：50元Yajiang稲城チケット：410元フルーツ（バナナ＆梨）：19.8元ディナー：168温泉：温泉40元運賃：30元宿泊施設：150注：通過した後、多くのエイミー、リッキーと私雨の中で、この夜を歩いて計画を断念することに崩壊した。
2004年12月4日（D6と）：稲城市-アデン（曇りダム- Chongguシリコン-真珠の海）
社会が我々に来るのは午前8時30準点のドライバーが、我々は今日のドライバー最後の夜には、ドライバが、後には、元のドライバは、タスクのプロが空でないかの弟のチケットのリストを引き継ぐように、その場合は、我々はありませんが学んだ合意していない発見されている言うことはいた。 今日では、もう少しPLMMのメンバー-利点子供（彼女は先月稲城市に滞在し、しようとするときに我々を満たして、彼女は1週間を過ごした、稲城市）、6人がアデンの出発後、朝食を食べるのアセンブリ。 稲城市アデンまでの距離が110キロは、旅の3時間がかかるので、それらのほとんどの山のワインディングは、高速道路のお手入れは雨の場合ではないが非常には、地滑り、夜間の運転や道路の状態を避けることをお勧めている人々を行う可能性があるのを怖がる。 長期の両側にはジュネーブ郷での長いダム、木の損傷は非常に伝え、森林火災が原因による深刻です。
我々はドライバーが空だった恐れている12:00、をクリックし、ドライバの場合、ドライバは、チベット語の家族へ行けいた食べる場所を見つけることを提案した。 ドアの不透明なインテリア、風味の所持しているいくつかの居住者は康定チベット語の経験を食事の後の食事を食べて濃厚大量の内部を見て、私たちは同じ間違いを犯すつもりはない。 だから私たちはドライバーに飢えていないと言う、ここで、ゆっくり食べるには、ドライバの要求も、歩き続けるに食べて、ドライバも丁寧に彼がいたと言っていませんでした。 私たちが食べるものがないの結果は、その家のうち。 ティムさえ水Ganheの余地はないと述べた;ながら、リッキーより誇張されて、彼はカメラ内のすべての権利を集中できないのだ。
道に沿って13：30バンプようやく曇りのダムを介して、14ポイントのように管理スタッフが当たる懸賞を購入するに仕事に行くようになった。 私たちは- Chongguシリコン- Luorongniuchang往復航空券馬の最後に（ミックスChongguシリコンを残すことが歩くと、選択することができますChongguシリコン言及したように曇りのダムを買って約2時間の旅行が、私たち高山病の恐れているより保守的な乗馬を選択している。）16:00建設の下に来て、すべての薪小屋山の中腹をチャット、新郎があるChongguシリコンだ。 "ああ？Chongguシリコン？線は、有名なChongguシリコンそれのようでしたか？適切でないと、どのようにどこかの寺院を参照に失敗したのかしないの僧侶言及しなければならなかったです。"1つの結果についてのお問い合わせが知っている元のChongguシリコン焼け出された、今復興の作品を行っている。 朱羅して私たちは今夜？ 新郎は、"構築"するために、我々 "と言うここでは、周囲の環境のための"証人住んで右を指して導いて、私たちの頭大きくなっています。 10分後には修道士たちとは我々が、"ドア"ロックされた大きな車輪の家の中を見た開いて受信（特定の元Chongguシリコン寺）、双方は、ランナーと推定上のお店の1階です。布団、毛布、キルトのレイヤーと結合。 途中で湿気のある空気かび臭いに満ち、また、バター茶の独特の"味をミックスされます。" 私達が部屋に入って逃走するが、望んでエスケープするか？
）は、他の人""このレストラン（のChongguシリコンを曲がったところに薪小屋を指す時）に来て、その小屋は何日も食べていないの当面の課題は現在、胃を記入することです（していた木製の長い椅子や木製のテーブル。 訪問者でみると、丁寧に私たちを迎えたが、上司をひいきにするお料理との限られた選択肢高価（18元/例）特殊。 さらに3つの保険"当社のポイント"は、料理、そしてPengwaipiaoqi雪、リッキー＆ティム外に出ると、唯一のテーブルで3つの料理をよだれを見た3レディース写真を撮って興奮している。 食事の準備が私たちを新しい箸（康定の食事のママを送信される）は、それぞれ1つを慎重にご飯を食べることオリンパス来る、米双方向、ティムして夕食後のデザートとしてのボトル"ポーチャイ丸薬"を務めた。
1黒（電源時間20:00-22:00近くのチョンGusi泊）のみ、人々は身震い風のwhirrを聞くこと。 外ジーダレディース我々の勝利"ホイ趙後に返す必要がある上の3人。" 扉を開けて、後悔の感情を自発的に、彼らの両親は、この時間は特にホームシックに、ホームシックで発生した柔らかい枕の中だけでなく、高いベッドとして... ...意図的にSARSの黒字をもたらしたDaocheng -マスク（旧ほこりや旅行のための準備） 、1つの部屋に入って座って、彼らはエイミー＆分散マスク子供たちに有益でしょう。 4200M標高の活動では、本当に容易な作業でも、折り畳み式ベッドなどの小さな問題は非常にではなく、あまりにも多くの行使言及することは困難ですできませんでした。 とにかく、あれが高山病には、実際には唯一の方法は誰も保存しない可能性があるような環境が自分の身体能力を、明日への円滑かつ安全な移行を維持するためにすることです。 明日の思想稲城市に返すことができる場合、Paoshang他の人のスパ後味ができますが、この1特に、長い夜です。
室内空気問い合わせ、リッキー＆ティムの頭ハロー私は、青のマスクは、国家の大きなショックで（使い捨てマスク）3"天使"を着ていた（ヘッドライト）を参照するためにドアを開けて窒息を感じさせる、私たちが恐ろしいほどないのだろうか？ "高原地域では、酸素がすでに不足は、まだ顔マスクを着用していた右の時間かね？"これはおそらくの高い理論です。 最後の2つの彼らの、または実際におじぎをするには-マスクの着用、ドアを少しの間、医師に来た開いてプッシュしている無意識の最後の文："私は頭痛がします。" 電源を入れる前（20点）、我々のすべての横に-と睡眠、就寝時のリッキーは、アラームを調整して、明日6時半。 この夜の旅を通して私たちの最初睡眠は時間の概念は必要ありませんが、電気は20点、中のライトを行ったが、22点、アラームは、次の朝6:30にはされますが鳴ったであると述べていた。
授業料：（6）朝食：12元アデンチケット：468元（学生5人は手の込んだ1ブロック）の馬を借りていた：780元夕食：66元Chongguシリコン宿泊施設：150元
13/04/2004（D7）：鄭Gusi - Luorongniuchang（ミルク海、海の色） -長い長いダム-稲城市、"チック、チック... ..."それは楽しみ、最後にアラーム音を探してだ"と語るドラゴンズアオ啦来る！"ティムの演説は我々の合意興奮し、最後に長い夜が終わった。 で他の目覚めていない最後の夜、誰もが一度、1時間当たり目覚めるに注意するだけオリンパスの周りオフにします。一打开门，外面白茫茫的一片——昨夜下雪了，堆小雪人、打雪战就在此开始了……
8：30马帮到冲古寺接我们到洛绒牛场，一出冲古寺举目均为白茫茫的一片，雪山都在看着我们惊叹的表情。 “太美了，熬了一个晚上就等此刻——值！”这次又是Tim的发言，看到如此美景Tim的高原症状好象马上消失了，现在的Tim又是神采亦亦了。其实，看到如斯美景连老天都会动容，松树挂上了一层薄薄白雪，路边小树穿上素装迎接我们，央迈勇在远处看着我们微笑……
10：30来到络绒牛场，这里已看不到牦牛了，只有一列帐蓬随风飘摇，“幸亏昨晚没住这里，否则我们都得冻死。”现在我们又得要做重大决议了——牛奶海与五色海。结果是Tim、医生、惠儿决定挑战自己——勇赴牛奶海与五色海，而我们（Ricky 、Amy 、妙妙）惭愧只约定在此等候，约定11：30回“营地”，实在我们对自己的体能没有多大的信心（据说最高点达4500M），如果万一上去了走不下来，就会给其他人造成负担了，我们还是在这等待吧，说不定他们能拍到好照片。一个小时后，外面下起了鹅毛大雪，刮起了强劲的北风，耐不住寒冷的我们只能进屋烤火。在约定的时间仍未见到他们的踪影，以目前的天气来看他们会步步为营，有可能看不到什么好景色。他们在路上安全吗？这问题一直緾绕着我们。
在屋内与管理人员聊天，才知道往返牛奶海、五色海需要4个小时，那根据现在的天气来看有可能需要5个小时，他们最快都要15点才能回来，怎么办呢？我们约了司机在龙龙坝16点等，我们不按时到达司机会不会走掉呢？那我们是否还在冲古寺住一晚呢？一想到继续留宿冲古寺，我们就有马上下山的冲动。经过三人小组讨论，决定我们等到14点（从牛场到龙龙坝需要2个多小时的马程），如果他们还没回来的话，就先行下山，找着司机后再一起等他们。 13：40远眺仍未见他们踪影，由于天气恶劣我们只好提前下山，下山前我们跟管理人员说好等他们回来，告诉他们我们先下山找司机，在车上等他们。
17：00看到一匹小马驮着医生下来了，Tim和惠儿呢？医生说他们从冲古寺腿着下来，真佩服！ 5分钟后，同行的6人终于召集完毕，为了避免天黑下山，我们要争取时间在天黑前到达日瓦乡。 “但愿今天的恶劣天气没有影响路况！”这是我们唯一的愿望。小面的全速进发，2小时后已到达日瓦乡，“谢天谢地，我们总算平安着陆了。”回到稻城这个“现代化都市”后，我们有太多的感触了，久违了的床、久违了的美食……
晚上我们还是一如既往地“腐败”，我们的胃好象已有48小时没进东西啦。泡完温泉后把脏衣服送到隔壁的洗衣店里水洗（2元/件），然后在社区四楼与大熊、雪狼子、惠儿聊天，放下工作的压力，在这里找到了原始的感觉——Relax……
（稻城经常停水、停电，水是隔天供应，刚好我们在稻城的几天隔开了供水时间）
费用：（6人）冲古寺至珍珠海租马：120元稻城至亚丁租车往返：500元晚餐：85元社区住宿：150元温泉：50元温泉车费：20元（泡完温泉后，遇到一位来自上海的“商人”，他打算在温泉附近开酒吧，如果下次去有可能在那里泡吧啦。）
14/04/2004（D8）：稻城骑单车一日游根据昨晚的约定，今天将在稻城修整一天，而且还要睡到自然醒，这对于旅游来说简直是太奢侈的享受啦。 10：00是我们约定的集合时间，早餐后找雪狼子借了三辆单车，在高原骑车还真是头一回。我们向傍河的方向骑去，在傍河边我们分享了从成都带过来的“梅林午餐肉”（本打算带到雨崩的，现计划有变只能忍痛“就地正法”了）。稻城的人生活是相当优闲的，可以说是没有时间观念，9点前是不会有店铺营业的，邮局也是14—16点办公。下午刮起了风沙，我们只好打道回府。
16：00已是我们的晚饭时间了，“晚饭后泡吧！”每天晚饭我们都重复着这个概念。饭毕，我们到步行街收集“手信”，并买好了明天稻城至中甸的车票（这是本年度首趟从中甸发稻城的车）。然后，我们就回社区就雪狼子等人道别，这一道别居然道了五个多小时。坐在社区听着音乐，喝着雪大熊泡的咖啡，简直就不想离开了，大家谈天说地地侃了一轮，已经是23点了。征求各位同伴泡温泉与否，统一答案——NO。放弃温泉、也放弃酒吧，就在社区静静地聊着、享受着……
费用： （5人） 早餐：29元晚餐：120元住宿：150元方便面：18元稻城至中甸车票：515元（101元/张）
15/04/20004（D9）：稻城——香格里拉县东旺乡
7：00我们收拾细软，又开始了我们另一站的旅程——中甸，离开稻城时有一种依依不舍的情怀，不知何时能重回稻城？惠儿这时出现在二楼窗台，向我们挥手告别！在分别的时候大家都不知说些什么好，这是我们旅途的第一次离别。惠儿这个洒脱、坚强的女孩子让我们为她喝彩！ 7：30汽车准点发动，今晚我们就可以在中甸“腐败”了！
由于稻城昨夜下了一晚上的雪，路面上的积雪还特别厚，车走在积雪上我们的心就揪着一团，连眨眼都想省掉。车上除了Amy全都不敢打瞌睡，都在全神贯注地留意路面的情况，有一位乘客忙给司机大哥点烟，重复着点烟、递烟的动作。 10：30终于来到乡城，瞬间车厢里就剩我们五人，加上司机才六个人。我们心想：就我们五个人岂不是跟包车一样，到时可以让司机在风景好的地方停下来拍照。医生提了一个更“伟大”的要求：请司机大哥在碧融大峡谷停半个小时，让我们拍拍照，好吗？司机好象是同意了。
车子开始进入大雪山了，只要越过大雪山我们就离中甸不远啦。这时车窗外飘起了雪，越往上雪下得越大，前面开始再也看不到路面了，每到一个拐弯处我们五双眼睛都在寻找着路面，但很遗憾，我们始终没有看到我们熟悉的黄泥路。我们开始心跳加快，Tim坐在前面不停地摇头；而医生仍被外面的雪景吸引了——拍照；Amy惊慌地拽着Ricky的手臂——更是一脸愁容；Ricky在旁只有不停地安慰Amy；而我只有不停地在心里祈祷，一直后悔没把“波耶波罗密心经”学好，満天神佛只要想得起来都一一被我请出来了。距离垭口2公里处，我们的车子开始打滑了，在一个90度的拐弯角怎么也驶不上去，司机大哥下车绑上防滑链，继续向前冲。前进10米处车轮还是被积雪封住了，挂挡后退再往前冲，“啪”一声，防滑链断了。此情此景，我们只能请教司机如何协助继续往前，司机说我们的人太少了，如果人多的话可以下车推车，他在这段路行走了25年，每年都会碰到一次这样的事。司机下车把断了的防滑链再绑了起来，继续往前，一次、二次、三次车子终于绕过了这个拐弯处了。好了，终于过去了我们舒了一口气，但似乎我们太乐观了。
前进三十米我们的车再次被雪封住了轮胎，而且车屁股往悬崖方向摆出去，Oh,my god!13：13是我们毕生难忘的时刻，从此时开始我们的车辆就以蚂蚁的速度前进（并不是一直往前，而是无数次的退后再往前）。我们与司机商量对策，司机说只要过了这个垭口（2公里），下山的路就会没有那么厚的积雪了，这样我们就可以安全到达中甸，而首要的是让车子能驶前。 “那如何才能让车子开向前呢？”“唯一的办法是推车和铲雪。”3位男士很踊跃的响应了司机大哥的号召，穿上必要的御寒衣物，步下汽车，而我跟Amy就被分配留在车上。在此时，大家已没有太多的话可说，“各怀心事”一词也不过如此啦！我再也想不出话来安慰Amy，三男士为了我们共同的目的，已经身先士卒在如此恶劣的天气拼搏，而我们什么都不能做，好象已经成为了包袱。雪铲得差不多了，司机顶着满头白雪上了驾驶座开动发动机，踩着油门继续冲刺。前进了10米，车又再一次在拐弯处被堵住了，前面的积雪已经到小腿了，前方的路已没有围栏，如果车子打滑那就相当危险。 （大雪山根本没有电话信号，连求救的权利都没有。）
面对这样的状况，Tim提议往后走，等到了有人家的地方停下来，然后等雪化了再走。司机对不大认同我们的建议，因为车了往后倒太危险了，况且，有可能后面也堵住了一些车辆，他的意见就是只能向前，不能倒后。我们尊重司机的意见，毕竟他已在这段路行走多年了，总比我们这些“乌合之众”懂得多。 （其实，当车子往前冲的时候真的胆战心惊，宁愿车子就在那搁着，最坏的打算就是在车上露宿，以我们的粮食与衣物，熬一个晚上应该不会有问题的。）车子继续加足马力冲向前，还是失败了，防滑链断了又绑，绑了又断，车子周而复始地重复打滑的险情。这次决定劝说司机跟我们一起步行下山，到有人家的地方（根据我们过来的记忆，应该在10公里处有一个修路站），但司机坚守他的车子，不管我们怎么说都不愿意跟我们走。没办法，我们只好上车背上行装步行下山，这时前面有一辆北吉驶过来，难道前面的路通了不成？我们拼命地拦着北吉，问了一下前面的路况，原来垭口的积雪已经到脖子了，车子根本无法往前走，他们原定是到中甸的，后来是掉头往回赶了。我们见这是千载难逢的机会就拦了车带我们一起走，临走前我们哀求司机一起走，司机还是拒绝了。
我们坐在北吉后面的车兜里，根本不清楚车是往那里开，我们只想去到一个有人烟的地方，保障全体的人身安全。 30分钟后北吉到了一个分岔口，说到了让我们下车在这里等到乡城的班车（有一班车正在往后倒）。看了一下周边的情况，既无人烟又无住店，万一班车没往后倒，我们不是饿死就是冻死。经商量我们请北吉送我们到乡城，开价1000元，还价500不干，后来又说汽油不够。幸亏知道汽油不够，否则如果瘫在路边就惨了。后来打听了半天才知道车子是去（dong wan xian）的，至于是什么地方？在此真的无可奉告。有一位大哥告诉我们那里有吃的也有住的，一听到这天大的消息，我们决定随车到dong wan xian。车子从岔口下来一直沿山而下。我们坐在车兜后面很少发言，大概大家都在担心前路茫茫吧。
17：40车子终于停下来了，停在一座寺庙前面，说车子要在这里卸货，这2个多小时的车程我们好象坐了10个小时一样，太难熬了。我们问了旁边的路人那里有电话，跟我们一起坐车兜的大哥很热情地把我和Amy领到寺庙里头，有一位喇嘛在接待我们，但我们根本无法沟通（藏语），亏有一位小朋友（来自中甸，来这里两年学藏文）充当我们的翻译。说明了来意并问明了电话收费标准后，我们第一个就向雪狼子汇报了一下现在的情况，后请他想想办法从中甸租车帮我们逃离这个dong wan xian，雪狼子为我们介绍了牦牛大哥，狼说他先给牦牛，然后我们稍后再致电牦牛。 5分钟后已迫不及待地拨通了牦牛的手提电话，大概把我们的处境说了一下，就直入正题——请你找车到dong wan xian来接我们。牦牛说他会尽力去找，5分钟后回电让我们留在原地候他的电话。这时怕3位Men等得太久了，我们就再致电牦牛先安顿好了，再给他打电话。
当我们步出寺庙时，3位Men还在原地看管着行李，原来司机们都准备吃晚饭，等吃好了再送我们到乡里去。如果这样子的话，那何时才能到乡里呢？我们做了一个明智的决定——请大家到乡里吃晚饭。 5分钟北吉再次启动，10分钟我们到了接待站，这时我才知道dong wan xian原来是“东旺乡”，我们被安排入住最当地最“豪华”的乡政府接待站，隔壁就是饭馆，非常方便。我们放好行李后就跟“应酬”大伙们吃饭，满满坐了10人，为了感谢救命之恩（要付车费的），Amy不停地劝酒劝菜，还说了很多冠冕堂皇的客气话——果然来自首都，是个见过大场面的角色。
饭后我们还得继续与牦牛落实车辆的问题，经过多次的通话，大概就是车找到了，但中甸那边也在下雪，路况难走要明天才出发到东旺乡。我们问过当地居民，如果不走大雪山走得荣那边过来，开车要两天的时间。按这么算的话，保守估计我们得在东旺乡困三天的时间。也没办法了，只要知道有车来接我们，心里就踏实多了，可以安稳睡觉啦！躺在床上，我们很后悔昨晚没去泡温泉（2晚没洗澡）。我们住房间有六张床（这里的接待人数为10人），没有洗手间、浴室，如果想上洗手间最好准备口罩。
费用：（5人） 大雪山至东旺乡：150元晚餐：80元（经过被困大雪山后，胆小三人组——妙妙、Amy、Ricky决定放弃梅里雪山行程，Ricky其实并不胆小，只是他假期有限，所以就随我们放弃梅里，在这里就委屈他暂当胆小三人组成员。）
16/04/2004（D10）：东旺乡——乡城
8：00牦牛大哥打来电话，说他现在跟车出发东旺，大雪山封路不能走只能走得荣这条线，大概下午4点到。我们都被这天大的好消息振醒了，看来我们可以重回“人间”啦。洗漱后，我跟Amy想找个地方洗澡，在派出所有公共浴室，不过这两天阴天，太阳能热水器没有发挥作用——没热水。没热水又怎样？今天我是铁定要洗澡啦！我向派出所厨房借了两个水桶，回饭馆打了两桶热水，就浩浩荡荡地去浴室了。拎开水龙头，咦？怎么有热水？我跟Amy都怕把热水用完了，3位men就没水洗澡了。很爱惜所拥有的热水，等我们洗完后，第一时间把这好消息告诉3位men，Tim第一个赶去浴室，回来一个字“爽！”
接下来百无聊赖，Ricky在小店铺买了一副扑克，接下来的节目就是“锄大地”，Amy不会玩，那只能四个广东帮上阵啦。第一轮好象是3位men输了，惩罚就是“俯卧撑”15个。 12：00是午饭时间，我们移步到隔壁吃饭，师傅做的菜味道好极了！
饭后，Tim与医生在房间睡觉，其余三人在房间了呆了一阵子就在外面采风去了。回来后，把Tim与医生摇醒，继续我们的锄大地。等到下午4点还没有等到牦牛大哥，我们担心他们在路上是否顺利？ 18：00师傅催我们吃饭，我们原打算等牦牛大哥到了才一起吃饭，但现在根本不知道他什么时候来到，所以就先吃完晚饭再说了，如果他到了就再弄一桌，况且这么晚了也不好赶路，就留他们在这里“宿一宵”。
19：00牦牛大哥打电话说他到了，几经周折迎来了牦牛大哥，牦牛大哥劝说我们夜赶乡城，因为这样子我们明天的行程就轻松多了。最后，我们火速收拾行装上了加长型北吉，在一个夜黑风高的晚上，奔赴乡城。 23：30到达乡城。
费用：（5人）午餐：35元晚餐：55元（东旺）+40元（乡城） 住宿：75元（东旺）+110元（乡城）
17/04/2004（D11）：乡城——中甸（现改名为香格里拉）
8：00坐上北吉开始我们狂奔中甸的艰辛旅程，在离开乡城前，牦牛大哥领着我们到了一座寺庙（名字忘了），随后就直捣中甸。路两旁随处可见厚厚的积雪，不一会儿又飘起了雪花，盘山而山再也看不到路面，路旁停靠着几辆大货车，也许他们不打算今天过山了吧。如此熟悉的情景两天前才刚刚经历，往事还历历在目，“不会案件重演吧！”心里默默祷告。 Amy坐在身旁开始甭紧神经，面露“扭曲”的表情，“你们到哪都会下雪！” 牦牛大哥的高论总结了我们旅程的惊险。接着看到后座的2位ladies“扭曲”的表情，还安慰我们没事的。车在雪地上走了大概1个小时，太阳终于露面了，而且是在一个雪景wonderful的地方出现，面对着难得一见的太阳，得来不易的美景，3位men上演了“光猪三壮男”的桥段。
12:00走了1/2的路程到达得荣，在得荣偶遇了大雪山班车的司机大哥，我们一直都在担心他安危，医生后去了解得知原来司机大哥也一直在担心我们不知浪落何方，而他在我们走后就开车往后倒，短短10公里（岔口）的路倒车倒到次日凌晨3点，在岔口掉头后就直奔乡城，经得荣回中甸，今天他是从中甸发车到稻城。太好了！车上6人总算安然无恙。
午饭后，继续向中甸的方向进军，经过东旺江时，牦牛大哥指着沿岸说：“其实当时打算请你们在东旺乡步行沿江而下（6小时），我们在此路口接你们，回中甸只需4小时，而开车绕了一圈就多花了8小时。但后考虑咱俩初次见面，且你们对这里环境不熟悉，加上手机又没有信号，如果有事就麻烦了，最后还是决定开车直达东旺乡。”沿着金沙江终于跨过了四川与云南交界线，进入云南境内路况马上改善，经过奔子栏、尼西后终于来到中甸（17：00）。
走了三天后终于来到中甸，到了中甸我们的心情开始放松，在这里交通网络较完善，而且路况远比四川好，就算万一有什么事，我们都可以坐飞机离开。一展多日的愁眉，一洗长途跋涉的疲劳，晚上决定在中甸过“奢侈”的生活，要看丹巴美女是3位men的梦想。晚饭后，牦牛大哥开着车带我们去一藏族晚会，在这里又展开了我们新的故事，青棵酒把我们2位men（Tim & Ricky）“搞定了”。光荣牺牲的同伴被我们安置在旅社里，牦牛大哥邀请“剩余精英”的我们到旅社的PUB聊天喝茶。
当我从洗手间出来时，Tim怎么加入了精英部队？他不是已经……后来的故事就是Tim在PUB成了“老外”（满口英文），而我们仨就跟弯豆他们聊到凌晨1：30。
费用：（5人）早餐：12元寺庙门票：50元午餐：71元租车费：1380元住宿：95元晚餐：117元晚会门票：150元住宿地点：得格里拉旅行者俱乐部（弯豆） TEL：0887-8228671 6878210
18/04/2004（D12）：中甸——丽江今天的计划是上午带Amy去松赞林寺，下午“胆小三人组”取道丽江，而Tim跟医生将与同室2名香港同胞到梅里雪山。 （我和Rikcy在01年均到过中甸，所以不打算在中甸久留）
8：00我跟Amy都很不情愿地起床，走出露台还看到Tim昨日洗的背包和adidas的cap帽还掠在阳光下随风摇晃，然后听到3位men说话的声音，“哎？他们不是去梅里了吗？”“八卦”后才知道，由于Tim重度“受伤”所以今日未能成行。 10：00牦牛大哥出现在“男生宿舍”，他说带我们在周边走一走。上车后，牦牛大哥带我们吃早餐，后来又在市区转转。中午Timy请我们吃了顿最后的午餐，因为吃完这顿饭后，“胆小三人组”就要跟他们挥泪告别了——伤感！
14：30跟各位同伴及牦牛大哥、弯豆先生告别后，依依不舍地上了直奔车站的TAXI（赶15点的班车），今天我们都吃言了，没有带Amy到松赞林寺就勿勿离去，还有告别相处10多天的同伴。
19：00终于重临丽江，入住了Ricky极力推荐的“一山客栈”（老板特别热情、友善），在酒吧街吃了最难吃且最贵的炒饭。古城给我们的感觉是人满为患，游客把整条酒吧街围得水泄不通。水桥流水依旧，但已不具昔日的风情——再次来到丽江有点失望。在古城打转后回客栈休息，准备明日泸沽湖之行。
一山客栈：环境清幽，干净舒服，是我们在丽江住得最舒服的地方。
TEL：0888-5123129 手机：13987046973
费用：（3人） 中甸打车：5元车票：88.5元晚餐：81元
19/04/2004（D13）：丽江——泸沽湖
8：00坐上往宁蒗的班车，车上的旅客并不多好象只有7人，途中买了“天桃”做为补充维生素C的摄取量。不料，半小时后出现怀疑食物中毒的迹象（只有妙妙我一人），开始为接下来的旅程担心。 12点到达宁蒗，需转面包车进泸沽湖，我们趁着空挡时间到外面找吃的，结果我们垂头丧气地回来了——没找着吃的东西，面包车司机看着我们5人（一对年青北京夫妇）可怜兮兮的“饿鬼样”，就领着我们到了一家小吃店，我们仨各吃了一碗米线就急着往车上赶。 16：00面包车到达落水村，因为我们想住在里格，所以跟司机商量送我们到里格，代价就是50元。 “饿鬼五人”就坐着面包车往里格方向进发，据说落水村到里格只有10公里。
司机一边送我们进里格，一边说里格的不好，还承诺如果到了里格后不满意，他可以送我们出来。一下车看到里格都在修建，而且游客较少，吃东西有点不方便，我们都犹豫是否在此投宿。经过一轮比较后，我们决定原路返回落水村——再次当逃兵。最后，胆小三人组选择“大狼吧”隔壁的“背包客之家”作为根据地（TEL：0888-5881138 手机：阿牛13578360217）。在泸沽湖有两种食物特贵，超出一般的物价水平：白鲗（35元/斤）、土鸡（35元/斤），晚餐时我们全点了，就想知道贵在哪？结果晚餐点得太多了，于是叫师傅存放起来我们明天中午再吃。
20：00参加篝火晚会，1个半小时后结束。在这里Ricky冒充北京游客，给Amy献上了一曲，结果一开腔就被人识穿了。还碰到了一些广东老乡，热情邀请我们吃烧烤。一入席，10多个老广都在用方言交谈，感觉Amy不能投入这样的环境。 Ladies只能暂时牺牲Ricky在这里应酬广东老乡，路经大狼吧时，感觉里面安静舒服，就“登堂入室”。一坐下，旁边刚好是同车的北京夫妇，这会儿北京人见北京人总算有共同话题了吧，哎！这次轮到我是局外之人。半小时后，Ricky全身而退参加了大狼吧的阵容。攀谈了许久，另一桌客人也有了回应，原来他们都是来自北京，而我们广东帮在这里真是寡不敌众。
“酒逢知已千杯少，话不投机半句多”，我们三桌客人一直赖着大狼吧不愿走，好象都有很多说不完的话题。好象店员都准备打烊了，我们才依依不舍都互相告别，结束了我们在泸沽湖的第一天。
费用：（3人）丽江住宿：60元早餐：6.5元丽江车站打的：7元丽江到宁蒗车票：70.5元泸沽湖门票及车费：120元晚餐：150元泸沽湖住宿：30元篝火晚会门票：30元里格车费：30元
20/04/2004（D14）：泸沽湖——丽江
8：00躺在床上的胆小三人组谁都不愿意先起来，磨蹭了半小时后，第一个“妥协”的是我，一番梳洗后在附近的一家小食店吃米线，碰到面包车司机，他说早上11点出发丽江，让我们注意时间（原定是下午1点起程）。赶紧把这重大信息通知Ricky，我们还要吃午饭（消灭昨晚的剩余粮食），加上划船，11点怎么赶都赶不了。当胆小三人组汇集后，开始讨论着时间的问题，要不我们放弃划船，要不我们就在这里多呆一个晚上，对于所提出的建议总不能达成一致。
许久，我们在码头尝试再寻到丽江的车辆，终于让我们找到了一位大姐，她与她的客人（东北人），同意下午1点起程到丽江。 10：00我们赶回客栈吃午饭，11：00结束美味可口的午餐。接下来的安排就是划船，问了一下往返时间，我们只能选择登陆近距离的岛。
13：00小面的准时出发丽江，18：30到达丽江“水车”路口，回客栈安顿后，我们几经周折在新城找了清真店吃晚饭。回到古城，我们仨都显得精疲力竭，Ricky向Ladies告假——回去睡觉了。 Ladies找了清静之所要了两个丽江耙耙，开始了高谈阔论……
肚子突然间闹起来了，“食物中毒”的症状再次呈现，不行了，我也要向Amy告“病假”了，最后扫兴地回到客栈“治疗”——没有大碍，只是拉了两次肚子。
费用：（3人）划船游岛：75元泸沽湖至丽江车费：150元晚餐：28元
21/04/2004（D14）：丽江——束水河又是自然醒的一天，10：00步行到红太阳广场租自行车。租车后带上地图计划到龙泉寺，后折返古城买好23号回昆明的车票。骑着车走在香格里拉大道上，开始有点后悔这一“壮举”，车子又不大适合Ladies的体形，加上体力的消耗显得难以驾驭车子，“我要坐车！我要坐车！” Ladies重复要求，但仍对事实毫无改变。终于找到了一个能吃饭的地方啦！ Ladies舒一口气。
饭后我们打算骑着车子再往前进发，就在这时候历史事件暴发了——Amy受伤了。我们建议包部车子回去，但坚强的Amy坚持骑车完成旅程。三部自行车又开始运作了，10分钟后来到束水河古镇（这个古镇正处在建设期间，但人已相当商业化了）。在这里我们遇到了法国游客David与他的同伴冰（一位来自广州的女孩，来这里已三个月了，暂无回去的念头）。然后，五人一起骑车回丽江，在一个水库我们分开了（David在水库游泳）。
骑着车的Ladies吵着要喝咖啡，结果在七星街好不容易让我们找到了一间西餐厅，最后我们是没有点咖啡的，只是各要了奶茶与柠檬水，坐下来看看杂志又消磨了2个小时。该是还车的时候了，我们找好了明晚的“浦点”就还车吃饭了。
费用：早餐：11.5元丽江至昆明车票:：453元午餐：19元租单车：45元下午茶：34元晚餐：52元打的至KTV（原计划唱K，但去到时没有房间）：6元茶：10元
22/04/2004（D15）：丽江古城我们整个旅程将要结束了，今天我们就在古城逛逛，随便给各“父老乡亲”捎点东西，为了完满结束这个旅程，今天我们将腐败到底。
在丽江古城买东西就甭提有多气了，真是要多气就有多气——往事不堪回首（被骗）。下午我们在“左岸咖啡馆”分别点了拿铁、巴西、意大利咖啡，上网、看书结束了我们奢侈了下午（在此前，Ricky请我们在四方街吃了广州点心），印象中这一天我们好象都在不停地吃、喝。
晚上我们与在2位丽江相遇的中甸室友（Ricky的室友）——香港同胞，来到了“正龙娱乐广场”唱KTV，凌晨1点尽兴“打道回府”。
费用：（3人）早餐：35元晚餐：34元往返KTV的士：12元唱K：115元
23/04/2004（D16）：丽江——昆明游记越往后写就越提不起劲，因为越往后就说明我们将最终离别——再次伤感。
8：30分坐上直达昆明的豪华大巴，据说到达昆明的时间是下午7-8点，My God！那不是要坐12个小时的车吗？才500多公里居然要坐12小时的车！这12个小时我都不知道自己是如何撑过来的，况且一路担心路况，因为我们要赶22：10分的飞机，如果有个万一，那我们可就全军覆没了。
19：30车子终于停在昆明，我们拿起行李与香港同胞道别后，就打的直奔“锦大酒店”（我们约了在那里取机票及Amy将在这里入住2晚）。拿取机票，杜小姐（帮我们垫钱购机票好心人）带我们到一家“桥香园”（店名忘了，由Amy提供准确信息）吃了过桥米线。 21：10分我们飞奔到机场，换了登机牌，我们就要跟Amy道别了！临别在即，千言万语不知从何道别……抱一个！只能用身体感受彼此的心情——“今日一别，不知何年相逢”，虽然我们相处了短短的17天，但在这17天我们经历了生死边缘，也算是生死之交！
转身步入安检站，只要过了这一站口，我们与Amy就彻底分开了，转身回望Amy，她还在屹立在原地，向我们挥手道别，一次、二次……的回望，Amy终于消失在我们的视线里。 “保重，Amy!我们会永远想念着你……”
00：10平安降落广州白云机场。
费用：（2人）机票：1340元机福建设费：100元（谨以此文感谢各位共渡患难的同伴，感谢旅途中men对我们ladies的照顾，或许曾经有过分岐、或许我们曾经给你们带来负担、或许让你们为我们操心……这一路上我们终于走过来了，平安的走过来，能与你们同行是我们的幸运！
特别鸣谢稻城的雪狼子、中甸的牦牛大哥，路途中因他们的照顾我们才能安然过渡云南。最后要感谢的是来自北京的Amy，17天的同居生活让我们彼此了解，彼此相知，能得到你这位知已是我最大的收获。 ）
主编：Amy
摄影：Ricky
撰写：妙妙
作者：tobaccowong
